中米にはラテンの血を引く美女が多いことで知られますが、なかでも彼女たちと熱い一夜を過ごせると有名なのが「グアテマラ」。海外風俗マニアからすると行かずにはいられない中南米の国のひとつである。
しかし中南米は言わずと知れた治安が悪い場所。その危険度はMAXと言っても過言でなく、最悪の場合は命を落とすレベルだ。
そんな中米のなかに世界で最も治安の悪い国として上位にランクインしているのが「グアテマラ」である。
こんなにも危険な国であるにもかかわらず、海外風俗マニアたちはグアテマラへと進む。その理由はやはり他国ではけっして経験できないラテン系の美女とセックスができるためだ。
グアテマラ風俗は首都グアテマラシティやケサルテナンゴに集中しているが、世界最悪の犯罪都市と言っても過言ではない。なんせ殺人や強盗は日常茶飯事だし、給料日にバスに乗っていようものならバス強盗に会う確率がきわめて高い都市だ。
そんな危険なグアテマラには次の風俗がある。
- ゴーゴーバー(ストリップ)
- 置屋
- たちんぼ
いずれも辿り着くまでに様々なハードルを越える必要があるが、美女たちと出会うことができた暁には最高の夜を迎えることができるぞ。
ということでこの記事ではグアテマラで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。ラテン系の美女をお持ち帰りしたい方はぜひチェックしてほしい。
グアテマラで遊べる風俗の種類と料金相場
グアテマラといえば、ここ日本ではコーヒーの産地の印象が強い。しかし実際のところは観光資源が豊富な国として有名なのだ。
アクセスは「成田空港」または「羽田空港」から乗り継ぎ便をつかって約16時間。ただしロサンゼルス空港を経由する便を選択すると約13時間で到着する。
そんなグアテマラの正式名称は「グアテマラ共和国」。中米の北部に位置し、北はメキシコ、南東はホンジュラスとエルサルバドルに挟まれた国だ。
真上の地図を見ればお分かりいただけると思うが、左側は太平洋、右側(北東)はカリブ海に面している。面積は北海道と九州を足したようなサイズ感で、数字で表すと108,889平方キロメートル。
人口は1,634万人で首都はグアテマラシティ。
通貨はケツァール(GTQ)。日本円では1GTQ=約15円といったところだ。
グアテマラの平均月収は公務員で約30,000円。一般企業で働く人は20,000円となっており、商店などで働く人は12,000円程度となっている。
後述するがグアテマラの風俗嬢とのセックスは3,000円程度。すなわちグアテマラにおいてはかなり高い料金で売り出している。
グアテマラ風俗を安全に遊ぶなら日本人宿の「タカハウス」に泊ろう
グアテマラには日本人のタカさんが運営する日本人宿がある。この存在はグアテマラ風俗を楽しむうえでは大変ありがたく貴重。
身の安全を確保できるだけでなく、物知りのタカさんがさまざまな風俗店を教えてくれる。
なかでも驚いたのはタカさんが制作したグアテマラ風俗マップ。これを確認すれば風俗店の場所は一目瞭然なので、宿泊はかならず「タカハウス」を選ぼう。
アクセスはバス停「14 Avenida 104-146」から徒歩4分ほど。
治安がすこぶる悪いグアテマラにおいて、日本人宿はある意味シェルターのような存在とも言える。筆者は高級ホテルを利用せず、いつもタカハウスに泊っているぞ。
風俗を楽しめるエリア
グアテマラで風俗を楽しめるエリアは次のとおり。
- グアテマラシティ
- ケサルテナンゴ
- ホコテナンゴ
それでは上記3エリアについて詳しく解説していく。
グアテマラシティ
グアテマラシティはグアテマラの首都。国内では最大の規模をほこり、観光名所が沢山あることでも有名な都市だ。
アクセスは「ラ・アウロラ国際空港」から車で25分ほど。
グアテマラシティは標高が高いため一年中暖かく、とても住みやすいことから「常春の国」と呼ばれている。日本と同じ火山国ということもあって地震が多く温泉も多い。
現在のグアテマラシティはかつて古代マヤの大都市であった「カミナルジュユ」の郊外に建設されたもの。その歴史は先古典期中期(2000年前)にさかのぼり、メキシコ中央高原のテオティワカンと交易していたことが知られている。
カミナルジュの中心地はグアテマラシティの旧市街から少し離れたところにあり、1980年代以降グアテマラシティの市域は遺跡のある場所まで拡張された。そして市域の拡大に遺跡の保護が追いついていないケースもあったらしい。
なおカミナルフルの中心であった儀式が行われた場所は、現在では市街地の中にあり公園として整備されている。
このようにグアテマラシティは観光も楽しめるのだが、風俗店が集中する都市としても有名。しかし犯罪発生率がえげつない都市なので風俗遊びは控えた方がいい。
ケサルテナンゴ
ケサルテナンゴはグアテマラ風俗が集中している都市。
アクセスは「インテルナシオナル・デ・ロス・アルトス空港」から車で12分ほど。
ケサルテナンゴはグアテマラ南部の内陸に位置する都市。人口は約18万人で首都グアテマラシティに次ぐ規模をほこる。
そんなケサルテナンゴは標高2,333mに位置し、グアテマラの主要都市の中で最も平均気温が低い都市。農業が盛んで小麦、トウモロコシ、野菜、果物などが有名。山の斜面には牧場が広がっていおり、のどかな風景を楽しむことができる。
なお人口の50%は先住民で、49%はメスチーソ、1%がその他だ。
ここまでの解説だけでイメージすると、グアテマラ風俗を本当に楽しめるエリアなのか疑問に思われるかもしれない。しかし風俗を楽しむなら文句なしでこのケサルテナンゴ。
次の3つのカテゴリを楽しむことができるぞ。
- ゴーゴーバー(ストリップ)
- 置屋
- 立ちんぼ
したがってグアテマラで夜遊びをしたい場合は、ケサルテナンゴをファーストチョイスにすればOK。しかし治安の悪さと付き合いながら遊ぶ必要があるので、安全第一で行動される人は他国の風俗を利用しよう。
ホコテナンゴ
ホコテナンゴは古都アンティグアの隣町。
アクセスはアンティグアのチキンバスを利用して10分ほど。
ホコテナンゴは古都アンティグアの北西に位置し、徒歩でもアクセスすることのできる街。名前の由来はナワトル語で「ホコテ(スモモ科の果実)のある場所」という意味だそう。
人口は約18,000人。かつてアンティグアがグアテマラの首都だったころは、職人が多く住む町として知られていた。
そんなホコテナンゴは正直なところこれと言って何もない街。しかしグアテマラにおいては貴重とも言える置屋が数件あるエリアなのだ。
置屋に辿りつくには現地にくわしいガイドかドライバーを手配する必要があるものの、ラテン系美女とセックスできる確率があるのでマニアの方はぜひトライして頂きたい。
料金相場
グアテマラ風俗の種類はたったの3つ。
カテゴリ | ゴーゴーバー(ストリップ) | 置屋 | 立ちんぼ |
評価 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
料金の相場 | 本番代:約1,000円 | 約5,000円 | 嬢によって異なる |
本番の有無 | 嬢次第 | 有 | 有 |
備考コメント | グアテマラ風俗では定番のカテゴリ。首都グアテマラシティに数店舗あるのでタカさんから詳細を聞くと楽々と辿りつける。美女率も高く理想の本番を実現しやすいカテゴリと言えるぞ。ただし本番は嬢次第なので注意が必要だ。 | 店舗を確認できるのはホコテナンゴくらい。したがって首都グアテマラシティやケサルテナンゴで見つけることは難しいが、グアテマラのローカル風俗をとことん味わいたいのであればおすすめ。嬢の容姿レベルはピンキリだ。 | 海外風俗ではお馴染みのカテゴリ。グアテマラにも沢山の立ちんぼが点在しているが、治安の悪さから利用する人はわずか。交渉中に銃で撃たれるなんてこともあるので余程の理由がないかぎりは他のカテゴリを利用したほうがいいだろう。 |
グアテマラ風俗はカテゴリが乏しく、その情報がきわめて少ない。したがって風俗情報は現地にくわしい人に聞くか、タカハウスのタカさんから収集するほかないかと。
料金相場としてはだいたい3,000円ほどで嬢とセックスできる印象。ただし価格は嬢によって異なるので、あくまで参考程度にインプットしていただければ幸い。
それでは上記3つのカテゴリについて詳しく解説していく。
ゴーゴーバー(ストリップ)
グアテマラ風俗を楽しめる都市ケサルテナンゴには、ゴーゴーバーとよく似たストリップ劇場が4件ほど店を構えている。
入場料はいずれも無料となっていて、店内ではやや高めのビール(400円ほど)を購入してストリップを鑑賞するスタイルだ。
遊び方は他国のゴーゴーバーやストリップクラブと大差ない。お酒を飲みながらお気に入りのストリップダンサーを探し、興味をもったら交渉して別途1,000円ほどを払ってプライベートダンスを楽しむカタチだ。
もちろん嬢によってはそれ以上のプレイを楽しむことも可能。相手の気持ちが乗ってくると、別に用意されたプレイルームでセックスすることもできるぞ。
ゴーゴーバー(ストリップ)のおすすめ店舗
Olimpics Club Xela
店舗名:Olimpics Club Xela
住所:21 Avenida 1-08, Quezaltenango 09000 グアテマラ
料金:嬢によって異なる
営業時間:14:00〜23:30(※曜日によって若干の違いあり)
アクセス:バス停「Calvario」から徒歩4分ほど
Olimpics Club Xela(オリンピックス・クラブ・シェラ)は、グアテマラ風俗では有名なストリップクラブ。海外風俗マニアたちがこぞって利用する風俗店としても有名だ。
店舗は非常にわかりやすくピンクのネオンと、銃を持った警備員が待ち構えている。警備員によるボディチェックを受けて入り口をくぐると、そこにはグアテマラ風俗ならではの熱気が充満。
それはまるでサウナのような熱気。店内を見渡すとあふれんばかりの客と嬢が交じり合って、まるでハーレムのような状態となっているのだ。
筆者は最初にここを訪れたとき、これが「シエラストリップなのか…」と驚愕したことを覚えている。
Olimpics Club Xelaの特徴はとにかく繁盛店だということ。システムやサービスは一般的なゴーゴーバー(ストリップ)と変わりなく、気に入った子とイチャイチャしながらお酒を飲むカタチ。
気に入った子にドリンクを奢ってあげると、サービスが過激になっていくものだ。
【Olimpics Club Xelaの基本システム】
- ビール大瓶:50Q(約800円)
- 女性に奢る:60Q(約1,000円)
本番ができるかどうかは嬢次第。海外風俗の経験が豊富な人なら上手に口説いてセックスすることも難しくないかと。しかし初心者にはややハードルが高いので、純粋にストリップを楽しむといいだろう。
置屋
ホコテナンゴには置屋がいくつか存在する。
場所は非常にわかりにくいが「Bar Las Vegas」近辺をくまなく探してほしい。風俗に詳しいガイドを連れて行けば、ほぼ間違いなくたどり着けるはずだ。
筆者が実際に訪れた置屋は以下の店舗。
- Zodiaco
- Divas1
- Divas2
他にも似たような置屋が点在しているのだが、店が開いているかどうかは現地に行って確かめないかぎりわからない。いずれもアングラ感がただよう風貌をしていたが、アタリを引くとラテン系のかわいい女子とセックスすることができる。
料金相場は嬢によってまったく異なるが、筆者の経験から言うとだいたい4,000〜5,000円くらい。アジアの格安置屋と比較すれば割高だが、ラテン系美女とセックスできる可能性があるのでコストパフォーマンスは抜群と言っていいだろう。
なお置屋を利用する際はいかつい男性たちによる厳しいボディチェックがある。カバンの中でも丁寧に調べられるので、誤解されそうなアイテムは持ち歩かないよう注意しよう。
また置屋ではたらく嬢のレベルはピンキリ。美女と遭遇することもあればババアと遭遇することも。
この点は運ゲーなので気に入らない場合は他の店へ移ろう。
立ちんぼ
グアテマラの風俗街には立ちんぼが点在している。
外国人観光客が多い場所にいけば、立ちんぼ嬢と思われる女性と遭遇できるはず。見た目はいかにも立ちんぼと言った印象で、キレイな子もいれば衛生的に問題がある子までさまざま。
人種はおそらくグアテマラ人だと思われるが、正直なところよくわからない…
筆者は一度だけ立ちんぼを利用したことがあるが、あたりの治安を恐れるがあまり途中で退散した経験がある。
グアテマラは治安が最悪なので青姦などをしようものなら、いつ背後から撃たれてもおかしくない。したがってグアテマラの立ちんぼは余程の理由がない限りは利用しない方がいいだろう。
死んでしまったら永遠に風俗を楽しめないので…
グアテマラ風俗を選ぶ際の注意点
立ちんぼは基本的に青姦なので危険しかない
グアテマラには立ちんぼが多数みられるが、彼女たちとのセックスは基本的に青姦となる。なかにはホテル内でのプレイを認めてくれる子もいるが、嬢のほとんどは手っ取り早く済ませたいために青姦を希望する。
グアテマラの青姦がいかに危険なものかは国の治安を見ればよくわかるはず。
グアテマラの風俗街は遠くから銃声がたびたび聞こえてくれる。そんな中で青姦をしようものなら、いつ撃たれてもおかしくはない。
したがってグアテマラ風俗を楽しむ場合は、立ちんぼ以外のカテゴリに注目したほうがいいだろう。
愛想を振りまく行為はトラブルの原因になる
グアテマラで夜遊びするときは、愛想を振りまかないよう注意してほしい。
日本人は話しかけられると愛想笑いをするひとがきわめて多い。実はこれをグアテマラでやってしまうと誤解を生むだけでなく、後々トラブルや犯罪につながる可能性がある。
筆者もついクセで愛想笑いなどをしたことがあったのだが、現地の人間に「何笑ってんだコイツ」という顔を何度かされたことがある。
何事も起こらなかったのが幸いだが、もしかすると愛想を振りまく行為が原因でとんでもない事態に発展するかもしれない。
したがってグアテマラで過ごす際は、現地の人に愛想を振りまくことのないよう徹底しよう。
現地住民からの声かけは基本的に無視で
黄色人種である日本人はグアテマラでは非常に目立つ存在。つまり観光客であることを認識されやすく、現地住民がわざと観光客とわかって近づいてくる可能性が高まる。
これが何を意味するのかというと、詐欺や事件に巻き込まれる可能性が高くなるということ。
実際にグアテマラの繁華街を歩いていると、どこからともなく現地の人がやってきて声をかけるケースが何度かあった。いかにも怪しかったのでスルーしたがどうやらそれは正解だったらしい。
現地住民からの声掛けは犯罪に巻き込まれる可能性が非常に高いので、安易に応じないようにしてほしい。基本は無視をつらぬくスタイルで問題ないと思う。
スマートフォンやカメラは盗まれやすい
これはグアテマラに限った話ではないが、海外の治安が悪い国ではスマートフォンをはじめ、一眼レフカメラ、GoProなどのハイエンドカメラが盗まれやすい。
これらを所持しながら歩いていると、スリやひったくりに遭う危険性が高まるので十分に注意しよう。
外務省が発表している海外邦人統計によると、旅行者のトラブルで最も多いのは「盗難」。なかでも、カメラは最も多く盗まれるアイテムと公表されている。
カメラが狙われる理由は軽量なうえに窃盗犯が逃げやすいからため。
風俗街を歩きながら写真撮影をする人は珍しくないはず。しかしグアテマラでその行為はあまりにも危険すぎるので、せめても高級カメラなどの所持は絶対にやめよう。
人に頼り過ぎてはいけない
グアテマラは日本と違って犯罪が隣り合わせの国。したがって現地で困ったことがあっても、気軽に現地の人に頼れる環境ではない。
そもそもとしてグアテマラの治安は非常に悪く、安易に人を信用すると被害に遭う可能性が高まる。
こういった危険を避けるためにも、現地の人を頼りすぎないことが重要。つねに万が一に備え、よく調べてから渡航するようにしてほしい。
ただ信頼できる現地ガイドがいるなら是非とも連れて行くことをおすすめする。それだけでも様々なリスクを回避することができるはずだ。
グアテマラの風俗エリアの治安
グアテマラの治安は世界危険都市のTOP3に入る。すなわち安全とはかけ離れた国なので、風俗街を利用する際はつねに警戒しなければならない。
筆者はグアテマラシティに数回ほど足を運んでいるが、風俗街周辺を歩いていると小柄だけどとんでもなく筋肉質なお兄さんたちが数多く存在する。さらにハラハラするような男たちも溢れており、銃声がどこからともなく聞こえてくる点は恐怖以外のなにものでもない。
グアテマラは内戦の名残で銃を持っている人がきわめて多いのだ。
グアテマラ風俗を満喫するには首都グアテマラシティの売春宿がならぶストリートに足を運ぶ必要があるが、現地の風俗情報が面白いくらいに少ない。したがって少しでも安全に遊ぶためには、現地ガイドを数名用意しよう。
なお筆者の風俗仲間は口を揃えてこう言う。
「グアテマラシティーは本当にひどい!」と。
筆者もこれには同意見。夜はともかく昼間でも危険な雰囲気が漂っているところが多いので、夜遊びをする際は慎重に行動することをおすすめしたい。
なおケツァルテナンゴ(シエラ)は治安が比較的安全と言われているので、グアテマラの恐怖に打ち負けてしまったなら同エリアに移動しよう。風俗は命あってのもの。ここで大きなリスクを冒す必要はまったくない。
グアテマラで注意すべきポイント
グアテマラ風俗を利用する際に注意すべきポイントは次の3つ。
- パスポートのコピーは必ずとっておく
- インターネット環境は常に注意する
- 言語の問題
それでは上記3点について掘り下げていく。
パスポートのコピーは必ずとっておく
グアテマラを楽しむ際の注意点としては、パスポートのコピーを必ず持参することだ。
その理由は万が一スリやひったくり、置き引きなどの被害に遭った際、パスポートを盗まれて帰国できなくなることを避けるため。グアテマラで犯罪に手を染める者たちは日本人観光客をはじめ、観光目的で訪れる人をターゲットにする。
グアテマラでは軽犯罪が毎日のように発生しており、自分が軽犯罪のターゲットになる可能性はきわめて高い。したがってすこしでも安全に観光および風俗を楽しむためにも、万が一に備えてパスポートのコピーを用意しておこう。
筆者はグアテマラに訪れる際は何枚もパスポートのコピーを用意している。一度盗まれそうになったこともあるので、これに関してはかなり神経質になったぞ。
インターネット環境は常に注意する
グアテマラにかぎらず海外旅行ではインターネット環境がきわめて大切。結論から言うとグアテマラ風俗をとことん楽しみたいのであれば、スマートフォンと共にポケットWi-Fiをレンタルした方がよい。
なぜなら無料Wi-Fiが利用できるのは主要施設のみ。空港をはじめ、ホテル、ショッピングモール、大型チェーン店などでは無料Wi-Fiが利用できるものの、それらの施設以外では別の方法を検討しなければならない。
言うまでもなくグアテマラを旅行中にインターネット接続するのは簡単ではないし、同行者とはぐれたときはネット接続されたスマートフォンがきわめて重要になる。
そのため、以下の問題に備えてポケットWi-Fiを所持することをおすすめしたい。
- スマホの地図を見ながら移動できない
- 移動中に観光地のリサーチができない
- SNSに写真をアップロードすることができない
ポケットWi-Fiは現在さまざまなものがリリースされているが、グアテマラでの使用を目的とする場合は海外旅行専用のポケットWi-Fiを選ぶといいだろう。
また、インターネット接続されたスマホは緊急時にも重要な役割を果たす。ただでさえ治安が悪いグアテマラではマストアイテムと言っても過言ではないので、渡航前に準備を整えるようにしてほしい。
言葉の問題
現地の言葉が通じないのは不便なうえに不安なもの。特に治安がすこぶる悪いグアテマラでは、言葉が通じない問題は大きなリスクでしかない。
グアテマラの公用語はスペイン語。主要な観光地や空港、ホテルなどでは英語が通じることもあるが、ほとんどはスペイン語でのコミュニケーションになることをインプットしておいたほうがいい。
したがって次のようなリスクに備える必要がある。
- 公用語が通じない場合のトラブル
- 道に迷う
- 風俗店や公共施設での注文
- 交通機関が思うように利用できない場合
- 急な体調不良
- 一般的なトラブルに巻き込まれた場合
こういった問題をクリアできるのが翻訳機。現在はスマホアプリでもいくつかリリースされているが、できるだけ性能が良いものを使った方がいい。
「ポケトーク」がおすすめです。
特に次のような翻訳機をもてば、不安やストレスから解放されるぞ。
- 音声言語が充実している
- テキスト言語が充実している
- 音声とテキストの翻訳精度が高い
- 双方向の翻訳が可能
- Wi-Fi環境が無くても使用可能
特にグアテマラの公用語であるスペイン語を翻訳できるものが望ましい。音声翻訳とテキスト翻訳の両方が可能であれば、最悪のトラブルを回避できる可能性が高くなる。
筆者はグアテマラに訪れる際はかならず「ポケットトーク」を持参している。言葉の問題を解消できれば、不要なトラブルに巻き込まれるケースは激減するぞ。
グアテマラの風俗遊びの所感・まとめ
グアテマラの風俗は首都グアテマラシティとケサルテナンゴに集中しているものの、店に辿りつけない限りは永遠にチャレンジすることができない。
おまけに治安は最悪といっても過言ではないので、どれだけ用心していても銃を撃たれたらそこで終了。ここまで危険な風俗は珍しいかと。
筆者としてはケツァルテナンゴ(シエラ)のストリップが安全性から考えてもベストだと感じている。間違っても青姦率の高い立ちんぼは利用しないよう注意してほしい。
グアテマラ風俗をおすすめできる人はこんな感じだ。
- グアテマラでラテン系の女子とセックスしたい人
- 治安のリスクを気にせずストリップで盛り上がりたい人
- 中南米の美女にしか興味がない人
ケサルテナンゴのストリップを利用すれば、だいたい3,000円ほどで本番ができる。暗闇の中で怯えながら相手を探し続けるよりも、店内で美女とセックスしたほうが安全だ。
グアテマラ風俗はまだまだ発展の余地がある。今後治安が良くなることもあれば、その人気は爆発すること間違いなしだろう。
あなたのグアテマラナイトが素敵なものになることを心から祈っている。
グアテマラの風俗店攻略!損しないおすすめエスコート一覧
ここまではグアテマラでおすすめの風俗店を紹介してきた。
せっかくグアテマラ旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。
ここからはグアテマラ風俗の損しないおすすめエスコートを有料で販売します。
わざわざグアテマラに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
またグアテマラのおすすめエスコート店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのグアテマラ旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。