トルコ風俗の種類や遊び方は？料金相場やおすすめ店舗を紹介！

トルコは多種多様な美女が多いことで知られるが、風俗を楽しむにはそこそこリスクを背負わなければならない。というのも夜は治安がすこぶる悪く、もはや風俗どころではなくなった…と失敗に終わる同士があまりにも多い国なのだ。

筆者はこれまでにトルコで何度も夜遊びを経験しているが、他国の風俗と比較するとやはりハードルは高い印象を受ける。

とはいえトルコは風俗営業が禁止されていない。合法で楽しむことができるので、店選びとタイミングさえ間違えなければ十分に楽しむことができるだろう。

そんなトルコ風俗のカテゴリは次のとおり。

エスコート
カラオケKTV
ストリップ
置屋
立ちんぼ

いずれも一般的なルールさえ守れば問題なく利用できる。要は危険をどれだけ回避できるかが重要ということだ。

この記事ではトルコで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。トルコ美女をお持ち帰りしたいという方は、ぜひチェックしてほしい。

トルコで遊べる風俗の種類と料金相場

トルコはヨーロッパと中東の文化が混合する国。国としてはヨーロッパになるのだが、世間一般からすると中東の国と認識されることが多い。

アクセスは「羽田空港」から飛行機で18時間30分以上。

そんなトルコの風俗には多種多様な美女が集結。さまざまな文化が入り混じる国ということもあって、混血が進み美女率がきわめて高くなっている。

これはあくまで筆者の感想でしかないが、トルコの女性はドがつくほどエキゾチックで国がどこなのか判らない顔立ちをした子が多い。つまりは他国の美女とは異なる魅力をもつ美女があふれているということだ。

筆者がこれまでに出会ったトルコ美女はこんな感じ。

色白スレンダーボディで碧眼
ヨーロピアンな雰囲気を持っているが出身国がわからない美女
素朴な雰囲気をもつアジア人みたいなカワイイ子

トルコ風俗はリスクが伴うものの、こういった美女たちがてんこ盛りなので本当に飽きないのだ。

しかしトルコ全土で風俗が楽しめるわけではない。夜遊びが盛んなエリアは次の3つだ。

イスタンブール
トラブゾン
アクサライ

それでは上記3エリアを紹介する。

イスタンブール

トルコの首都は「アンカラ」であるが、国内でもっとも大きな面積を誇るのが「イスタンブール」。もっと言えば世間は「トルコ＝イスタンブール」で定着していたりする。

アクセスは「イスタンブール空港」から車で48分ほど。

トルコは意外といったら失礼だが、実は想像以上に大きな国。先述したがヨーロッパとアジアの文化それぞれを吸収しているため、地域によって文化も違うし人の容姿も違う。なかでもイスタンブールはヨーロッパと中東におけるパイプラインとして成長した街。だからこそ昔から商売で有名な地であり、今でも観光都市として賑わっているのだ。

街を歩く女子たちを見ると、正直なところトルコ人での見極めはできない。この国はそれほどまで特殊な国と言っても過言ではなく、色白美人もいれば南米特有のお尻のデカい豊満な女性までさまざまなタイプが存在している。

風俗嬢の特徴としては基本的にさまざまな美女が揃っている印象だが、アラビア系が混じっているというのがトルコ最大の特徴といっていい。

この貴重なアラビア系の風俗嬢を目当てに世界中からマニアたちがやってくる。

その他の傾向としては次のとおり。

ロシア人
ウクライナ人
ルーマニア人
アルメニアなどの西アジア諸国出身の子
アゼルバイジャンなどトルコ共和国周辺の子

イスタンブール風俗を利用すれば、各国の美女たちと寝ているような贅沢な気分に包まれる。

風俗の種類としては次のとおり。

エスコート
カラオケKTV
ストリップ
置屋
立ちんぼ

イスタンブールは商業で発展した都市ということもあって無から風俗が盛ん。そのため風俗嬢の数は約3,000人とかなり多いが、現在は国へ登録しないと営業できないシステムとなっている。

これはすなわち利用者としては正々堂々と遊べるということ。

トルコ風俗をとことん満喫したいなら、イスタンブールをファーストチョイスにすることをおすすめする。

トラブゾン

トラブゾンはトルコ東北部にある港町。国内では経済において重要な役割を果たす存在となっている。

アクセスは「トラブゾン空港」から車で38分ほど。

トラブゾンは古代からシルクロードの中継地として栄えてきた歴史ある街。その雰囲気は今になっても色濃く、キリスト教の聖堂がモスクとして使用されている。

そんなトラブゾンの風俗だが、イスタンブールに比べればそこまで賑やかと言うわけではない。嬢は次のような旧ソ連計の子がほとんど。

ロシア人
グルジア人
ウクライナ人

夜遊びの定番としてはカフェでの本番交渉。店舗には夜になるとロシア人の娼婦が多数来店し、客引きをおこなう。ただしこのような娼婦たちはババアが多いので要注意。

タイミングなどを見計らってすべてが上手くいくと、肌の白いスラブ人の子とアツい夜を楽しむことができる。しかし彼女たちの多くはロシア語やトルコ語を話せないと相手にしてくれない。

そのため初心者にはハードルが高くなるが、翻訳アプリなどを使用しながら上手に交渉まで漕ぎつけてほしい。

ちなみにトラブゾンは自然が豊かで料理もおいしい。トルコを代表する観光都市なので風俗以外でも楽しむことができるぞ。

アクサライ

トルコには風俗を楽しめるエリアが点在しているが「アクサライ」もそのひとつ。ただし華やかさとは真逆の「ヤバそう」な雰囲気がただようローカル風俗スポットとなる。

アクセスは「ネヴシェヒル・カッパドキア空港」から車で57分ほど。

風俗が色濃いアクサライだが辺りはアングラ感一色。ぼったくりは日常茶飯事だし、客引きはしつこいなんてレベルではない。おまけに至るところが不潔極まりないので、キレイ好きな人にはおすすめできないエリアだ。

アクサライを一言で表すなら「風俗の悪い部分をつめこんだ街」。

アングラ風俗を楽しみたいならアクセスしてもいいが、夜になるとその酷さはさらに強まるのでやはりおすすめはできない。遊ぶのは避けて見学にとどめておいたほうが無難である。

料金相場

トルコ風俗の種類は次の5つがメイン。

カテゴリ	エスコート	カラオケKTV	ストリップ	置屋	立ちんぼ
評価	★★★★☆	★★★☆☆	★★☆☆☆	★★★☆☆	★★☆☆☆
料金の相場	1,500トルコリラ（約20,300円）～	店舗や嬢によって異なる	店舗によって異なる	総額で300トルコリラ＿（約4,000円）	150～300トルコリラ(約1,500～4,000円)
本番の有無	有	有	交渉次第	有	有
備考コメント	トルコ風俗で無難に本番を楽しみたいならファーストチョイスのカテゴリ。美女率は高いものの、トルコ美女とセックスできる確率は低め（ほとんどが外国人）。	アジア諸国のカラオケKTVとは異なる雰囲気をもっている。いわゆるバーのような存在だが、交渉次第では上をお持ち帰りできるカテゴリだ。	トルコ風俗にはストリップ系の店舗が数多く存在している。いずれも内容はほぼ一緒だが、嬢との本番を行うためには交渉が必要。どこまでも経験者向けのカテゴリといえる。	トルコ風俗のローカル感・アングラ感を堪能するにはもっともおすすめのカテゴリ。しかし現在は公共の置屋がほぼ撤去されてしまったらしく、まともに遊べるレベルに達していない。	立ちんぼ嬢の数は相当なものだが、美女率が高いかと言われれば疑問。おまけに嬢のほとんどはアフリカ系なので、トルコ美女とセックスがしたい人にとっては番手が低いカテゴリといえよう。

以前の料金相場は40トルコリラ（約450円）と格安だったが、現在はどんなに安くても100TL～(約1,300円)ほど。プレイの内容は15～20分という時間設定で、ゴムフェラ・ゴム本番が基本となっている。

他国の風俗と比較すれば十分に安いと言えるが、外国人観光客は高くつく可能性が高い。

トルコの風俗嬢たちは事あるたびに請求する子が多く、先に支払ったにもかかわらず部屋に入った後でも請求されるケースあり。その値段は20～40トルコリラ（約300～450円)ほどだが、これを突っぱねると不機嫌になって本番を拒否される。

このようにコストが余計にかかる可能性は高いが、美女を抱ける確率は高い国なのでケチケチした精神はやめたほうがいい。

それでは上記5つのカテゴリについて詳しく解説していく。

エスコート

トルコ風俗の定番と言っても過言ではないのが「エスコート」。どこの国に言っても楽しめるお決まりだが、そのメリットはホテルから動かなくても良いというメリットにある。

これは治安がすこぶる悪いトルコにおいてはかなり重要。

筆者は以前にイスタンブールで風俗探をしていたのだが、深夜間近のダウンタウンをうろついていたところかなりヤバい現場に遭遇したことがある…一歩間違えればもうこの世に存在しなかったかもしれないので、この記事を読んでいるあなたも十分に気を付けてほしい。

海外風俗といえば歩いて探して発見するが基本であり悦びでもあるが、トルコにおいては安全性の確保も重要。だからこそホテルから出なくても利用できるエスコートは最高のカテゴリなのだ。

そんなトルコのエスコートだが美女率はけっこう高め。ただし外国人風俗嬢がメインになるので、トルコ美女を抱ける確率はきわめて低い。

けっして不可能ではないがどうしてもトルコ美女を抱きたいのであれば、現地に詳しいガイドにアドバイスを乞うことをおすすめする。

エスコートサイトはそれなりに存在するので発見には困らないかと。Yahoo!検索でもかんたんにヒットするのでお好みのサイトを選べばOK。

エスコートの料金相場は1500トルコリラ～（約20,300円）。

ハッキリ言って安くないが安全に本番ができるので、ホテルで確実にヤりたい人にはダントツでおすすめだ。

カラオケKTV

トルコ風俗にはカラオケKTVが存在する。しかしアジア諸国のそれとは大きく異なり、あくまでカラオケバーのような店舗と言ったところ。

どちらかというと風俗ではないカラオケ店と言った方が正しいが、日本で言うところのスナックに似た店舗なので利用しやすさはそれなりと言った感じだ。

場所はイスタンブールの風俗街に点在。カラオケバーのような雰囲気を持つ場所がそうだ。

アクセスは「アタテュルク国際空港」から車で25分ほど。

嬢たちは一般的なカラオケKTVのようにナンバープレートを付けて待機しているわけではない。しかし楽しくおしゃべりできる上に仲良くなればお持ち帰り可。

初心者でも利用できるカテゴリではあるが、ナンパが上手い人が活きるところなので交渉上手な人におすすめする。

ストリップ

イスタンブールにはストリップやキャバレー系のステージ付きクラブがいくつか存在する。

しかしイメージするような華やかさはなく、嬢のレベルも低ければサービスの質も低い。タイのような大規模かつダイナミックなショーと比較すると残念の一言だ。

そんなステージ付きのクラブが集中しているのは、カラオケKTVと同様で「İstiklal Cd.」周辺。

アクセスは「アタテュルク国際空港」から車で25分ほど。

イスタンブールの風俗街にはナイトクラブがあふれている。そこには沢山の風俗嬢の娼婦たちが集まるのだが、彼女たちと本番をおこなうためには現地ナンパがマスト。

経験者であれば特に問題なく本番までいけると思うが、初心者にはハードルが高いのでやめたほうがいいかと。

おまけにストリップやナイトクラブ系のなかにはゲイバーも混じっている。ハズレくじを引いてしまうと、とんでもないことになりかねないので事前調査は入念におこなったほうがいい。

置屋

イスタンブール風俗は「置屋」が有名。トルコでは置屋のことを「ゲネレブ(Genelev)」と呼ぶ。

置屋が集中しているのは「カラキョイ(Karaköy)」周辺。

アクセスはバス停「Kemeraltı」から徒歩1分。

ここはいわゆる公営の売春宿が存在していたエリア。その風貌は裏道そのものと言った印象だが、カデム通り(Kadem Sokak)の狭い路地には置屋が所せましと立ち並んでいる。

昨今のトルコにおける置屋街は取り壊しが進行中。アンカラやブルサなどの都市部はその代名詞だったが、現在は公営の置屋がつぎつぎと取り壊され撤廃の波が押し寄せている状況だ。

その背景にはさまざまな事情があるようだが、トルコで置屋を楽しみたいならイスタンブールの「カラキョイ(Karaköy)」周辺がメインとなる。

そんな置屋の料金相場は次のとおり。

お持ち帰り料：100トルコリラ（約1,350円）
プレイ代（30分／ゴムフェラ＋ゴム本番）：200トルコリラ（約2,700円）

手ごろな値段で本番ができるものの、店舗によっては不衛生極まりない。何軒かまわって清潔感のあるところを選んだ方が無難だ。

立ちんぼ

海外風俗の定番「立ちんぼ」はトルコでも定番のカテゴリ。トルコは売春行為をしても法に引っかからないが、それは公営の免許をもつ風俗嬢にかぎったこと。

立ちんぼ嬢たちは当然ながら違法の分野に入るので、その点はインプットしておく必要がある。

彼女たちが集結するエリアは地下鉄「アクサライ(Aksaray)駅」周辺。

アクセスはバス停「Aksaray」から徒歩1分ほど。

立ちんぼ嬢の容姿レベルはさまざまだが、メインはアフリカ系と東欧系の女子のみ。昼から待機している嬢がほとんどなので、いつでも交渉できるが上玉がいる確率はきわめて低い。

このエリア周辺の料金相場は150～200TL(約1,500～2,700円)ほど。破格ではあるものの高い満足度を得られるかというとそうではない。

立ちんぼ嬢たちが集結するエリアはもうひとつある。「タクスィム広場」周辺だ。

アクセスは地下鉄駅「Taksim」を降車すればOK。

こちらのエリアは人通りが多いので、立ちんぼと一般女性を見分けるのがやや難しい。ポイントとしては人待ち風情を醸し出しているひとりでいる女子を狙うか、目が合った時に向こうから近づいてくる子を待つかの2点かと。

なおタクスィム広場は観光客が集結するエリアとしても有名。その影響か高級ホテルが点在しており、立ちんぼ嬢たちは彼らをターゲットにしている。

料金相場は200～300トルコリラ(約2,700～4,000円)と、先の地下鉄「アクサライ(Aksaray)駅」周辺にくらべると割高。しかし近くにホテルを取っている場合は立ちんぼをそのまま連れ込めるので、本番にかかる料金だけで済むぞ。

【番外】飾り窓

イスタンブールには「飾り窓」地区が存在する。

飾り窓と言えばオランダ・アムステルダムの「De Wallen」や、ドイツ・ハンブルクの「レーパーバーン」があまりにも有名だが、イスタンブールにも存在するのだ。

しかし残念なことにカテゴリとしてはほぼ機能していない。店舗はつぎつぎと閉鎖され、かつての赤線地区は壊滅状態となっている。

とはいえ唯一稼働している店舗があったりなかったり。

その場所は「タクスィム広場」から徒歩圏内にある「アティフ・イルマズ通り(Atif Yilmaz Cd.)」にある。

アクセスはバス停「Tarlabaşı」から徒歩3分ほど。

店舗へのアクセスとしては小規模なレストラン「Damak-Tadı Lokantası 2」を左折。ずっと進んでいくとその先に奥まったところがある。

そこが現在も営業しているイスタンブール唯一の飾り窓だ。

ただしこのエリアは地元民でさえもあまり近寄らない。治安はすこぶる悪いのに辿り着いたその先に待っているのはババア…おすすめはできないので番外カテゴリとさせていただいた。

料金相場は30分で50～100トルコリラ（約670～1,350円）。高くはないがババアしか抱けないとなると利用する価値は低いといえよう。

トルコ風俗を選ぶ際の注意点

公営風俗の利用は身分証明書が必要

トルコ風俗における「飾り窓」や「置屋」は公営の店舗（※なかにはそうでない店舗もある）。私たち外国人観光客からすると、こういった公営風俗店は利用しても違法にはならないので安心できる存在だ。

しかし実は公営風俗ほど外国人観光客に優しくない店舗といえる。

その理由は利用する際にパスポートなどの身分証明書が必要であること。おまけにトルコ風俗ではぼったりが日常茶飯事なので、身分証明書の提出と共に50トルコリラ（約500円）ほどの手数料を請求されるケースもある。

これに関しては違法請求に該当するので払う必要は一切ないのだが、それを説明しようにも言語が通じない。なかには英語がわかる店員もいるが、ほとんどはトルコ語かロシア語なので相当苦労することになる。

なかには違法請求を支払わなかったところ暴力を振るわれたという情報もあるので、公営だからと安心するのはやめたほうがいいだろう。

ぼったくり被害にご用心

トルコ風俗はぼったくり被害に遭う確率がきわめて高い。むしろトルコで夜遊びをすればぼったくられるて当然というレベルだ。

外国人観光客はそのターゲットなので常に狙われている。もっと言えば昨今の不景気やトルコの物価上昇により、ぼったくりが発生する確率は8割以上と言っていいかもしれない。

そもそもトルコ風俗の業界人は、取れそうな人からは取れるだけ取るという常識をもっている。このやり口は想像以上に強引なうえに、接客も受けていない状態で金銭を要求されることもしばしば。

一言で表現するならヤクザとあまり変わらないので、店舗選びは慎重におこなったほうがいい。

また毅然とした態度で挑む姿勢も必要となる。

遅漏の人にはどこまでも優しくない

トルコ風俗に勤務する嬢たちはお世辞にも態度が良いとは言えない。嬢たちとのプレイは基本的に30分単位でコースが定められているが、その中心は手コキや騎乗位での本番のため彼女たちは体力を消耗している。

つまり遅漏の客がやってこようものならイライラはMAX状態。なかなかイけない場合でも「早く出してよ」「まだ？」と冷たすぎる言葉を投げかけられたりする。

最悪の場合だと嬢がプレイを放棄してしまうことも。

ここ日本でそのような態度を取られようものなら即刻クレームをいれる事態だが、トルコは日本の常識が通用しない。「飽きた」とプレイを放棄されたら追加料金を泣く泣く払うハメになるので覚悟するように。

高級エスコートでも詐欺画像ばかり

トルコ風俗を安全に楽しみたいならエスコートが最善だが、同サービスは高級クラスであっても写真詐欺が多いので注意が必要だ。

エスコートサイトにはまるでハリウッド女優並みの美貌をもつ美女たちがズラリと掲載されているが、そのほとんどは詐欺だと思っていただいて問題ない。実際にやってくるエスコート嬢たちは写真よりもレベルが低く、おっぱいも小さければ顔もまあまあだ。

無論なかには写真に近い上玉もいるが、エスコート嬢は基本的に盛ってナンボなので鵜呑みにしてはいけない。

したがってトルコ風俗のエスコートは、高級でもそうでもなくて嬢のレベルは変わらない印象。だったら高い料金を払う必要はないだろう。

トルコ風俗エリアの治安

トルコの治安は何度も説明しているようにすこぶる悪い。外務省は治安警戒レベルは地域別に細かく発表おり、多くの地域が警戒レベルを最低としているがこれは誤りだ。

もちろん比較的安全なエリアはあるし、犯罪に巻き込まれないための対策をしていればトラブルに巻き込まれる確率は低い。しかし風俗街に足を運ぶとそうはいっていられない。

先述したが治安の悪さに夜遊びを断念した同士たちは数えきれないのだ。

イスタンブールの風俗業界は警察の管理下にあるようだが、それでも治安が悪いと言うことはシンプルに犯罪を起こそうとする人間が多いということ。

風俗街では外国人お断りの店舗が多い。

その理由はさまざまだがシンプルにトラブルが生じやすい現れだろう。よってトルコの風俗街で遊ぶ際は、他国よりも警戒心をもって挑まねばならない。

トルコ風俗遊びの所感・まとめ

トルコ風俗は公営もあり様々なタイプの美女との夜遊びを楽しめる。しかし治安はすこぶる悪いので他国のように余裕をもって楽しむことは難しい。

イスタンブールにしろトラブゾンにしろ安くて楽しめる店舗はそれなりに充実しているが、ぼったくりはもちろん危険な場面に遭遇しやすいのでアクセスする際は十分に注意してほしい。

筆者としては他国の風俗を利用した方が高い満足度が得られるといった印象。なによりリスクが伴う国なので、どこまで覚悟をもって挑めるかが重要なポイントとなる。

それでもトルコの夜を楽しみたいと言う方はチャレンジしていただきたい。

トルコの風俗攻略！損しないおすすめサービス

ここまではトルコでおすすめの風俗店を紹介してきた。

せっかくトルコ旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。

ここからはトルコ風俗の損しないおすすめサービスを有料で販売します。

わざわざトルコに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ？

またトルコのおすすめ店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。

せっかくのトルコ旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。