海外風俗

ニューヨーク風俗の種類や遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

自由の国として知られるアメリカは観光をはじめ風俗が盛ん。とはいえネバダ州の一部を除いては売春が違法。どこか「やりたい放題」なイメージのある国だが、実際のところは性風俗の取り締まりがきわめて厳しい国として有名なのだ。

しかしながら海外風俗をこよなく愛する者たちにとっては天国と言っても過言ではない。取り締まりは厳しいものの、風俗カテゴリは意外にも多いのである。

今回はそんなアメリカのニューヨーク風俗にフォーカス。当記事でくわしく解説するカテゴリは次の4つだ。

  • エスコート
  • エロマッサージ
  • 立ちんぼ
  • ストリップ

ニューヨークはアメリカを代表する都市だが、夜遊びに関してはいろいろと注意が必要。特に注意すべきは「コールガール」を装った女性警察官のおとり捜査に引っ掛かからないことだ。

ということで当記事ではニューヨークで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。アメリカの美女と安全に本番をしたい方は、ぜひチェックしてほしい。

ニューヨークで遊べる風俗の種類と料金相場

アメリカのニューヨーク州は世界を代表する大都市と言っても過言ではない。人々は多種多様で白人系から黒人系、そしてアジア系など世界中から多くの人々がやってくる。

そんなニューヨークへのアクセスは「羽田空港」から直行便で12時間40分ほど。乗り継ぎ便で14時間35分以上となっている。

世界の縮図とも言えるニューヨークは、風俗のベーシックなカテゴリを網羅している。その主なカテゴリは次のとおり。

  • エスコート
  • エロマッサージ
  • 立ちんぼ
  • ストリップ

風俗街には絶世の美女からブスまで様々な女性が存在するが、ホモ・ゲイ・ニューハーフの数も多い。オカマと言えばタイがあまりにも有名だが実はニューヨークも有名。そのため相手選びを間違えると大変な夜になってしまう…

また先述したがアメリカは売春行為を禁止している。それは当然ながらニューヨークも例外ではないので、無茶な行動をしないよう計画的に行動せねばならない。

こういった背景もあってか、ニューヨーク州にある風俗店のほとんどは外観で風俗だと判断できない店舗が多い。要するにこっそりと営業している店舗がほとんどなのだ。

とはいえ次のエリアに足を運べば、ほぼ間違いなくニューヨーク風俗を楽しめる。

  • マンハッタン
  • マンハッタンのチャイナタウン
  • コリアンタウン

それでは各エリアについて掘り下げていく。

マンハッタン

マンハッタンはニューヨーク州の核となる都市。

アクセスは「ジョン・F・ケネディ国際空港」から車で50分ほど。

ニューヨークはマンハッタンをはじめ、ブロンクス、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクスといった5つのエリアから構成されているが、そのすべての中心となっているのがマンハッタンだ。

世界中からさまざまな人々が集まるマンハッタンには、ありとあらゆる施設が散在しているほか風俗も集中している。

ハッキリ言ってニューヨーク風俗を満喫したいなら、マンハッタンで夜遊びするだけで十分と言えるかもしれない。ここにはそれほどまでに風俗関連の店があふれているのだ。

カテゴリとしてはすべてが揃っている印象だが、なかでも注目すべきはエロマッサージやパーラー。次いで大人のオモチャを購入できるショップ(Sex Shop)やストリップ劇場が有名だ。

マンハッタンにはこういった店舗が100件以上ある。

ニューヨーク州のなかではダントツなので、ニューヨーク風俗を1から10まで知りたい場合はマンハッタンをファーストチョイスにするといいだろう。

マンハッタンのチャイナタウン

ニューヨーク州にはチャイナタウンが合計で6エリアほど存在するが、風俗で選ぶなら断然マンハッタンにあるチャイナタウンがベスト。ここは歴史的にも最古で風俗街としても有名なエリアとなっている。

アクセスは地下鉄「カナル・ストリート」を降車すればOK。駅から出ればマンハッタン・チャイナタウンだ。

街並みはいかにもといった感じのチャイナタウン。風俗カテゴリとしてはエロマッサージとパーラーがメインといった印象。嬢たちは中国人が多いものの、アジア系や白人も多い。

日本人嬢はレアと言えるが店舗に在籍している可能性あり。思わぬ出会いがあったりするので、マンハッタンを遊び尽くしたらチャイナタウンを攻めることをおすすめしたい。

コリアンタウン

ニューヨーク州のコリアンタウンはペンシルバニア駅の西方約200mほどにある。実はこのエリアも風俗店が散在するマニアご用達の地だ。

アクセスはバス停「5 Ave/32 St」から徒歩1分ほど。

コリアンタウンはマンハッタンにあるチャイナタウンと比較すると規模は小さめ。徒歩だけでも見て回れるサイズだが、エロマッサージやパーラーなどの店舗はチャイナタウンと同じくらいの数がある。

風俗嬢の顔ぶれとしては韓国系がメイン。次いで中国などのアジア系といったところ。

ニューヨーク風俗を満喫することが目当てならマンハッタンがベストだが、店舗によっては高い満足度を得られるので「穴場」として利用することをおすすめしたい。

料金相場

ニューヨーク風俗の種類と料金相場は次のとおり。

カテゴリエスコートエロマッサージ立ちんぼストリップ
評価★★★★★★★★★☆★★☆☆☆★★★☆☆
料金の相場60分250$~(約26,000円)200$(約20,000円)30分30$~(約3,000円)計35$~(約3,600円)
本番の有無店舗による
備考コメントニューヨーク風俗の定番と言っても過言ではないカテゴリ。美女とヤれる可能性がきわめて高く満足度も高い。コストパフォーマンスは想像以上に高いかと。本番の有無は店舗によって異なるが、人気店に足を運べば至福の時を味わうことができる。全身舐めなどのプレイは一度体験するとヤミツキになるぞ。ニューヨークにも沢山の立ちんぼが存在するが、総じて容姿レベルは高くない。おまけに性病に感染している確率がきわめて高いので、よほどの理由がないかぎりは利用すべきでないかと。在籍する嬢の容姿レベルは非常に高い。しかし本番ができるカテゴリではないので、ワイワイ楽しみながらエロを体感したいならおすすめ。コストパフォーマンスは高い。

ご覧のようにカテゴリの数はけっして多くない。

実際のところは上記以外のカテゴリがいくつか存在するのだが、安全に遊べるわけではないので当記事では除外させていただいた。

ニューヨーク風俗は上記4点だけでも十分に楽しめるので、あなたにマッチするカテゴリを見つけて遊び倒してほしい。

それでは各カテゴリについて掘り下げていく。

エスコート

ニューヨーク風俗のエスコートは次の2種類。

  1. 業者を介するエスコート
  2. プライベートエスコート

業者を介するエスコートは、日本でいうところのデリヘルのような風俗。別名「フィメールエスコート(Female Escort)」「ボディラブ(Body Rubs)」と呼ばれることもある。

サービスによって用意されているコースも異なるが基本は次の2つ。

  • outcall:女性が派遣されてくるコース
  • incall:女性のもとに出向くコース

料金相場は女性の容姿レベルによって大きく異なるが、60分300$(約30,000円)が基準と言っていい。

ちなみにエスコート嬢のなかにはスーパーモデル級の美女がいる。彼女たちと本番を行いたい場合はさらに高額となるが、ペイする価値は大いにあるので財布と相談してほしい。

続いてプライベートエスコートは、仲介業者をもうけていない個人営業のエスコートサービスのこと。サービスを利用するには「クラシファイド(craigslist)」と呼ばれる掲示板を使用する。

女性とやりとりがスタートしたら落ち合う場所を決めて待ち合わせ。嬢と出会うまでの手順は多種多様。電話にてアパートやホテルなどの部屋番号を教えてもらい出向くスタイルもある。

料金相場は60分250$(約26,000円)が一般的。業者を介するエスコートと比較すれば割安だが、ニューハーフやおとり捜査の警察官が紛れている可能性もある。

補足として最近では「The erotic review」で検索をかけて嬢を探す方法が主流になりつつある模様。こちらの方法を用いたほうが安全性は確保されるものの、人気嬢の予約を取るのがきわめて困難というデメリットがある。

なかには他のエスコート嬢の紹介状がないと予約ができない子も。

エスコートを確実に利用したい場合は、業者を介するエスコートを利用した方がいいかもしれない。

エスコートのおすすめサービス

ニューヨークだと非常にオススメサービスなので、こちらは有料記事でのみ公開している。

詳細を知りたい方はページ下部の有料記事を購入してくれ。後悔はさせない。

エロマッサージ

ニューヨーク風俗のエロマッサージは、日本で言うところのソープランド。しかしアメリカナイズされた部分もあり、新鮮さを味わえるソープと表現した方がいいかもしれない。

そんなニューヨーク風俗のエロマッサージは、チャイナタウンやコリアンタウン周辺に集結。嬢のほとんどは中国人か韓国人で、あまり大きな声では言えないがその多くは不法就労者てある。

料金相場は200$(約21,000円)と比較的安いが、警察による摘発のリスクが高い。もっと言えば衛生面に不安があるので、清潔感を求める人にとってはストレスでしかないだろう。

とはいえ人気店を選べばさまざまなリスクを回避できる。

店舗は売春行為が違法とされるアメリカの影響を受け、ほとんどがこっそりと営業。店舗によってはSex Massageという看板を出していたりとわかりやすいところもあるが、ほとんどはSPAなどの名称で営業している。

料金交渉は可能でスタッフと直接できるところもあれば、電話、メール等でも可能。経験が豊富な方なら大幅な値引きも期待できるかもしれない。

エロマッサージのおすすめ店舗

Asian Body Work

店舗名:Asian Body Work
住所:303 Grand St, New York, NY 10002
料金:30分45$(約5,000円)、60分60$(約6,500円) 120分120$(約13,000円)
営業時間:24時間営業
アクセス:バス停「Allen St/Grand St」から徒歩2分

Asian Body Workはニューヨークで有名なエロマッサージ店。風俗嬢によるサービスの質が非常に高く、満足度の高いマッサージを期待できる。

在籍する嬢は全体的に容姿レベルが高く、かわいくてエロい雰囲気を持つ子が多い。

店舗はチャイナタウンに店を構える日本人っぽいが集結しているエロマッサージ店と言った印象。無論けっして日本人風俗店ではないのだが、在籍する嬢たちは「アミ」「サキ」「ユリ」といったように日本名を使用している。

筆者が利用した際は「アミ」という子が対応してくれた。その手つきはとろけてしまいそうなほど優しく、男心をよくわかっている印象。その後に全身を舐めまわして、想像以上の快楽を与えてくれた。

まさかアメリカのニューヨークで日本のようなハイクオリティなエロマッサージを受けられるとは思わなかっただけに、本番はいつもより熱が入ったことを覚えている。

アミちゃんにたっぷりとフェラをしてもらった後は、激しくピストンしまくってフィニッシュ。何から何まで大満足のエロマッサージ店だった。

立ちんぼ

ニューヨークには至るところに立ちんぼの姿が見られる。なかでも彼女たちが集中しているのはマンハッタンにある「Columbus Park」だ。

アクセスはバス停「Worth St/Mott St」から徒歩1分ほど。

公園周辺にアクセスすれば、立ちんぼ嬢の見分けはだいたいつくかと。彼女たちは昼夜を問わず待機しているので、早ければ昼の11時からでも交渉することができる。

料金相場は30分30~60$(約3,000~6,000円)+ホテル代。他の風俗と比較すると驚くような安さだが、嬢の容姿レベルは低く性病等のリスクがきわめて高い。

なかにはレベルの高い女子もいるが、確実にGETできるわけではないので他のカテゴリを利用した方がいいかと。

筆者としてはおすすめできないカテゴリ。何よりリスクが多き過ぎるので、美女との本番を目的としているならエスコートを利用した方がいい。コストはかかるものの性病に感染したらセックスどころではなくなるのでリスクマネジメントは徹底したほうがいいぞ。

ストリップ

ニューヨーク風俗のストリップは他国とさほど変わらない。エロい格好もしくはトップレスの美女たちが、薄暗い空間のなかで音楽に合わせて踊る風俗店のことだ。

筆者はこれまでに数々のストリップ劇場を利用してきたが、ニューヨークのストリッパーたちはクオリティが高い。全体的に美女が揃っていて、なかにはモデル級の子もいる。

見る者を楽しませる工夫も凝らされており、体を密着させながら楽しませてくれるストリッパーが多い印象を受けた。

料金相場は店舗によって大きく異なるが、プライベートダンスを利用する場合は4分20$(約2,000円)、入場料は15$(約1,600円)に設定しているところが多い印象。ただしバーと兼ねている店舗に関しては入場料を取らないところもあるぞ。

また店舗によっては個室でプライベートダンスを提供してくれる。ドリンク代はすべて別料金となるが、大満足のエロダンスを堪能できるので是非利用してみてほしい。

なおストリップはあくまで鑑賞が目的。本番は基本的にできないので、美女とのセックスが目的ならエスコートやエロマッサージを利用しよう。

なかには交渉によってお持ち帰りできるところもあるようだが、トラブルの原因になりかねないので避けたほうが無難だぞ。

  ニューヨーク風俗を選ぶ際の注意点

コロナ非常時セックスガイドに従う

ニューヨーク市衛生局は昨今のコロナ感染拡大に伴い「コロナ非常時セックスガイド」なるものを生み出した。

同ガイドには次の内容が記載されている。

  1. 第三者とのセックスは避けること
  2. コンドーム等を使用して安全を確保すること
  3. キスは身近な相手以外とはしない
  4. セックス前後の手洗いの徹底
  5. 相手を含め体調不良の時はセックスを控えること

このようなガイドラインは多くの風俗マニアにとって面倒くさい存在であるが、コロナが身近な左近は風俗に対する自己防衛を高めるために有効な存在といっていい。

ニューヨーク風俗を利用する際はできるだけ安全な店舗の利用を意識すべきだが、本番を行う場合はコンドームを着用して性病感染のリスクを減らす意識をもとう。

また不衛生な場所でのセックスは絶対に避けたほうがいい。これは一部のエロマッサージと立ちんぼとの性交が該当する。少しでも怪しいと感じた女性・店舗との関係はその場で断ち切ろう。

ニューヨーク風俗を利用する際は、まず「コロナ非常時セックスガイド」をチェックしてほしい。

女性警察官のおとり捜査に注意しよう

アメリカは売春行為が違法なので性風俗の取り締まりが想像以上に厳しい。おまけに不法移民があふれているため、性風俗への取り締まりが強くなるのはいたって自然なことなのだ。

このような状況下をクリーンにしようと必死なのが警察。ニューヨーク風俗は女性警察官による「おとり捜査」が身近だと思った方がいい。

おとり捜査を回避する有効な手段としては、人気店の利用がベストといえるがそれでも防げない可能性がある。そこで相手と交渉する段階で警察官であるか確認しよう。

まずは「Are you a cup ?(あなたは警察ですか?)」と尋ねてほしい。その返答が「No, I'm not(違います)」であれば、8割がた安心してプレイに臨むことができるだろう。

なかには女性警察官がウソをつくのでは?と思われる方もいると思う。しかし、彼女たちは身元を隠して捜査している立場上、嘘をつく行為は違法捜査に該当する。

よってウソをつかれる可能性はきわめて低いので、警察かどうか尋ねる習慣を身につけておいたほうがいいぞ。

オカマと遭遇する可能性アリ

ニューヨーク風俗には性転換をした元男性があふれている。「ここの店にはそういった人物はいないだろう」だとか「この女性が元男性なわけがない」とまったく警戒しない人がいるが、いざ本番前の段階で相手が元男性だった…というケースは珍しくない。

よって本番を希望する場合はやりとりの段階で相手が性転換者かどうかを確認しよう。

ちなみにこんな女性は性転換者である可能性が高い。

  • すべてがパーフェクトと言っても過言ではない美女
  • 美女なのにもかかわらず料金が格安
  • なんだか股間がもっこりしている
  • 肩や腕がどことなく男性っぽい
  • なんとなく男性の雰囲気を感じる

性転換者とのセックスはトラウマになる可能性もある。だからこそプレイがはじまる前の段階で、本当に女性かどうかを確認しなければならない。

筆者は性転換者に遭遇した経験はないが、友人はこれまでに4回も経験している。ニューヨーク風俗には沢山の性転換者がいるので、彼らは身近な存在だと思った方がいいぞ。

翻訳アプリ任せのコミュニケーションはトラブルの原因になる

ニューヨーク風俗はリスクが隣り合わせと言っても過言ではない。だからこそリスクを回避するためのコミュニケーションが重要となる。

とはいえ英語が話せない人がほとんどのはず。そういった方はコミュニケーションを少しでも円滑にしようと翻訳アプリを利用するのだが、結論から言うと最低限の英会話は身につけておいたほうがいい。

まず英語力のない人間が風俗街を一人で行動することはあまりにも危険。とくにニューヨークは今でこそ治安が良くなったものの、夜になると本来の姿をあらわす。

リスクを回避する最善の方法としては、英語を話せる現地ガイドを連れていくこと。

翻訳アプリだけのコミュニケーションは相手から舐められる可能性が高いので、最低限の英会話はマスターした上で風俗街を楽しむようにしてほしい。

ニューヨーク風俗エリアの治安

ニューヨーク風俗が集結するエリアの治安は以前にくらべると問題ないレベルとなっている。かつては殺人事件が続出し恐れられていたが、2000年くらいを目途に治安は大きく回復した。

ニューヨーク風俗の中心といっても過言ではないマンハッタンもかつては治安が悪いことで有名だったが、現在はパトロールをする警察官が増加したことで一定水準の安全が保たれている印象を受ける。

また街のあちこちでセキュリティが強化されたこともあり、軽犯罪率も減少している。

筆者はマンハッタンに年1回くらいで訪れているが、これまでにトラブルに巻き込まれたことはない。また風俗街の利用も同様である。

ただし100%の安全は存在しないので、風俗街を利用する際はできるだけ人気の少ないところは行かないほうがいいだろう。また用もないのに夜道を歩く行為は避けたほうがいい。

ニューヨーク風俗遊びの所感・まとめ

ニューヨーク風俗は買春行為が禁止されているため、天国のような使い方はできない。おまけに風俗街には一般職に就くことのできない不法移民やゲイがあふれている。

正直なところ同じくアメリカのラスベガス風俗と比較すると、その満足度は高いと言うことができない。何より警察官によるおとり捜査など摘発が進んでいるので、一歩間違えば逮捕される可能性もある。

危険と隣り合わせの海外風俗はアメリカだけではないが、本番行為をせずともフェラや手コキだけで売春行為とされる国での夜遊びは十分に注意したほうがいいだろう。

とはいえニューヨーク風俗は独自の特色を持っている。有名なエスコートサービスもしくはエロマッサージ店を利用すれば、リスクはどこまで抑えられるし高い満足度を得られるはずだ。

がしかし人気の海外風俗と比べるとハードルが高いと言える。

いずれにしてもニューヨーク風俗を楽しむ場合は、リスクマネジメントを第一に考えて行動してほしい。あなたのニューヨークナイトが素敵なものになることを心から祈っている。

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