ヨーロッパには金髪の白人美女が溢れかえっているが、彼女たちを抱ける国は意外にも多くない。しかしポーランドを選べばスタイル抜群の美女たちと素敵な夜を過ごすことができる。
もしあなたが今こんな願望を叶えたいならポーランドはピッタリの国と言っていい。
- ポーランドの白人美女と本番がしたい
- 売春がほぼ合法化されているところで遊びたい
- ヨーロッパで安全に夜遊びできる国にいきたい
ポーランド風俗はカテゴリこそ少ないものの、美女とセックスできる確率がきわめて高い。おまけに彼女たちはモデルのような体型なので満足度は想像以上だぞ。
ということでこの記事では、ポーランドで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。ポーランド美女とのアツい夜を実現したい方はぜひチェックしてほしい。
ポーランドで遊べる風俗の種類と料金相場
ポーランドはサッカーと美女で有名なヨーロッパの国。
アクセスは「羽田空港」から28時間ほど。早い便を選択すると最短で19時間ほどになる。
それなりに長旅となるポーランドだが、風俗はとことん楽しめる国として有名。なぜなら売春がほぼ公認されたも同然だから。一般的な国だと売春行為は禁止されているし、警察からのマークはそれなりに厳しい。しかしポーランドは警察の取り締まりがほとんど見られない。と言うよりも放置状態なのだ。
要するに非公認と言う状態ではあるものの、売春は個人の自由という国なのである。
そんなポーランド風俗は他国のようにいくつもの店舗が建ち並んでいるわけではない。むしろ店舗を構えるケースは珍しく、ほとんどの風俗店がマンションの一室を借りるカタチで営業している。
定番のカテゴリは「エスコート」。店舗には看板が設置されていないのでルートを把握しないと辿りつくことが難しい。もっと言えば案内所も存在しないので事前調査がマストとなる。
また本番ができるカテゴリは大きく分けると「エスコート」と「セックスクラブ」の2つ。あとはお持ち帰りができないジェントルマンズクラブか、本番はできるもののガッカリする確率が高いマンション置屋と立ちんぼのみ。
以上の風俗を楽しめるエリアは次のとおりだ。
- ワルシャワ
- クラクフ
それぞれ特徴が異なるので、ポーランド風俗を楽しみたいのであればインプットしておいたほうがいい。
それでは上記2エリアを掘り下げていく。
ワルシャワ
ワルシャワはポーランドの首都。
市街地へのアクセスは「ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港」から車で40分ほど。
首都ワルシャワは美しくも芸術的な風貌から「北のパリ」と呼ばれるほど。観光スポットも多く市街地にはたくさんの外国人観光客が集まる。
またポーランドを代表する人気風俗店が集結しているので、ポーランド美女ととことん遊びたいのなら絶対に訪れるべきエリアだ。
おすすめのカテゴリは「セックスクラブ」。美女と楽しく飲んでセックスをしたい場合はプレイルームに移動してベッドインだ。
クラクフ
クラクフはポーランド風俗の定番「エスコート」を満喫できる都市。
アクセスは「バリツェ空港」から車で31分ほど。
街並みはまるで中世で時間が止まっているかのよう。ヨーロッパならではの古き良き建造物を楽しむことができる。
そんなクラクフではポーランド風俗の代名詞「エスコート」を存分に楽しむことが可能。スタイル抜群の美女たちとアツい本番ができるぞ。
料金相場
ポーランド風俗は他国と比較するとまともに遊べるカテゴリが少ない。しかしスラブ系美女の宝庫と言っても過言ではなく、ハズレを引く可能性のほうが低い国。純粋なポーランド美女はもちろん、出稼ぎや移民美女たちとの本番を楽しめる。
おまけにポーランド風俗で働く女子たちは、モデルのようなキレイ系にくわえて幼い顔立ちの可愛い系も多い。この手のジャンルが好きな人にはたまらないと思うので、是非とも財布と相談して至福の時間を味わっていただければと。
ポーランド風俗の種類と料金相場は次のとおりだ。
カテゴリ | エスコート | ジェントルマンズクラブ | セックスクラブ | マンション置屋 | 立ちんぼ | エロマッサージ |
評価 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ |
料金の相場 | 200ZL(約7,000円)~ | 50ZL(約1,750円)~ | 300ZL(約10,500円)~ | 100ZL(約3,500円)~ | 嬢によって異なる | 350ZL(約9,800円)~ |
本番の有無 | 有 | 無 | 有 | 有 | 有 | 無 |
備考コメント | ポーランド風俗の定番カテゴリ。まずは迷うことなくエスコートを利用しよう。なおエスコートは個人型の「プライベートエスコート」と営業型の「エスコートクラブ」が用意されている。 | ポーランド風俗では唯一店舗として営業しているカテゴリ。名称はとても魅力的に感じるが、実際は一般的なストリップクラブ。お持ち帰り交渉ができないので、セックスをしたい人には不向きだ。 | カテゴリで言うとドイツのFKKと類似。バーで女子とアルコールを楽しみながら気に入ったらプレイルームに移動して本番を行う。雰囲気は最高だがコストはそれなりにかかる。 | ポーランド風俗のアングラ感をつめ込んだカテゴリ。ローカル風俗好きにはたまらないかもしれないが、嬢はすべて40代以降なうえにサービスの質はきわめて悪い。モノ好きにおすすめとしか… | 海外風俗では定番の立ちんぼだがポーランドでは不人気。そもそも納得できる容姿レベルの嬢もいなければサービスも極悪。風俗選びからは完全に除外すべきカテゴリと言っていいだろう。 | パンツ1枚のマッサージ嬢が一般的なマッサージにくわえて最後に手コキフィニッシュをしてくれる。本番はできないがサクっと抜きたい場合には利用価値あり。 |
ポーランドはそもそもとして物価が安い。そのため安価で夜遊びできる。
とはいえあまりにも格安なサービスはおすすめできない。なぜなら安くなればなるほど風俗嬢の年齢は高くなるし、サービスの質も低下していくからだ。
ポーランド風俗で至極を味わいたいのであれば、少なくとも1時間7,000円は支払ったほうがいい。予算に余裕がある場合はワンランク上の嬢とセックスすることも可能。
高額なサービスになると女子のほとんどは20代になり、英語などの言語に対応してくれる。逆に安価な場合はオバサンが来たりポーランド語しか話せない嬢が多くなるぞ。
では上記のポーランド風俗5種類を詳しく解説していく。
エスコート
ポーランド風俗の定番は「エスコート」。日本で言うところのデリヘルに近いカテゴリで、インターネット上のサイトや掲示板、アプリなどで気に入った嬢とやりとりし、ホテルで待ち合わせてセックスをする遊びを指す。
日本のデリヘルとの大きな違いは会うまでにメールやショートメールなどのやりとりが必要なことと確実に本番ができること。よってコミュニケーション能力が乏しいと厳しいカテゴリと言っていいかもしれない。
そんなエスコートには以下の2種類が存在する
- プライベートエスコート
エスコート嬢と直接やりとりしてホテルでセックスする - エスコートクラブ
その名のとおりエスコート嬢が在籍するクラブのこと
エスコートクラブは個人間交渉をおこなうプライベートエスコートと比較すると割高傾向。しかし嬢の容姿レベルはきわめて高く、そのほとんどがモデル並みの容姿となっている。
至極のセックスを求めるなら断然エスコートクラブをおすすめするが、割安で本番ができるプライベートエスコートも嬢のレベルは悪くない。アタリを引けばハイレベルな女子と本番を楽しめるぞ。
具体的な遊び方は次のとおり。
- エスコート専門のサイトを見つける
- サイトからお気に入りの嬢をさがす
- 嬢と直接やりとりする(メールやショートメールが基本)
- ホテルで待ち合わせ
- 本番
- 解散
なおエスコート専門の定番となっているサイトは次のとおり。
- Odloty.pl
- E-Amore
- Anoonse
上記のサイトはそれぞれ都市別で検索できる。非常に使い勝手の良い便利なサイトなので、エスコートを利用する際はかならず利用しよう。
エスコートの料金相場は次のとおり。
- 一時間 200ZL(約7,000円)~
- 宿泊 1600ZL(約56,000円)~
ちなみにデリバリーを利用した場合は交通費が必要。相場は100ZL(約3,500円)くらい。ただしエスコートクラブを利用した場合はさらに割高になる。
エスコート嬢の容姿レベルはピンキリだが、サイトに掲載されている写真はあまりアテにならない(後述)。ハッキリ言って好みでない女子がやって来る確率は高めなので、次の候補を見つけおくことをおすすめする。
エスコートのおすすめサービス
ポーランドだと非常にオススメサービスなので、こちらは有料記事でのみ公開している。
詳細を知りたい方はページ下部の有料記事を購入してくれ。後悔はさせない。
ジェントルマンズクラブ
ポーランド風俗の多くは店舗を持たない。それはこの国ならではのスタイルと言ったところ。しかし唯一店舗を設けて営業しているカテゴリが「ジェントルマンズクラブ」だ。
ジェントルマンズクラブは早い話が「ストリップバー」のこと。入店したらアルコールを女子におごったて会話やダンスを眺めて楽しむ。
そんなジェントルマンズクラブが集中しているのは「ワルシャワ駅」周辺。
アクセスはバス停「Dw. centralny 02」から徒歩2分。
ここで海外風俗では定番の売春バーを想像したかもしれないが、残念ながらセックスなどの本番は禁止されているためできない。あくまで女子と楽しく飲む遊びだ。
よってポーランド美女とのセックスをしたい人は、エスコートかセックスクラブを利用しよう。ここでお持ち帰りを期待しても可能性はほぼゼロ。むしろ店側とトラブルに発展するので絶対に避けるように。
ジェントルマンズクラブの料金相場は次のとおり。
- 飲み放題:50ZL(約1,750円)~
- ダンス 100ZL(約3,500円)~
優良店を利用すれば正規価格で利用できるが、悪徳な店舗では飲み放題といいながら単品の料金をとるところも。ぼったくり営業しているところもあるので、利用する際は口コミで話題の店舗を利用した方がいい。
ジェントルマンズクラブのおすすめ店舗
New Orleans Gentlemen's Club
店舗名:New Orleans Gentlemen's Club
住所:Zgoda 11, 00-018 Warszawa, ポーランド
料金:入場料は50ZL(約1,500円)で1ドリンク付き
営業時間:20:00~翌4:00
アクセス:バス停「Warszawa Center」から徒歩3分
公式サイト:https://neworleans.pl/
New Orleans Gentlemen's Clubは首都ワルシャワでは定番のジェントルマンズクラブ。ワルシャワ駅から歩いてすぐなので、迷うことなくアクセスできる。
在籍している嬢の容姿レベルはピンキリだが、なかにはとびっきりカワイイ子も。ハズレを引いてしまうと30代以降の嬢と楽しむことになるが、ベストタイミングで訪れると至福の時を味わえる。
店内はストリッパーたちが絶え間なくトップレスで踊っており、エロさ満点のポールダンスを堪能可。さらにプライベートルームなるものが用意されており、100ZL(約3,000円)を支払うことで美女とマンツーマンで楽しめる。
ただし所要時間は5分程度でお触りが限界。セックスはできないので本番を楽しみたい人はエスコートを利用した方がいいぞ。
セックスクラブ
セックスクラブはポーランド風俗で本番を楽しめる安全なカテゴリのひとつ。類似している風俗を上げるならドイツのFKKと言ったところ。
そんなセックスクラブは首都ワルシャワの市街地に集結している。
遊び方は次のとおり。
- 入店
- ドリンクを飲みながらお気に入りの女子を探す
- 好みの女子とトークを楽しむ
- 合意が得られればプレイルームへ移動
- 本番
- 退店
セックスクラブの魅力はエスコートよりも設備が整っており、嬢の当たり外れが少ないこと。なかには大ハズレもいるが20代の女子が多いので、理想のポーランド美女とのセックスを楽しめるはずだ。
セックスクラブの料金相場は300ZL(約10,500円)~。ドリンク代は別なのであまりに飲み過ぎないことをおすすめする。また女子の年齢が若いほど割高になる。
他のカテゴリと比較するとコストはかかるが、美女を抱ける確率がきわめて高いのでエスコートの利用が不安と言う人はセックスクラブをファーストチョイスにするといいかもしれない。
セックスクラブのおすすめ店舗
Sofia
店舗名:Sofia
住所:Polna 13, 00-635 Warszawa, ポーランド
料金:100ZL~(約3,500円)
営業時間 20:00~翌5:00
アクセス:「Politechnika」駅から徒歩3分
公式サイト:https://www.klubsofia.pl/
Sofiaは1992年から営業しているポーランドでは有名なセックスクラブ。特に迷うことなくアクセスできるのもGoodだ。
在籍する嬢の容姿レベルは高め。ポーランド美女はもちろんウクライナ系の美女も沢山いるので、ヨーロッパならではの白人美女とセックスしたい人にはおすすめ。
ちなみに誕生日に足を運ぶと50%オフにしてくれるサービスあり。
店舗はどこか現実からかけ離れたナイトクラブといった印象。しかしそれが興奮と刺激をより強いものに変貌させてくれるぞ。
マンション置屋
マンション置屋はポーランド風俗のなかではもっともローカル感があふれるカテゴリ。ただし嬢のほとんどは年増なうえに若くて可愛い子はいない。
要するにマンション置屋は熟女フェチを対象としたカテゴリ。とはいえ風俗とは言えない低クオリティな接待なので、サービスの質を求める人にはおすすめできない。
また非常に見つけにくくガイドがいないと辿り着けない可能性がある。それにも関わらず待ち構えているのは40代のだらしない嬢たちばかり。ハッキリ言ってお金を払ってまで遊ぶ価値はないと思うので、余程のモノ好きではないかぎりはスルーしたほうがいいかと。
マンション置屋の具体的な遊び方は次のとおり。
- 市内の各地に貼られている・落ちているチラシを見つける
- チラシに書かれたURLまたは電話番号に連絡する
・URLの場合はサイトにアクセスして電話orショートメール
・電話番号の場合は記載されている番号に直接連絡 - スタッフが場所を教えてくれるので情報をもとに店へと向かう
- 嬢を選ぶ
- 清算
- 本番
- 解散
私はこれまでに数回ほどマンション置屋を利用したことがあるが、いずれもババア嬢とのセックスに終わった。しかし友人は可愛くて若い子とヤれている(証拠写真あり)ので、くまなく探せばアタリのマンション置屋に辿りつけるかもしれない。
なおチラシを入手できる場所は「ワルシャワ中央駅」周辺。
アクセスはバス停「Dw. centralny 02」から徒歩2分。
ワルシャワ中央駅周辺を歩いていればわりと簡単に見つけることができるかと。特に階下の北出口を出た広場にはほぼ間違いなく落ちているのでそれを拾って連絡するといい。
また中央駅の目の前にある「Al Jerozolimskie通り」を歩いているとチラシ配りと遭遇する。むしろこれを受け取ったほうが確実かもしれない。
マンション置屋の料金相場はゴムフェラとゴム本番で100〜150PZ(約3,000〜4,500円)ほど。
キス等のオプションも用意されているようだが、店舗によって料金設定は異なるので何とも言えない。
所要時間についてはこれといった決まりはないものの、ポーランド風俗のほとんどが30分~1時間なのでそれを基準にするといいかと。ちなみに筆者が利用した際はいずれも30分だった。
立ちんぼ
海外風俗では定番の立ちんぼだが、ポーランドにおいては正直いって遊べるレベルにない。
また数ある情報から「利用する価値はない」だとか「リスクが大きい」だとわかったので、筆者は未だ利用できていない(と言うよりも利用するつもりはない)。
立ちんぼ嬢たちはポーランドの市街地に行けばそれなりに待機しているとのこと。
おそらく遊び方は一般的な立ちんぼと変わらず、路上で嬢と交渉してからホテルまたは青姦になるかと。料金相場においては情報が入っていないので不明。
どうしても立ちんぼを利用した場合は現地の風俗にくわしいガイドを連れて行くことをおすすめする。
エロマッサージ
エロマッサージは首都ワルシャワに集結している。
ポーランドのエロマッサージはリンガム系が多く、クオリティが高いことで有名。筆者も何度か利用したことがあるが、純粋に気持ちのいいマッサージを受けられた。
具体的な店舗に関してはGoogle Mapでワルシャワ近辺をフォーカスし「massage adult」または「erotic massage」と検索してみよう。そうすることで簡単にエロマッサージ店を見つけられる。
店舗の規模はそれぞれ異なるが、設備はどこも大体一緒。部屋の中にはシャワールームが併設されており、こちらがシャワーを浴びている施術の準備を整えてくれる。
なおマッサージ嬢はトップレスでTバックという激エロ仕様。あっという間に股間が元気になり興奮するが、プレイはあくまでマッサージと抜きのみ。なかにはお触りも許してくれるところもある。
サービスに関しては日本で言うところの性感マッサージと酷似。ただマッサージというよりはオイルを用いたフェザータッチのような施術だ。
本番はできないものの至極のエロマッサージを受けられるので、本番アリの風俗の合間に利用すると幸せになれる。
ポーランド風俗を選ぶ際の注意点
SIMカードはマスト
ポーランド風俗の定番は「エスコート」だが、出会うまでのやりとりは携帯電話orスマートフォンが必要になる。手っ取り早く済ませたい方は非通知での電話を考えると思うが、エスコート嬢たちは非通知での電話をとってくれない。
よってSIMカードはマスト。サービスや嬢によってはショートメールでのやりとりに限定しているケースもあるので、現地に到着したら真っ先にSIMの手配を行おう。
無論エスコート以外のストリート売春しかしない人は不要である。
嬢は愛想の悪い子がほとんど
ポーランド風俗のプレイは次の内容が一般的。
- 本番を行う前にシャワーを浴びる
- フェラをする場合はゴムありが基本
- セックスもゴムありが基本
それ以外の要求をするとトラブルの原因になるので絶対にさけよう。そもそもポーランドの風俗嬢は愛想が悪い子ばかり。なかには恋人のようにイチャイチャしながら接待してくれる子もいるが、そういった子はほんの一握りしかいない。
また言語はポーランド語がメインなので、強引に英語で話そうとすると嫌な顔をしてくる子が多い。
ただし接待が悪い嬢ほど割安で抱ける傾向。とはいえポーランドで至極の本番を楽しみたいなら、割高になったとしても高級サービスを受けたほうがいい。そのほうが確実に満足できるぞ。
嫌ならしっかりと断る
ポーランド風俗のなかで本番ありのカテゴリは基本的に違法。しかし先述したようにポーランドは売春がほぼ自由化されているので利用しても逮捕されることはまずない。
それでも自由だからこそ相手の誘いを断ると怖いお兄さんが登場してトラブルに発展するのでは…と思う人は少なくないだろう。
結論から言うとそんなことは微塵もない。断ったところで怖いお兄さんは登場しないので、もし相手が好みではなかった場合はしっかり「NO!」と断った方がいい。
なお本番をしているときは自分の主張をある程度ぶつけたほうがいい。そうでないと塩対応をされてさっさとセックスをしてクローズされる。
主張をガツガツおこなうのはNGなのでご注意を。
サイトの写真はアテにならない
ポーランド風俗の定番カテゴリ「エスコート」は専用の検索サイトを利用する。その際に注意してほしいのが風俗嬢の掲載写真だ。
ハッキリ言って掲載写真のほとんどは偽物もしくは加工しまくりの詐欺写真。もはや実物かどうか見極めることが困難なくらい写真と実物が異なるケースは珍しくない。
よってサイトに掲載されている写真そのままの子が来る確率はきわめて低いことを肝に銘じておくように。なお偽物をチェックするためのヒントは次のとおり。
- あまりにも綺麗すぎる写真(まるでプロが撮ったかのような写真)
- 足やウエストが異常に細く、出るところはしっかりと出ている場合
逆に本物の可能性が高い場合は次のとおり。
- 自撮り
- 生活感のある部屋で撮影されている写真
断定はできないが上記をチェックすれば、失敗する可能性を低くできる。エスコート嬢はむやみに選ばず、まずは本物か偽物かをチェックすることからスタートしてほしい。
キスと前戯は基本的にNG
ポーランドの風俗のプレイにはキスや前戯が含まれない。
ポーランド美女との本番が決まるとワクワクすると共にどんな前戯をしようか迷うはず。しかしキスも手マンも嫌われるだけなので絶対にしてはならない。
ポーランド風俗における本番は基本的に恋人のようなセックスができないのだ。
本番はどこまでもあっさりした内容になるので覚悟しておこう。
ポーランドの風俗エリアの治安
ポーランド風俗はワルシャワとクラクフに集結しているが、治安はほぼ日本と変わらず良好。過激な行動をしないかぎりは何事もなく過ごすことができる。
ただし以下のアクションはトラブルや犯罪に巻き込まれる可能性があるので注意しよう。
- 歩きながらのスマートフォン
- 人があふれている場所でのSNSへの投稿
- 財布などをポケットに入れる行為
またポーランドにかぎらずヨーロッパでは次の軽犯罪が多い。
- スリ
- 置き引き
とはいえフランスやスペインと比較すると犯罪率は少ない印象。筆者はこれまでにポーランドの各地で風俗を楽しんでいるだが、犯罪に巻き込まれたことはない。
しかし人混みでスリに遭いそうにはなった。
またポーランドのタクシーはぼったくり率が高いので注意してほしい。海外風俗では安全に移動できることで知られるタクシーも、ポーランドではトラブルの原因になったりする。利用する際は騙されないためにも、乗車する前に金額を聞くといいだろう。
ポーランド風俗遊びの所感・まとめ
ポーランド風俗はほぼ合法で売春できる比較的安全な国。有名店を利用すればトラブルに巻き込まれることなく、至福の時を過ごすことができるだろう。
そんなポーランド風俗を楽しむためのポイントは次の3つ。
- ポーランド風俗で本番をするならファーストチョイスは「エスコート」がおすすめ
- スタイル抜群の美女と出会うためにはそれなりのコストが必要
- エスコート嬢の写真はアテにならないので候補をいくつか選定しておく
上記を押さえておけばほぼ間違いなく理想の夜遊びを実現できるかと。
あなたのポーランドナイトが素敵なものになることを心から祈っている。
ポーランドの風俗店攻略!損しないおすすめ店舗一覧
ここまではポーランドでおすすめの風俗店を紹介してきた。
せっかくポーランド旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。
ここからはポーランド風俗の攻略方法と損しないおすすめエスコート店舗を有料で販売します。
わざわざポーランドに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
またワルシャワ・クラクフのおすすめ店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのポーランド旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。