
男だけの海外旅行ではその国の風俗遊びを堪能することは一つの楽しみとなっているはずだ。今回はラオスで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。
ラオスは風俗遊びが盛んなタイに隣接していて、隣国に比べると性産業の派手さはあまりない。しかし全体的に年齢層が低く素直な子が多いため、十分に楽しめる知る人ぞ知る楽園だ。
この記事を最後まで見て現地でスムーズに一発ヤレるよう参考にしてほしい。
ラオスで遊べる風俗の種類と料金相場
ラオスは風俗営業や売春行為が禁止されているものの、数多くの風俗が存在し、特に首都のビエンチャンとビエンチャン周辺に集まっている。
ビエンチャンにはワットタイ国際空港があり、空港からの移動は約20分程度と利便性の良い立地はポイントが高い。そのため、帰国ギリギリまで風俗を楽しむことが可能となっている。
ただ、朝と夕方は通勤ラッシュのため、道路が凄い勢いで渋滞するので移動の際には注意が必要だ。
また、ラオスの風俗では大きく3つの種類に分類することができる。
以下では各種類について詳しく解説していく。
カテゴリ | ホテル置屋 | 食堂置屋(ハンノイ) | 出会いバー |
本番の有無 | 本番あり | 本番あり | 交渉次第(本番ありの可能性大) |
評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
料金相場 | 35万キープ~50万キープ(日本円で約3,700円~5,300円) | 15万キープ~25万キープ(日本円で約1,600円~2,700円)) | 交渉次第 |
備考コメント | 女の子のレベルが高い | ヤるだけなら一番安い | 素人狙いならおすすめ |
ホテル置屋
ホテル置屋は実際にホテル内に併設されているわけではなく、ホテルの近く(敷地内の駐車場やホテルに隣接した建物)にあるため、宿泊場所を選べばすぐに遊ぶことができる。また、隣接しているホテルの質も2つ星~4つ星と高いため宿泊も快適なこともポイントが高い。
室内にベッドルームやマッサージルームが必ずあり、間違いなく本場行為ができるので交渉が面倒だと感じる人にはおすすめだ。そしてホテル置屋全体に言えることだが、女の子のレベルがラオス国内の中では非常に高い。その分、料金は他と比較すると割高となってしまうが、それでも日本で遊ぶよりも安いのでぜひ1度は行ってみてほしい。
以下ではおすすめのホテル置屋を2つ紹介する。
ホテル置屋のおすすめ店舗2選
ラオンダオホテル1
店名:ラオンダオホテル1 住所:Phonesynuan Village Sisattanak District, ビエンチャン, 2925, ラオス 営業時間:18:00~24:00 料金:約35万キープ~約50万キープ(約3,700円~約5,300円)
ラオンダオホテル1はお手頃な値段で宿泊できる優良ホテルだ。肝心な置屋の場所はホテルのすぐ裏手にあるため迷子になる心配はない。
置屋の前にいくと置屋の受付をしているであろう人に声をかけられるので、その後はついていくだけでOKだ。中に入ると、顔見せ部屋に女性がズラッと10~15人ほど座っていて、その中から女の子を選んでスタートとなる。遊ぶ際にショートかロングかを選択することができ、ショートは約1時間・ロングは朝6時まで遊べる。
また、ショートでは遊ぶ場所も自身の宿泊部屋か置屋の部屋かを選ぶことができる。前者は無料、後者は追加で約7万キープ(約700円)必要となる。なるべく安く遊びたい場合はショートでも自身の宿泊部屋を利用した方がよい。
ビエンチャン・プラザ
店名:ビエンチャン・プラザ 住所:Saylom Rd, Vientiane, ラオス 営業時間:11:00~26:00 料金:約50万キープ(約5,300円)
この置屋では表向きはマッサージ屋として営業していて、ビエンチャン・プラザの敷地内に存在する。場所としては敷地内の駐車場の奥に所在し、看板が立っているためすぐに見つけることができる。
入店後に受付をして女の子を選択し、マッサージが一通り終わった後に女の子とエッチという流れで遊べる。受付の際に何も言わないとそのまま熟女をあてがわれてしまうので、必ず最初に女の子を選びたい旨を伝えるように心がけてほしい。加えて、女の子を選ぶ際に女の子が全員出てきているかを確認すると若い女の子を選びやすくなる。
また、値下げ交渉は不可となっているので提示された額をそのまま支払うこと。女の子は誰を選んでも料金が変わらないので、自分の好みな女の子を選んで楽しんでほしい。
食堂置屋(ハンノイ)
食堂置屋(ハンノイ)は飲食店にいる女の子と飲食を楽しむことができ、その上エッチもできるという場所だ。先程紹介したホテル置屋とは違ってローカル向けなため、必要となる料金がダントツで安い。費用を抑えて女の子と楽しみたいというコスパ重視の人にはかなりおすすめだ。
以下では食堂置屋のおすすめスポットを紹介する。
食堂置屋(ハンノイ)のおすすめスポット
住所:Kamphengmeuang Rd, Vientiane, ラオス 営業時間:11:00~26:00 料金:ショート約15万キープ~約25万キープ(約1,600円~2,700円)、ロング約30万キープ~約40万キープ(約4,200円)
食堂置屋は地図にある大通りに沿って密集しているからこの付近で探してみてくれ。実際に飲食店として営業していることもあってか、初めて行く人には外観だけでは見分けがつき辛い。外から見て店内に女の子たちがちらほら見かけることができれば、声をかけて料金を確認してみるといいだろう。
また、ビエンチャンから少し離れてしまうため、移動にはバイクやトゥクトゥクが必須となる。バイクの料金は1日約7万キープ(約750円)と安くレンタルできるが、トゥクトゥクを利用する際には距離によって移動費が意外とかかり、割高になる可能性があるから注意してくれ。
遊ぶ際は食堂置屋内の女の子に直接料金を確認してみてくれ。ショートで高くても3,000円あればエッチすることができる。ヤリ部屋はその店の奥に併設されているのでそのまま奥の部屋へと流れてエッチすることになる。室内はホテル置屋と比較すると少し衛生面に少々難ありと言え、慣れていないとキツく感じる店があるかもしれない。
女の子のレベルは飛び抜けて可愛い子はあまりいない印象だが、素朴な子も多く十分楽しめるので初めての方も勇気を出して足を運んでくれ。
出会いバー
出会いバーは観光地にちらほらとあり、現地の素人をひっかけるといういわゆるナンパができる店だと思ってくれていい。こちらは女の子との交渉次第では料金を抑えて遊ぶことが可能だ。しかし、女の子とコミュニケーションをとる必要があり、加えて出会いバーにはヤリ部屋はないため、別途ホテルを探す必要があったりと他の風俗に比べるとハードルは高い。ラオスに多少慣れていて素人狙いの人にはおすすめだ。
以下では出会いバーのおすすめ店舗を紹介する。
出会いバーのおすすめ店舗
ボーペンニャン
店名:ボーペンニャン 住所:Quai Fa Ngum, Vientiane, ラオス 営業時間:9:00~23:30 料金:交渉次第
店内には観光客だけでなく、地元民も多く訪れているため活気がある。手当たり次第にナンパするのもありだが1点ナンパする際のポイントがある。2人組の女の子がいた場合、高確率でナンパ待ちだと考えられるので見つけたら思い切って声をかけてみてくれ。女の子に料金の話をすればすんなり本題に入れるはずだ。
夕方まではナンパ待ちの女の子はあまりいないので、20時くらいから店に訪れる方が効率よくナンパできヤレる確率も上がる。また、なるべく安い料金で遊びたい場合は女の子の条件が緩くなる閉店間際を狙ってみてくれ。
ラオスの風俗を選ぶ際の注意点
立ちんぼとは遊ばない
今回紹介した風俗は店に直接行って女の子と遊ぶというものだが、フィリピン等の国と同じく立ちんぼの存在がある。彼女らとも交渉次第で格安で遊ぶことはできるがかなりの割合でレディーボーイだと思っていい。そういった趣味の方はまだしも、普通に女の子と遊びたい場合は立ちんぼを選択すべきでないので注意してほしい。
事前に年齢確認を行う
ラオスは他国と比べると女の子たちの平均年齢は低いように感じる。そのため女の子と遊ぶ際には年齢に注意すべきだ。未成年とエッチしてしまうとしっかりと罰せられてしまうので、遊ぶ前には女の子に年齢の確認をするようにしてほしい。
実際は風俗に対する取り締まりはかなり緩いが、ラオス国内では風俗はそもそも違法行為だと認識した上でルールを守って遊んでくれ。
警察の検問に注意する
ラオスの警官は何かにつけて金をせびってきやすい傾向がある。特にバイクで移動する際には注意が必要で、難癖をつけて金銭を要求してくることが多々ある。全く払わないとなるとさらに面倒事に発展しかねないので仕方なく支払った方がよいだろう。一方で、その際にかなり高額な金額を要求してくる可能性は十分あるので、言われるがままの金額は絶対に払わないようにしてほしい。(罰金の相場は5万キープ~10万キープ)
翻訳アプリを準備する
ホテル置屋だけを楽しむ分には翻訳アプリはほぼ必要ないと言っても過言ではないが、食堂置屋や出会いバーなど直接現地民と交渉したり話したりする際には翻訳アプリがないとかなり不便に感じる。現地民には公用語であるラオス語しかほぼ通じないと思っておいた方がいいだろう。もちろん料金交渉だけなら携帯の電卓機能を使えば問題ないが、トラブル回避のため用意しておくことをおすすめする。
ラオスの風俗エリアの治安
ラオスのスタンダード風俗といえるホテル置屋は2つ星~4つ星ホテルの周辺に位置しているため、治安はそれなりにいいと言える。一方、食堂置屋は賑やかな場所からは少しは離れた場所に位置しているので危ない雰囲気の場所や店には極力近づかないようにしてほしい。
また、出会いバーは観光客が多い場所に位置しているため比較的治安はいいが、観光客を狙ったスリ等の軽犯罪が多発しているので自己防衛する気持ちは忘れずにいてくれ。
ラオスの風俗選びの所感・まとめ
ラオスは他国と比較して女の子の平均年齢が低いため若い女の子と遊びたい場合はうってつけの国だと言える。スタンダードにかつ良い女の子と遊びたいのであれば、ホテル置屋に行って美人なラオス娘を堪能してほしい。サービスや女の子の質はある程度保証されているので失敗する確率は低くなるはずだ。
一方で、あまりお金をかけずに楽しみたい場合は食堂置屋(ハンノイ)や出会いバーに行くことをおすすめする。1発ヤるだけなら3,000円以下で余裕で楽しむことができる。
また、ラオスの風俗エリアの治安はホテル置屋周辺はよいが、食堂置屋はローカル寄りなため治安が悪くなる可能性がある。危ない雰囲気の場所や店には極力近づかないようにし、スリや置き引き等の軽犯罪に巻き込まれないように気を付けてほしい。
最後にラオスは風俗営業や売春行為を禁止しているものの、適切に遊べば十分楽しむことができるので、かわいい女の子たちと素敵な思い出を作れるように楽しんできてくれ。