ドバイはアラブ首長国連邦が世界にほこる大都市。いまや世界各国から観光客が訪れるイスラム圏内の都市へと変貌しているが、実は風俗がアツいスポットとしても有名だ。
イスラム圏と聞くとどこか性に厳しいイメージを持たれるかもしれない。しかし実際のところは人口の9割が外国人なので、むしろ性に寛容という表現を用いることができる。
さらに風俗店をはじめとするナイトスポットが点在しているので、観光がてら夜は美女とのアツい時間を過ごすことが可能だ。
ただし市内では売春が禁止されているのでアクションには注意が必要。とはいえ最低限のルールさえ守ればとことん楽しめるので、セレブが豪遊するといわれる世界トップレベルの裏風俗を堪能してみるのもイイかもしれない(無論リーズナブルに遊ぶこともできる)。
そんなドバイ風俗の種類は大きく分けて5つだ。
- ナイトクラブ
- エロマッサージ
- 置屋
- エスコート
- 立ちんぼ
この記事ではドバイで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。美女をお持ち帰りしたいという方は、ぜひチェックしてほしい。
ドバイで遊べる風俗の種類と料金相場
アラブ首長国連邦の主要都市ドバイは、いまや世界中のセレブが集結する富裕都市。
アクセスは「羽田空港」から直行便で12 時間。乗り継ぎ便で14 時間 25 分以上かかる。
ドバイと聞くとイスラム教が色濃いと思われがちだが、実際のところはほとんどが外国人。つまりドバイ出身者の人口は1~2割程度なので、イスラム圏の堅苦しいイメージはほぼないと言っていい。
人種については多種多様で白人から黒人、ラテン系、アジア系など世界の縮図とも思える印象。これだけの人種が集結しているわけなので、市内には当然ながら美人があふれている。
よって風俗に関しても美人は多い。がしかしドバイでは売春行為が全面禁止。買春行為が見つかった場合は厳しい処罰が与えられるので、行動やアプローチに関しては細心の注意を払った方がいい。
またドバイ市内の風俗街には日本人がほぼいない。よって不慣れな部分を見られてしまうと、格好の餌食になるので行動は複数名でとったほうがいいだろう。
それではドバイ風俗の主要エリアについてくわしく解説する。
主要エリア
ドバイ風俗は「ダウンタウンエリア」に集結している。
アクセスは「ドバイ国際空港」から車で16分ほど。バスでの移動もできるが47分ほどかかるのであまりおすすめできない。ただし30分おきに運行しているので、運賃を安く抑えたい場合はバスを選ぶといいだろう。
ダウンタウンエリアは観光スポットが充実しているので、昼間は「ブルジュ ハイファ」や「ドバイモール」などのランドマーク的な建物をとことん楽しめるぞ。
夜になるといかにもライトアップを目にすることができる。
ドバイ風俗を楽しみたいのであれば、ダウンタウンエリアにアクセスすればまず問題ない。そもそもここはドバイの中心部なので、観光スポットも風俗店も集中して当然なのだ。
料金相場
ドバイ風俗の種類は次のとおり。
カテゴリ | ナイトクラブ | エロマッサージ | 置屋 | エスコート | 立ちんぼ |
総合評価 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
料金 | 550Dh~(約20,000円) | 500Dh前後(約18,000円) | 100Dh前後(約3,700円) | 600Dh前後(約22,000円) | 100Dh前後
(約3,700円) |
本番の有無 | 有 | 店舗による | 有 | 有 | 有 |
筆者コメント | 初心者におすすめのカテゴリ。嬢の容姿レベルはけっして高くないので、美人を狙わないのであればおすすめ。料金はリーズナブルなほう。 | 海外風俗では定番のカテゴリだが、ドバイにおいては場所が不透明のためたどり着けない可能性が高い。また本番は店舗に左右されるので、難易度は高い風俗と言っていいだろう。 | 海外風俗になれている玄人向けのカテゴリと言っても過言ではない。唯一のメリットを挙げるとするなら安価なこと。それ以外はあまり期待しないほうがいい。 | ドバイ風俗で美人狙いの場合はファーストチョイスと言っていい。ただしサイトによってはかなり高額になるので注意が必要。 | 嬢の容姿レベルは高くない。しかし若い子が稀にいるので、奇跡を信じるなら利用してもいいカテゴリ。メリットは安いことだが、置屋とさほど変わらない。 |
このようにドバイ風俗のカテゴリは他国と比較しても一般的。自分好みの夜遊びを楽しめるので、マッチする店舗を選ぶことができれば至福のときを味わえるだろう。
ただしドバイは世界から多くの観光客が訪れるので、どこに行っても嬢の争奪戦になる。
もし気に入った女子がいたなら直ぐに交渉しないとあっという間に取られるぞ。
よってドバイ風俗は料金相場を気にするよりも、争奪戦を制することに命をかけたほうがいい。よって海外風俗初心者にはハードルが高い国と言っていいだろう。
それでは上記5つのカテゴリについて掘り下げていく。
ナイトクラブ
ドバイ風俗の代名詞と言っても過言ではないのが「ナイトクラブ」。ドバイでは風俗が禁止されているものの、自由恋愛という形であれば何ら問題がない。
それを上手く活用しているのがドバイのナイトクラブ。店舗にはフリーランスの売春婦がたくさん集まる。
嬢の容姿レベルはけっこう高め。ルックスもスタイルも抜群の女子がちらほらいるが、交渉を成功させないことにはお持ち帰りができない。おまけにモタモタしていると他の客に取られるので先手必勝の精神で挑むことをおすすめする。
なおナイトクラブの営業形態はさまざま。箱形の店舗もあればホテル内に併設されている店舗もあるぞ。
そんなナイトクラブの遊び方は次のとおり。
- 店舗を探す
- ドアマンに入店の意思を伝える
- クラブ入口で入場料を払う
- カウンターでドリンクを注文する
- 店内にいる売春婦を見定める
- ナンパorナンパ待ち
- 本番交渉をおこなう
- お持ち帰り
- 本番
- 解散
料金相場は入場料が50~90Dh(約1,850~3,300円)。本番にかかる料金は500~1,500Dh(約18,000~56,000万円)ほど。
このようにドバイのナイトクラブは他国と比較すると高額だが、美女を抱ける確率はそれだけ高くなる。おまけにサービスの質も素晴らしいので、クオリティを求めるなら是非とも利用してほしい。
なお本番にかかる料金はプレイ時間によって大きく変動するが、人種によっても開きが見られる。たとえばアジア系の女子だと約20,000円ほどで朝まで一緒にいられる。
一方でヨーロッパ系の女子だと50,000円以上かかる上に、数時間ほどのステイがいいところだろう。
ナイトクラブのおすすめ店舗
York International Hotel(ヨーク インターナショナル ホテル)
店舗名:York International Hotel(ヨーク インターナショナル ホテル)
住所:Metro Station - 101 Khalid Bin Al Waleed Rd - Al Fahidi - Dubai - アラブ首長国連邦
料金:500~1,500Dh(約18,000~56,000円)
営業時間:12:00~翌3:00
アクセス:地下鉄駅「Sharaf DG」から徒歩2分
York International Hotel(ヨーク インターナショナル ホテル)には、ナイトクラブ「York Club(ヨーククラブ)」が併設されている。
ここはドバイの風俗街ではとても有名なナイトクラブで、数百人が入れる非常に大きなクラブ。さらに店内をうろつく女子たちは多種多様。美女やスタイルが良い子が多いのでおすすめだ。
嬢選びは好みの子をターゲットにすればいいのだが、ドバイの風俗街には日本人が少ないこともあり声をかけてくるのは中国系の女子が多い。
したがってヨーロッパ系の美女と本番をしたいのであれば、自分から声をかけなければならないぞ。
エロマッサージ
ドバイの風俗街にはエロマッサージがいくつ存在している。しかし観光客に対応してくれるのは中国系の店舗のみ。風俗店全体でいうとエロマッサージ店の数はきわめて少ない。
そもそもドバイは外国人が多く暮らす都市とはいえイスラム圏なので、異性への接触には非常に厳しい傾向がある。その影響か一般的なマッサージ店では男性客には男性スタッフがつき、女性客には女性スタッフがついてマッサージするのが一般的だ。
このような事情があることからエロマッサージ店を大々的に営業しているところはない。ほとんどが民家にて営業しているため、店舗探しは至難の業と言っていいだろう。
なおエロマッサージはドバイ風俗のなかでもかなりマイナー。本番の有無は店舗や嬢に左右されるので期待値はきわめて低いと言えよう。
料金相場はマッサージと本番で500Dh(約18,000円)ほどとなっている。
置屋
海外風俗ではドがつく定番と言っても過言ではない「置屋」だが、ドバイでは小規模なゲストハウスが置屋群となっている。利用者はその各部屋でプレイができるぞ。
置屋が集結しているエリアは「オールドドバイ」。
アクセスはバス停「Deira, Old Souq 1」を降車すれば到着。上のマップ近辺がオールドドバイなので、風俗街と思われるポイントを見て回ろう。
ストリートを適当に歩いていると、客引きから声をかけられるぞ。
置屋の料金相場は100Dh(約3,700円)ほど。かなり格安で利用できるものの、女子のレベルはハッキリ言って低い。おまけに年齢は30代前後になるので、若さ溢れる女子を見つけたいなら他のカテゴリを利用した方がいいだろう。
なお置屋嬢のほとんどはアジア系。わざわざドバイまでやってきてアジア系と本番をやっても満足度は得られないことと思う。ネット上にはヨーロッパ系の嬢もいるとの情報があるが、実際のところは中国系ばかりなのでデマと見ていい。
エスコート
海外風俗において美女を抱ける確率が高いカテゴリ「エスコート」。ドバイにおいてもそのとおりで、上手な選定ができれば上玉ちゃんと素晴らしいセックスを楽しめる。
エスコートは日本でいうところの「デリヘル」だが、ドバイをはじめ海外では専用サイトを利用する。そこには嬢の写真とプロフィール、連絡先が記載されているので交渉したのちに待ち合わせしてプレイするイメージだ。
なおプレイをする場所はさまざま。嬢の自宅にアクセスすることもあれば、宿泊先のホテルになることもある。
料金相場は1時間で600Dh(約22,000円)ほど。一般的なエスコートと比較するとかなり高めだが、アジア系以外の美女を確実に抱くことができるので大満足に終わるはずだ。
エスコートのおすすめサイト
dubai escort stars
サイト名:dubai escort stars
URL:https://dubaiescortstars.com/
料金:ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分:1,000AED(約30,000円)
有名なエスコートサイトは「dubai escort stars」。
こちらを利用すればハイレベルな嬢とのマッチングが可能。ドバイにおけるその他カテゴリでは味わうことのできない最上級のセックスを楽しめるぞ。
ちなみに筆者はドバイ風俗を利用する際は、結構な頻度でdubai escort starsを利用する。それほどまでにドバイのエスコートはハイレベルかつ高い満足度を得られるぞ。
エスコート(デリヘル)のおすすめサービス
ドバイだと非常にオススメサービスなので、こちらは有料記事でのみ公開している。
詳細を知りたい方はページ下部の有料記事を購入してくれ。後悔はさせない。
立ちんぼ
ドバイの至るところには「立ちんぼ」がいる。彼女たちはいわゆる路上で客引きをする売春婦のこと。海外風俗では定番のカテゴリだが、安く利用できる反面リスクが高い特徴をもつ。
そんなドバイの立ちんぼは20代前半から30代後半の嬢がメイン。人種はやはりアジア系が多く、ヨーロッパ系の女子を捕まえるには不向きと言っていいだろう。
立ちんぼが出没するエリアは「ダウンタウン」付近。
アクセスは「ドバイ国際空港」から車で16分ほど。
ドバイの立ちんぼは各国から出稼ぎにやってきたものの夢破れた女性が行き着くカテゴリと言っていい。さまざまな理由から勤務していた店をやめ、フリーランスの売春婦として活動する女性が急増しているのだ。
したがって上玉に遭遇できる可能性もあるが、大きな期待はできない。そのほとんどが低レベルかつ低サービスなので、スタイル抜群の美女とセックスをしたいなら他のカテゴリを利用した方がいいだろう。
料金相場は100Dh前後(約3,700円)ほど。立ちんぼたちの活動時間帯は夜となっている。
ドバイ風俗を選ぶ際の注意点
客引きは想像以上にしつこい
ドバイ風俗には魅力的なカテゴリがあふれているが、客引きのしつこさは想像以上なので注意が必要。もちろん誰もがしつこいわけではないが、7割くらいは付きまとわれるので対応に気を付けなければならない。
彼らと1度でも話をしてしまうと、了承するまで付いてくる。風俗をリーズナブルに遊ぶためには客引きとの交渉は定番と言っていいが、あまりにも怪しい場合は早急に切り上げることをおすすめしたい。
なかには金額を下げて誘いこもうとする客引きもいるが、そういったケースのほとんどは詐欺なので応じないように。特に破格の値段を提示してきた場合は注意しよう。
詐欺店に引っかかると清算するまで監禁される
置屋やエロマッサージを利用するうえで注意してほしいのは「監禁」。
これは何もドバイに限った話ではなく海外風俗全般に言えることだが、客引きに誘導されるがままに本番を終えると多額の請求をされるケースは珍しくない。
当然ながらそれに応じまいと清算を拒否するわけだが、そうすると彼らは払うまで部屋に監禁する。
出口という出口を完全にふさがれて逃げられない状況になるので、いかにも怪しい場所にある店舗には十分に注意してほしい。
なお海外風俗マニアのなかには、払うまで暴行を加えられたケースもある模様。
値段交渉をするのは海外風俗では基本といえるが、値引きからの詐欺に騙される可能性もあることをインプットしておいてほしい。
夜の公共交通機関は利用しない方がいい
ドバイはついハメを外したくなる環境なので、早い時間帯からアルコールを飲んで女子と遊ぶケースは珍しくない。そこで利用しがちなのが公共交通機関。しかし泥酔した状態での乗車はそのまま連行されるか盗難に遭いやすいので絶対にNG。
ドバイはアジア諸国と比較するとトラブルが少ない国といえるが、夜の公共交通機関は事件が起きやすい。筆者は過去に泥酔してしまい、サブで携帯していた財布をまるまる盗まれたことがある。
夜の公共交通機関は泥酔していなくても注意が必要なので、トラブルを回避するためにも移動手段はタクシーを利用することをおすすめしたい。
摘発されないよう慎重に行動すること
先述したとおりドバイでは売春が禁止されている。もし警察に売春現場を目撃されようものなら即アウトなので、お持ち帰りする際は慎重に行動しなければならない。
とはいってもドバイで摘発される可能性はごくわずか。警察がどこにでもいるような環境ではないうえに人口の約9割が外国人ということもあって、政府はそれらに目をつぶるほかない状況となっている。
よってごく普通に夜遊びする分には何の問題もない。ただし女子との間でトラブルが発生した場合は厄介なことになる。
政府がどれだけ黙認されているとはいえ、女子とのトラブルは事件として処理される可能性が高い。この場合にかぎっては警察側も取り締まるほかないので、嬢とのコミュニケーションは十分に取るよう意識してほしい。
ドバイ風俗エリアの治安
ドバイの風俗街における治安は悪くない。感覚としては日本と何ら変わらないかたちで移動できるかと。
ただし人気のない夜道やいかにも怪しいスポットへの立ち入りは避けた方がいい。
街中ではあれば24時間営業の店舗が多いし、さまざまな観光客が散歩したりショッピングを楽しんでいる。よって無茶な行動をしないかぎりは特に気にする必要はないだろう。
ドバイ風俗遊びの所感・まとめ
ドバイ風俗には美女がそこそこいるので、アタリくじを引けばステキな夜を過ごすことができる。しかし美女との本番を目的とするなら「ナイトクラブ」か「エスコート」の2択と言っていい。
ほかにも「置屋」「エロマッサージ」と言ったさまざまなカテゴリが存在するものの、ドバイ風俗が初めてという方はにとってはやはり「ナイトクラブ」か「エスコート」の2択をおすすめする。
ドバイはイスラム圏にしては性に寛容と言っても過言ではないが、公然でのハグやキスはNGなので勢いあまってイチャイチャしないよう注意してほしい。
また一般的な海外風俗とは違って文化におけるトラブルが起きやすい可能性もある。このような問題を回避するためにも、訪れる前に文化の違いや法律をインプットしておくことをおすすめしたい。
事前準備がしっかりしていれば、多様な人種が集まる風俗街で最高の夜を味わえるはずだ。
あなたのドバイナイトが素敵なものになることを心から祈っている。
ドバイの風俗店攻略!損しないおすすめエスコート一覧
ここまではドバイでおすすめの風俗店を紹介してきた。
せっかくドバイ旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。
ここからはドバイ風俗の損しないおすすめサービスを有料で販売します。
わざわざドバイに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
またドバイのおすすめエスコート店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのドバイ旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。