イギリスはヨーロッパを代表する諸国のひとつ。スポーツではサッカーが強いことで有名だが、人気の観光都市ともなると音楽はもちろんのことカルチャーやアートでも注目される都市だ。
そんなイギリスは風俗が盛んなことでも有名。ここ日本の風俗と比較すると次のような違いが見られる。
- 売春行為はOK
- 料金設定はすべてオプション制
- エスコートは呼ぶのも行くのもアリなスタイル
このように売春そのものが許されている国なので、風俗を利用するリスクはきわめて低い。さらにイギリス風俗は次のような特徴をもっている。
- 風俗嬢はさまざま人種がいる
- フリーランス嬢は新聞の風俗広告に個人でも掲載できる
- エスコート嬢とのやりとりは基本的にライン
イギリス風俗はヨーロッパ諸国と比較してもなかなか独特。女子たちが自由に性サービスを提供できるだけあって、そのクオリティはなかなかのものと言っていい。
しかし主なカテゴリは3つほどと少なめ。
- モデルハウス
- エスコート
- ストリップクラブ
それでも極上の美女との本番が実現しやすいので、ヨーロッパに観光へ出かけるなら是非とも立ち寄ってほしい国のひとつだ。
ということで本記事ではイギリスで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。スタイル抜群の美女と激しい夜を過ごしたい人は、ぜひチェックしてほしい。
イギリスで遊べる風俗の種類と料金相場
イギリスは大西洋西側に位置するヨーロッパの諸国のひとつ。有名なサッカークラブが多数あることから、世界から注目される国としても有名だ。
アクセスは「成田空港」から直行便で13時間ほど。
そんなイギリスの首都はロンドンだが、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国から構成されている。また国際連合 (UN) や北大西洋条約機構 (NATO) に加盟していることでも知られているぞ。
そして本題のイギリス風俗だが、国内での売春はすべて合法。しかしポン引きや風俗店の経営は違法なので、日本のようにソープやヘルス、ピンサロなどを店舗で営業することはできない。
したがって女子の部屋に訪問したり、ホテルに呼んでデリバリーする(エスコート)のが一般的。ほとんどの風俗店は受付を済ませた後、女子と直接やりとりすることになる。この点は日本の風俗との大きな違いと言っていいだろう。
イギリス風俗で働く嬢たちの容姿レベルは、若くてかわいい女子が揃っている印象。しかしそれは全域に言えることではなく、首都ロンドンのSOHOエリアになるとまあまあレベルの子しか捕まえることができないと思う。
よってハイレベルな女子とアツい夜を過ごしたいのであれば、エリアは問わず美女が集まりやすい「エスコート」や「ストリップクラブ」を利用するといい。そうすることでスタイル抜群の金髪美女との出会いが実現しやすくなるぞ。
またイギリス風俗ではさまざまな人種の女子と本番を行うことができる。
- イギリス人(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)
- 黒人
- アジア人
- ハーフ
例えばイギリス風俗の定番カテゴリ「エスコート」では、ホームページでカテゴリー別に女子を検索することが可能。よってお気に入りの女子を見つけやすいので、時間とコストを無駄にする可能性が低くなるぞ。
ただし純粋なイギリス人と遊ぶのは高級店でないと難しい。イギリスの風俗嬢はイギリス人に特化しているわけではなく、グローバルであることをインプットしておこう。
続いてイギリス風俗を楽しめるエリアだが、がっつり夜遊びできるのは次の3エリア。
- ロンドン
- マンチェスター
- バーミンガム
それでは各エリアの特徴を解説していく。
ロンドン
イギリスの首都ロンドンは様々なカルチャーが融合する世界的に有名な都市。サッカークラブの本拠地でもあり、新たなトレンドが誕生する都市としても有名だ。
そんなロンドンのなかで風俗を楽しめるのは「SOHO(ソーホー)」になる。
アクセスは「ロンドン・シティ空港」から車で52分ほど。
ロンドンのSOHO地区はウェストミンスター市にあり、かつては風俗店や映画産業施設などが立ち並ぶ歓楽街として栄えていた。現在は当時の面影がやや残る程度で、レズビアンやゲイが集結する街として知られている。
そんなSOHO地区は20世紀初頭から娼婦・音楽ホール・外国人が営業するバーの出店が激増し、いわばアンダーグラウンドなエリアとして繁栄。ここ日本で言うところの歌舞伎町のような街と言っても過言ではない。
夜になると完全なる風俗街へと姿を変え、店の前では客引きのビジネスウーマンが踊っている。
主要カテゴリは「ナイトクラブ」。日本で同様のカテゴリを挙げるなら「ソープ」と言ったところ。シンプルにお気に入りの女子とやりとして、アツい夜を過ごすことができるぞ。
風俗嬢の人種は多種多様。イギリス人もいれば、イタリア人、東欧人、ブラジル人、中国人とさまざま。美女率はさほど高くないが様々な人種とセックスができるのは嬉しいところだ。
マンチェスター
マンチェスターはサッカーの強豪クラブ「マンチェスターユナイテッド」と「マンチェスターシティ」の本拠地。イギリス国内では3番目の都市としても知られ、その人口は50万人以上となっている。
市街地までのアクセスは「マンチェスター空港」から車で25分ほど。
マンチェスターはかつて工業都市と呼ばれるほど工業が盛んであったが、現在はBBCの本社が移転するなど、エンジニアやコンピュータ関連の商業・企業都市として発展している。
風俗に関してはイギリスの他都市(ロンドンなど)と比べると、やや盛り上がりに欠ける印象。イギリス風俗の定番カテゴリである「モデルハウス」(置屋群)がないのは残念なところだ。
しかしマンチェスターは広告(ポン引き)や売春宿の経営は違法とされているイギリスで、唯一その影響を受けていない都市と言える。早い話がインターネットや新聞広告を介した個人間の売春はセーフというわけだ。
とはいえ市内ではビジネスとして売春を営んでいるところはほとんどない。したがって美女と出会える場所を探すのはけっこう苦労する。
しかし次のカテゴリを利用すればベッドインはほぼ確実だぞ。
- エスコート
- 連れ出しバー
マンチェスターの風俗でもっともおすすめできるカテゴリは「エスコート」。
理由はリーズナブルなうえに即遊べる女子と出会えるから。定番のエスコートサイトさえ利用すれば、まず失敗することはないので出歩いて探す行為は避けよう。
それがマンチェスター風俗の楽しみ方になる。
バーミンガム
バーミンガムは古くからイギリスの交通の要衝となっている都市。場所は首都ロンドンとマンチェスター、リヴァプールを結ぶ中間に位置している。
市街地までのアクセスは「バーミンガム空港」から車で20分ほど。
バーミンガムはマンチェスターに次ぐイギリスの中心都市。以前は工業都市として栄えたが、現在は音楽が有名なエリアへと変貌。この地から有名バンドが多数デビューしているぞ。
風俗としては首都ロンドンのような活気はないものの、次のカテゴリを楽しむことができる
- エスコート
- ストリップクラブ
市内にはストリップクラブがいくつかあるので、街を出歩きながら楽しむことが可能。ただしイギリス風俗のストリップクラブはそこまでクオリティが高くない。したがっておすすめとしては必然と「エスコート」になる。
料金相場
イギリス風俗の種類は次の3つ。
カテゴリ | モデルハウス | エスコート | ストリップクラブ |
評価 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
料金の相場 | 20€~(約2,800円) | 150€~(約21,000円) | 総額で35€(約4,900円) |
本番の有無 | 有 | 有 | 有 |
備考コメント | いわゆる置屋群のようなカテゴリ。女子が待機する部屋に入って好きな子と本番をおこなう。自由に選べるうえに上玉との遭遇率もそれなりのでイギリス風俗では定番と言っていいだろう。 | 日本で言うところのデリヘル。イギリス風俗のなかでは美女率がもっとも高く満足度も高い。スタイル抜群で巨乳の美女とセックスがしたいなら、ファーストチョイスとなるカテゴリだ。 | 海外風俗ではお馴染みのカテゴリ。交渉次第ではお持ち帰りもできるが、基本的にお触りもできなければセックスもできない。プライベートダンスまでが現実的なプレイと言っていいだろう。 |
イギリス風俗には様々な女子が働いているが、カテゴリ別で容姿レベルをまとめると次のとおり。
- ストリップ
- エスコート
- モデルハウス
ただし容姿レベルとサービスのクオリティは比例しない。もっと言えば料金は容姿レベルに合わせて高額になっていくので、その時の経済状況によって適切なジャッジが必要になる。
またイギリスの風俗は日本のように店舗が決めた総額を支払うスタイルではない。主に基本料金+オプション料金というシステムになっている。
オプションの内容や料金に関しては女子によって異なるので、トラブルに巻き込まれたくないのであれば事前調査はもちろん交渉時にしっかりと尋ねておこう。
ちなみに行為中に追加プレイを依頼すると、最後に追加料金を請求される可能性あり。すべては女子との交渉で解決できるが、突発的な追加注文は自分の身を危険にさらすことになるので絶対にやめておこう。
それではイギリス風俗の3カテゴリについて深掘りしていく。
モデルハウス
モデルハウスは簡単にいうと置屋が集結したアパートやマンションのこと。イギリス風俗では定番のカテゴリと言っても過言ではなく、これを目当てにやってくるマニアは珍しくない。
嬢たちはそれぞれマンションやアパートの個室で待機し、客から指名が入ったらその部屋でプレイをおこなう。
そんなモデルハウスが集結するのはロンドンのSOHO地区。あたりは高級レストランや高級ブランドショップが立ち並ぶが、その一角で彼女たちは私たちを待っている。
目印としては次の表示。
- 「MODEL HOUSE」
- 「MODEL GIRL」
- 「YOUNG GIRL」
入店したら受付でサービスの種類と時間を決定する。そして、好みの女性を探して本番の流れだ。
プレイまでのやりとりはさほど難しくない。片言の英語でも十分に通じるので、希望するプレイをわかりやすく伝えることが、後々の満足につながるぞ。
料金相場は20€~(約2,800円)。サービス内容は嬢によって異なるものの、だいたいは本番にくわえてオプションといった印象。料金は時間で設定されていて、オプションは追加料金が発生するシステムとなっている。
エスコート
エスコートはイギリス風俗ではもっとも満足度の高いカテゴリ。日本でいうところの「デリヘル」とよく似た風俗となっている。
そんなエスコートを利用する際は、まずインターネットで「escoat 〇〇(エリア名)」と検索する。するといくつかの専用サイトがヒットするので、それらをチェックしてお気に入りの女子を探していく。
サイトには女子の写真・スタイル・プレイ内容などが細かく記載されているので、気に入った子がいたら電話かEメールでコンタクトをとるカタチだ。
エスコート嬢の容姿レベルはきわめて高い印象。金髪美女はもちろんのこと、スレンダーボディ、巨乳など様々な嬢がいるので、じっくりと理想の美女を探すことができるぞ。
エスコートの料金設定は時間とサービスに左右される。そして嬢によって大きく異なるので、相場はあくまで目安としてインプットしておいたほうがいい。
ロンドンにおけるエスコートの相場は次のとおり。
- incall(インコール):1時間 150£(約21,000円)~
- outcall(アウトコール):1時間 180£(約25,000円)~
ちなみに「incall」は嬢のマンションにこちら側が向かうスタイル。一方の「outcall」はこちら側の自室に嬢を呼ぶスタイルとなっている。
時間は1時間~が一般的だが、嬢によっては1日を一緒に過ごす「オーバーナイト」を利用することも可能。またオプションサービスも多種多様で、口内発射や顔面発射などのサービスをOKとする嬢もいるぞ。
また嬢のなかにはトップモデル級の人気嬢もいる。彼女たちとのアツい夜を過ごしたいのであれば、十分な資金を用意しなければならない。
プレイ内容とオプションについては事前にしっかりとやりとりしておこう。そうしないと事後に追加料金を請求されトラブルに発展する。
エスコートでおすすめのサイト
イギリスだと非常にオススメサービスなので、こちらは有料記事でのみ公開している。
詳細を知りたい方はページ下部の有料記事を購入してくれ。後悔はさせない。
ストリップクラブ
海外風俗の定番カテゴリである「ストリップ」はイギリスにも点在している。
サービス自体は他国のストリップと大差なく、ステージ上ではセクシーな衣装をまとった美女が踊り狂い、観客はそれを見ながらアルコールを楽しむ。もちろん気に入った女子とはトークを楽しむことが可能で、気が合えば個室に移動してプライベートダンスを披露してもらえる。
ただしイギリスのストリップクラブはプライベートダンスに限らずお触り厳禁。さらにお持ち帰りできるかどうは交渉次第となる。
したがってストリップクラブは美女のダンスを楽しむ場であることを理解しておこう。
ストリップクラブの価格相場は次のとおり。
- 入場料 10£~(約1,400円)
- ドリンク料 5£~(約700円)
- プライベートダンス 20£~(約2,800円)
注目はなんといってもプライベートダンスだが、それ以上はあまり期待しないほうがいい。なかにはプライベートダンスからのVIPルームプレイもあるようだが、その確率は低めと言っていいだろう。
唯一のメリットとしては純粋なイギリス人美女がいること。
彼女たちを上手に口説くことができれば、お持ち帰りすることも夢ではないはずだ。
ストリップクラブでおすすめの店舗
PLATINUM LACE
店舗名:PLATINUM LACE
住所:13 Coventry St, London W1D 7DH
料金:入場料10€(約700円)
営業時間: 月曜~土曜15:00~翌6:00/日曜18:00~翌6:00
アクセス:バス停「ヘイマーケット・ジャーミン・ストリート(Rのりば)」から徒歩1分
イギリス風俗でもっともレベルが高いと有名なストリップクラブは『PLATINUM LACE』。ロンドンを代表するクラブであり、圧巻のダンスショーが多くの男性観光客を魅了してやまない。
在籍している女子の数は想像以上に多いので、お気に入りの子とのプライベートダンスはほぼ実現できると言っていいかと。
おまけに入場料とドリンク代は一般的なバーと変わらない。もし飲みがメインであればその勢いで立ち寄ってお気に入りの子が見つけるなんてもアリ。
また派手なストリップを眺めながらエロい気分に浸りたい人にもおすすめだ。
イギリス風俗を選ぶ際の注意点
スリと置き引きにご用心
観光客が世界中から集まるロンドンは、イギリス全土の中でも犯罪率が高い地域として有名。特に注意したいのはモデルハウスやエスコートを利用したときに、荷物を置いたり携帯電話や財布をポケットに入れたままにしないことだ。
ポケットに財布を入れているとスリや鍵屋がどこからともなく近づいてきて、一瞬のうちに盗まれてしまう。実のところ筆者の友人は見事にスられた…
これから楽しいことが始まる前に、悲しい出来事に遭遇するのは避けたいところ。風俗に夢中になる気持ちはよくわかるが、身の安全をしっかりと確保し行動しよう。
ぼったくりもわりと身近なので注意
モデルハウスやエスコートはイギリス風俗の定番なこともあって、利用すると想像以上に興奮してしまう可能性がある。するとついオプションを追加で注文したくなるもの。
ところがそのオプション内容によっては、最後に追加料金をがっつり請求される可能性があるので注意しなければならない。
したがって事前の内容確認と交渉を徹底するように。
なかには日本人だとわかった途端、高額な料金を請求する嬢もいる。残念ながら筆者はこの被害に遭遇したことがあるので、どれだけ興奮していても冷静に判断する姿勢をつらぬいてほしい。
なおイギリスの風俗嬢はぼったくり率が高いことで有名。プレイ内容はきっちり決めてから及ぶことをおすすめする。
衛生面に問題ありの店舗もある
近年のロンドンはあることが風俗業界で大きな問題となっている。
それは「性病の蔓延」だ。
現在ロンドンのSOHO地区をはじめとする風俗街では、性病が蔓延していると話題になっている。無論これは具体的なデータではないが、現地住民の不安が拡大しているのは事実だ。
イギリス風俗はとても魅力的だが性病に感染したら夜遊びどころではなくなる。したがってロンドンの風俗を利用する際は性病予防のためにコンドームを持参しよう。
そして可能であれば帰国後は性病検査を受けることをおすすめする。
イギリスの風俗エリアの治安
イギリスの治安はまあまあと言った印象。日本の歌舞伎町を問題なく歩けるのであれば、イギリスの風俗エリアも特に問題なく歩けるかと。
ただしマンチェスターの南部に位置する「モス・サイド地区」や、北部の「サルフォード地区」はあまり治安が良いとは言えない。
筆者は以前に同エリアにてエスコートを利用したのだが、夜10時頃にその辺を少しうろついたところ、街灯はほとんどなく辺りは真っ暗だった。そして道端にいる男性からコカインを売られたことがある…
エスコートはイギリス風俗ではもっともおすすめできるカテゴリだが、利用する場合は上記2つのエリアは避けた方が賢明。できるだけ人気の多いホテルなどで落ち合うことをおすすめしたい。
イギリス風俗遊びの所感・まとめ
イギリス風俗についてまとめるとこんな感じだ。
- イギリス風俗は様々な人種がいるので理想のセックスが実現しやすい
- イギリスの風俗嬢とは直接交渉が基本
- 格安で本番をしたいなら首都ロンドンのSOHO地区にあるモデルハウスがベスト
イギリス風俗は海外風俗をこよなく愛する人々が世界中から集まる。その理由は様々な人種の女性とセックスできるためだ。
満足度で言うなら高級エスコートの利用がベストだが、格安で本番をしたいなら首都ロンドンのSOHO地区にあるモデルハウスがおすすめ。
ただしイギリスの風俗嬢の容姿レベルは料金と比例するので、モデル級の美女とセックスがしたいのであればチョイスはエスコート一択と言っていいだろう。
あなたのイギリスナイトが素敵なものになることを心から祈っている。
イギリスの風俗店攻略!損しないおすすめエスコート一覧
ここまではイギリスでおすすめの風俗店を紹介してきた。
せっかくイギリス旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。
ここからはイギリス風俗の損しないおすすめエスコートを有料で販売します。
わざわざイギリスに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
またロンドン・マンチェスター・バーミンガムのおすすめエスコート店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのイギリス旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。