アメリカは自由の国と言われるだけあって、風俗も何でもアリと思われる風潮がある。しかし実際のところは特定の地区を除く全エリアが売春禁止。それでも強行するのが海外風俗の楽しみ方であるが、アメリカには覆面警官が一定の間隔で抜き打ちチェックを行っている。
滅多に捕まることはないと楽観視しまいがちだが、現場で取り押さえられれ高額な罰金を支払うハメになったり強制帰国されるケースは珍しくない。つまりアメリカの風俗はリスクと闘いながら楽しむ必要があるのだ。
ではロサンゼルス風俗はどうなのか。結論からいうと売春行為は全面的に禁止されているものの、水面下でガッツリ行われている。表だって営業する風俗店は少ないが、裏でこっそりと営業している店舗がほとんどだ。
そんなロサンゼルス風俗で働く女子たちは残念ながら地元出身の子はほとんどいない。多くは周りの小さな田舎町から出稼ぎにやってきた子と他国から違法滞在者。よって思い描くような美女とのセックスは実現できない可能性がある。
何かとデメリットが多いロサンゼルス風俗だが、カテゴリとしては次の5つがメイン。
- エロマッサージ
- エスコート
- 置屋
- ストリップクラブ
- 立ちんぼ
ロサンゼルスはアメリカのなかでも物価が高いことで有名。よって夜遊びにかかるコストも同様に割高となっている。
この記事ではロサンゼルスで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。可能なかぎり現地で楽しみたい方は、ぜひチェックしてほしい。
ロサンゼルスで遊べる風俗の種類と料金相場
ロサンゼルスはカリフォルニア州にあるアメリカを代表する大都市。
アクセスは「羽田空港」から直行便で9時間40分ほど。乗り継ぎ便の場合は12時間25分以上かかる。
冒頭でも説明したがロサンゼルス風俗はリスクを背負いながら楽しまなければならない。その最たる理由はアメリカ全土で売春行為が禁止されているためだ。
そうなるといくらロサンゼルスとてかわいかったりキレイな子はいないのでは?と疑問視してしまが、実際のところは綺麗どころがわりかし多い印象。ニューヨーク風俗と比較すれば遊べるレベルの女子を探すことが容易だ。
ただしロサンゼルス出身の嬢はわずかしかおらず、ほとんどが次の人種で固められている。
- 韓国系
- 中華系
- メキシコ系
つまり我々が思い描くような白人系や欧米人の女子は僅か。これに関してはニューヨーク風俗と大差がない印象を受ける。
とはいえガッカリする必要はない。なぜならアジア系の女子であってもスタイル抜群でキレイな子が多いからだ。それに欧米系などの白人女子がいないわけではない。人気店にアクセスすれば出会える可能性が高くなるので、典型的な金髪の巨乳美女と本番をすることも十分可能だ。
なお他国の風俗と比較した場合のクオリティと満足度だが、恐れずに言うとヨーロッパ風俗の方がコストパフォーマンスもレベルも高い。しかしアメリカの風俗にこだわりたいのであれば、ロサンゼルス風俗はラスベガスやニューヨークよりも遊びやすいと言える。
無論この点は個人差があるので断定はできない。それでもロサンゼルス風俗はアメリカのなかでもっとも遊びやすく楽しみやすいと言っていいだろう。
風俗が盛んなエリア
ロサンゼルスは全世界から観光者が訪れる地でもある。都市としては各地に観光スポットが散在しているし、どこに泊まっても楽しむことが可能。観光も風俗も偏りがないので誰も楽しめる大都市と言える。
なかでも風俗が盛んなエリアは「ランパート・ビレッジ周辺」。
アクセスは地下鉄駅「バーモント / ビバリー」もしくは「Wilshire / Vermont」から徒歩1分。
正確に言うとランパート・ビレッジ周辺はロサンゼルスのちょうど真ん中に位置するエリアなので、さまざまな風俗街にアクセスしやすいエリア。どこに行くもタクシーで15分程度で移動できるので、宿泊先におすすめというわけ。
もちろん周辺には人気かつ優良の風俗店があふれている。
風俗だけでなくドジャースタジアムで野球観戦を楽しんだり、有名な観光スポットやショッピングをして回るのもOK。夜が近づいてきたら風俗店に足を運び、お気に入りの子と本番をするのがベストといえよう。
ちなみに筆者はロサンゼルス風俗を利用する際、ランパート・ビレッジ周辺にホテルを取る。すでに店決めをしている場合もそうでない場合もこのエリアに宿泊すれば何とかなるからだ。
ロサンゼルス風俗を経験している場合は好きな場所に宿泊すればいいが、初心者の方はぜひともランパート・ビレッジ周辺での宿泊を検討するといい。わりと簡単に風俗店を見つけられるし、疲れたらすぐにホテルへ直行できるぞ。
料金相場
ロサンゼルス風俗の種類は次のとおり。
カテゴリ | エロマッサージ | エスコート | 置屋 | ストリップ | 立ちんぼ |
評価 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ |
料金の相場 | 店舗によって異なる | ゴムフェラ&ゴム付き本番30分200$(約25,000円) | フェラ&ゴム付き本番30分200$(約25,000円) | 合計で460$ほど(約50,000円) | 90$~(約12,000円) |
本番の有無 | 店舗による | 有 | 有 | 店舗による | 有 |
備考コメント | 海外風俗では定番のカテゴリだが、ロサンゼルスにおけるエロマッサージはアジア系の店舗がメインとなる。クオリティは店舗によって大きく異なるので店選びが重要。 | 写真詐欺が当たり前のカテゴリなので見極めが重要になる。アタリを引けば至福の時を味わえるが、ハズレを引くと残念な思いをする。 | 基本的に満足できない店舗ばかりだが、有名店を利用することで素晴らしいセックスを実現できる。コストパフォーマンスはそれなり。 | 人気店を利用すれば極上のプライベートダンスを楽しむことができる。しかし本番が前提のカテゴリではないので店舗選びは重要といえる。 | 海外風俗ではお馴染みの立ちんぼだが、ロサンゼルスをはじめアメリカの立ちんぼは微妙。地雷がかなり多いので避けたほうが無難。 |
カテゴリとしては風俗の基本を押さえている印象。可もなく不可もなくといったところだが、有名店をチョイスすれば満足度の高い夜を過ごしやすい。
美女とのアツい本番を楽しみたい場合は、置屋がファーストチョイスと言っていいかも。次いでストリップ・エスコートと言った順になるが、ストリップは基本的にお持ち帰りができない。あくまでプライベートダンスを楽しむカテゴリなので、美女との本番を部屋でじっくりと楽しみたいなら置屋かエスコートを利用しよう。
他のカテゴリとしてはエロマッサージと立ちんぼを利用できるが、全体的なクオリティが低いうえにさまざまなリスクが生じるのでおすすめできない。
本番を楽しみたいなら置屋を中心に検討しよう。
それでは上記5つのカテゴリについてくわしく解説していく。
エロマッサージ
ロサンゼルス風俗のエロマッサージはほとんどがチャイニーズ系。それもそのはず店舗が集中しているのはチャイナタウン周辺になる。
当然ながら勤務している嬢たちはアジア系がほとんど。ヨーロッパ人などの白人男性からはわりと人気があるが、我々日本人からすると各々の好みによって評価が分かれることだろう。
そんなエロマッサージが集結しているのは「チャイナタウン」。
アクセスは「ロサンゼルス空港」から車で27分ほど。
エロマッサージ店は散在しているが表向きに営業しているわけではない。あくまで個人売春として営業しているので、店舗を見つける術を身につける必要はあるかと(とはいえ店舗は容易に見つけることができるので心配しなくても大丈夫)。
エロマッサージはその名の通り、一般的なマッサージからはじまり徐々にエロい施術へと変わっていく流れ。あとは嬢と交渉して本番の有無を決定する。
サクっと本番を行うなら利用しやすいカテゴリと言えるが、残念ながら嬢のクオリティとサービスは満足できるレベルとは言い難い。おまけに店舗によっては環境が劣悪なところもあるので、性病などのリスクを考えると番手はもっとも下。
せっかくロサンゼルスを訪れたのなら、美女を抱ける他のカテゴリを利用した方がいいだろう。
エスコート
ロサンゼルス風俗のエスコートは別名「広告サービス」とも呼ばれるカテゴリ。かみ砕いて説明すると「インターネットを介して利用できるマッサージ・サービス」のことを指す。
マッサージと聞くと先のエロマッサージを思い浮かべるかもしれないが、エスコートは店舗自体が存在しない。日本でいうところのデリヘルのようなカテゴリを想像するといいかも。
そんなエスコートはここ数年で急激した性サービスのひとつ。その背景には年々厳しくなっている売春の取り締まりが挙げられる。もしかすると数年後にはロサンゼルス風俗を代表するカテゴリに成長しているかもしれない。
なおエスコートは次の種類がある。
- インコール→嬢が待機するアパートに行ってマッサージを受けるスタイル
- アウトコール→嬢を自分が利用する宿泊先に呼んでマッサージを受けるスタイル
- エスコート→アウトコールに加えてフルサービス(本番)を受けられるスタイル
- ボンデージ→一般的なサービスにくわえてSMプレイが可能なスタイル
これらはあくまで一部だがメインとなるサービスなので上記4つを覚えておけば問題ないかと。
エスコートの利用は専用サイトを利用する。気に入った子を見つけたらコンタクトしてやりとり。コースを決定して至福の時間を楽しむだけだ。
メリットとしては店舗へ足を運ぶ必要がないので手間がかからないこと。おまけに美女と本番ができる可能性もあるのでハマるとファーストチョイスになりやすい。ただしなかには指1本触れさせてくれない嬢もいるので、事前交渉は入念におこなったほうがいいかと。
なおフルサービス(本番)に関しては直接的な表現ができないため、サイト上では「Open Minded」「Playful」「Creative」「Friendly」といった隠語で表記されている。
料金は嬢やサービス内容によって異なるが基本的には交渉次第。よって初心者にはハードルが高いので、経験者におすすめのカテゴリと言っていいだろう。
エスコートのおすすめサービス
Adult search
サービス名:Adult search
料金:ゴムフェラ&ゴム本番30分で200$(約25,000円)
営業時間:‐
Webサイト:https://adultsearch.com/california/los-angeles/
Adult searchはロサンゼルス市内では有名なエスコートサイト。
サイトは非常にシンプルで嬢たちのプロフィールページがズラリと並んでいる作り。同ページを閲覧すると嬢の顔写真・スリーサイズ・年齢・連絡先番号・料金・サービス内容などが詳しく記述されている。
彼女たちとの遊び方は多種多様だが、そのほとんどはインコール(女子が指定する部屋でのプレイ)になるのでわざわざ部屋を確保する必要はない。
有名どころなので美女率は高めとなっているが、万国共通でエスコートと言うカテゴリは写真詐欺が当たり前。パネマジに騙されるとせっかくの夜が台無しになるので、嬢選びは時間をかけてじっくり行ったほうがいい。
置屋
ロサンゼルス風俗の置屋は他国とさほど変わらない。料金設定もほぼ日本の風俗と変わらないので安心して利用できる。
そんな置屋だがロサンゼルス風俗のなかでは一押し。店舗によってはコースがひとつしかなかったりコース時間が短いデメリットもあるが、美女と本番ができる可能性が高い。
できるだけ高級な店舗を利用することで美女率をどこまでも高めることができるぞ。
料金相場は次のとおり。
- ローカル店:15,000~20,000円
- 一般店:20,000~30,000円
- 高級店:30,000~40,000円
30分で10,000円超は割高と思われるかもしれないが、セックスに1時間を費やせるツワモノは滅多にいないので十分かと。
嬢のクオリティは多種多様だがテクニックは備わっている印象。人気店を選ぶことでハイレベルな女子との本番が可能になる。
置屋はロサンゼルスに散在しているが悪質な店舗もあるので、利用するのは有名店に限定したほうがいい。
置屋のおすすめ店舗
非常にオススメ店舗なので、こちらは有料記事でのみ公開しています。
詳細を知りたい方はページ下部の有料記事を購入してください。
ストリップ
ロサンゼルス風俗のストリップは他国とさほど変わらない。いわゆる劇場で過激な格好をした美女たちが踊りまくるカテゴリだ。
そんなロサンゼルス風俗のストリップはローカル店から高級店まで様々。料金も店舗によって大きく異なるので、利用者の好みによって満足度は異なってくるかと。
嬢の容姿レベルは全体的に高め。ストリップはロサンゼルス風俗を代表するカテゴリということもあって、各店それぞれにウットリすること間違いなしの美女がかならず存在する。
料金相場は次のとおり。
- 入場料:1,500~4,000円程度
- チップ:自分次第
- プライベート・ダンス:20,000円~
見ているだけでも十分に楽しめるのがストリップの魅力。人気店に足を運べばハイクオリティなサービスを受けられるが、それなりに安いところでも満足度は高め。
お財布事情を考えながら店舗選びができるカテゴリなので、まずはロサンゼルスにあるストリップ劇場を片っ端からリサーチすることをおすすめしたい。
ストリップのおすすめ店舗
Jumbo’s Clown Room
店舗名:Jumbo’s Clown Room
住所:5153 Hollywood Blvd, Los Angeles, CA 90027
料金:入場料30$(約2,000円)、チップ30$(約2,000円)~、プライベート・ダンス400$(約50,000円)
営業時間:20:00~翌2:00
アクセス:「ランパート・ビレッジ」からタクシーで10分ほど
Jumbo’s Clown Roomはロサンゼルス風俗を代表する店舗といっても過言ではない名店。その派手さはまるで映画で見たストリップ劇場そのものだ。
在籍する嬢の容姿レベルはきわめて高く、ハズレがひとりもいない印象。おまけにショーは過激どころの話ではなく、終始圧倒される内容となっている。
お楽しみのプライベートダンスは美女と確実に楽しめるため、ロサンゼルス風俗を満喫したい人は絶対に利用した方がいい。
ただし部屋でのプレイを希望する人は置屋やエスコートを検討したほうがいいだろう。
立ちんぼ
ロサンゼルス市内には立ちんぼ嬢が一定数存在している。
アジアやヨーロッパの国と比較するとその数は少ないが、夜の0時を過ぎたあたりからマッカーサー・パーク周辺にチラホラと出没する。
アクセスは地下鉄駅「Westlake / MacArthur Park」から徒歩1分。駅から出れば目の前が公園となっているぞ。
ロサンゼルスの立ちんぼ嬢は年齢が割と高め。容姿レベルは中の下以下がほとんどで地雷嬢しかいない印象。その見た目は衛生的にきびしい女性が多いので、美女を探すなら他のカテゴリをあたったほうがいい。
料金相場はゴムフェラ&ゴム本番のショートで90$(約12,000円)くらい。
ハッキリ言っておすすめはできないカテゴリ。本番を目的としているなら置屋かエスコートを選べばいいし、美女と確実に戯れたいならストリッパーによるプライベートダンスにすべき。
そもそもマッカーサーパーク周辺は風俗で利用するよりもショッピングで利用した方が幸せになれるかと。海外風俗ならではのローカル感だったりアングラ感は期待できないので他の夜遊びを検討しよう。
ロサンゼルス風俗を選ぶ際の注意点
屋外での飲酒は絶対にダメ
ロサンゼルスは風俗はもちろんお酒を嗜むバーも多い。美女との本番が実現するとウハウハ状態になるので、ついつい飲み過ぎる傾向にあるがこんな時は注意せねばならない。
ロサンゼルスは屋外での飲酒が禁止されている。
目的を果たせたことで舞い上がってしまい、外でビールを飲んでしまうとその時点で警察に連行されてしまう。
特にストリップを利用したあとは誘惑がいっぱいなので注意。アルコールを飲みたくなったらバーに入店するよう徹底してほしい。
屋外での飲酒はロサンゼルス風俗を利用する上での落とし穴と言っても過言ではないので、真っ先にインプットすべき情報(ルール)と言っていいだろう。
夜間の公共交通機関の使用は避けるべき
ロサンゼルス風俗街は基本的に誰でも利用できる環境にあるが、注意すべきはそこまでのアクセスと時間帯。とくに夜の公共交通機関は非常に危険なので利用を避けた方がいい。
普段からバスや地下鉄を利用する人は、風俗を楽しんだあとにそれらの交通機関を利用するはず。しかし夜の公共交通機関は万引きが多発するので絶対に避けるべき。最悪を想定すると殺人被害にあう可能性もあるぞ。
ロサンゼルスの夜はローカルのギャングやドラッグのディーラーが屯するので、特別な理由がないかぎりはタクシーを利用するように。
コンドーム着用はマスト
ロサンゼルス風俗の本番ではコンドームの着用が前提となるが、一部の嬢は生挿入を許可していたりする。男なら1度は生で金髪美女とやりたくなるが、性病感染のリスクを考えれば絶対にやってはいけない。
嬢がどれだけハイレベルな美女だったとしても、多くの男性とカラダを重ねていることに変わりはない。つまり性病に感染している可能性が高いことだ。
近年の性病治療は進歩しているので感染しても完治できるケースが多い。しかしHIVに感染してしまったら回復する見込みは低い。
美女から生挿入を求められたらそのまま挿入したくなるかもしれない。しかしその決断は人生を棒に振る可能性がある。よってどんな状況下であろうとコンドームは必ず着用しよう。
ロサンゼルス風俗エリアの治安
ロサンゼルスは外国人観光客が数多く訪れる大都市なこともあって、現在では全米平均よりも安全な都市として知られている。
とはいえギャングの多いエリアへのアクセスはきわめて危険。彼らは街中のどこにでも存在しているが、もっとも集中する場所は次のとおり。
- 壁に落書きがあるエリア
- 空き家が散在するエリア
- 荒廃した工場
- 閉店した店が多いエリア
- 捨てられた車が散在するエリア
このような場所では暴力犯罪が日常茶飯事。おまけにドラッグの売買も盛んなので、条件に少しでも該当する場合は足を踏み入れないように注意してほしい。
また次のエリアは犯罪率がきわめて高いのでアクセスは控えるべき。
- Green Meadows(グリーンメドーズ)
1.6キロ四方で4.04件と殺人事件の発生率がきわめて高いエリア。銃による殺人がほとんどなので絶対に近づいてはいけない。 - Vermont Vista(バーモントヴィスタ)
こちらも1.6キロ四方で4.85件と殺人事件が多発するエリア。 - Harvard Park(ハーバードパーク)
ロサンゼルスを代表する最もデンジャラスなエリアとして有名。 - Mid City(ミッドシティ)
犯罪件数は月間で56件と危険なエリア。 - Sawtelle(ソーテル)
こちらはミドルクラスが集結するエリアとして知られるが犯罪率は高め。
この他にも危険なエリアはいくつか存在する。
用がないかぎりは絶対に足を踏み入れないよう注意してほしい。
ロサンゼルス風俗遊びの所感・まとめ
ロサンゼルスは風俗店が散在しているものの、アメリカ全土で売春が禁止されているため日本のように大々的に営業されていない。ストリップは唯一合法と認定されているが、実際のところはこっそりと営業していたりする(外観の話)。
このようにロサンゼルス風俗は摘発を避けるかたちで営業されているが、その盛り上がりは高い方だと感じる。
料金相場は日本とさほど変わらないし、サービスのクオリティは有名店を利用すれば十分に高い。さすがにタイのような安価で遊べる国ではないが、男性なら誰もが抱いている金髪美女との夜を実現できる。
そう考えるとコストパフォーマンスはむしろ抜群と言っていいかもしれない。
筆者はロサンゼルス風俗を何度も利用しているが、やや割高な料金に対しては「夢を買っている」とポジティブにとらえている。無論それが現実のものとなっているのでありがたいかぎりだ。
ロサンゼルス風俗は他国とは違い、堂々と遊ぶことはできないが美女と確実にヤることができる。
興味を持った方はぜひ下調べをした後、各有名店をめぐって欲しい。
あなたのロサンゼルスナイトが素敵なものになることを心から祈っている。
ロサンゼルスの風俗店攻略!損しないおすすめ店舗一覧
ここまではロサンゼルスでおすすめの風俗店を紹介してきた。
せっかくロサンゼルス旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。
ここからはロサンゼルス風俗の損しないおすすめ店舗とサービスを有料で販売します。
わざわざロサンゼルスに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
またアメリカロサンゼルスのおすすめ店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのロサンゼルス旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。