海外風俗

オーストラリア風俗の種類や遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

オーストラリアは日本から南へ飛行機で約10時間ほど。日本との季節は逆ということもあり、こちらが寒い時期に避難できる観光地としても有名。またLCCが日本からの直行便を運航しているため、かなり安価な旅行先として人気がある。

そんなオーストラリアの特徴はケアンズやゴールドコーストなどの世界的に有名なビーチリゾートをはじめ、シドニーのオペラハウスやエアーズロックなどの世界遺産。昼間はビーチや山で自然を満喫し、夜はビール片手に牡蠣やロブスターを堪能する、これがオーストラリア観光の定番と言っていいだろう。

がしかし風俗好きなら夜のオーストラリアは見逃せない。なぜなら同国は売春が合法化されているから。注意点だけインプットすれば様々な風俗を遊び倒すことができるぞ。

なおオーストラリア風俗の主要カテゴリは次のとおり。

  • エスコート
  • エロマッサージ
  • 置屋
  • ストリップ

カテゴリとしては物足りなさを感じてしまうが、それぞれの店舗が充実しているためウハウハ状態を維持できる。とくに人気店を歩き回れば最高の夜を過ごすことができるぞ。

ということでこの記事ではオーストラリアで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。オージー美女をお持ち帰りしたい方は、ぜひチェックしてほしい。

オーストラリアで遊べる風俗の種類と料金相場

オーストラリアは海と自然、そして世界遺産にあふれた国。

アクセスは東京の交際空港から飛行機で10時間ほど。もっとも近いケアンズなら7時間ほどで到着する。

そんなオーストラリアは世界有数の移民国家。世界各国からの移民が多く住んでいる国として知られるほか、地理的に広大な大陸(国土面積は7,692,024 km2で世界第6位の国)として有名。その自然環境を利用した観光地は毎年かぞえきれない外国人観光客を呼んでいる。

国内には多様な植物や野生生物が数多く生息しており、なかでも熱帯や亜熱帯系の植物が特徴的。その様子は日本のテレビ番組でもよく取り上げられるほどだ。

またオーストラリアには多様な文化があり、イギリスをはじめ、アイルランド、インド、中国、日本などの文化が混在。したがってその特徴は風俗にも色濃く出ている。

さらにオーストラリアは世界でもっとも安全な国としても有名。政府は安全な環境を提供するために、厳しい移民政策を実施している。

こんな魅力なたっぷりのオーストラリアだが、風俗もまた魅力がたっぷりと詰まっている。筆者にといっては大好きな国なので、その風俗における特徴をまとめさせていただく。

風俗の特徴

海外風俗といえば違法行為もなんのその…と言ったところだが、夜遊びに行く身としては警察に捕まるのだけは避けたいところ。がしかしオーストラリアの風俗に関してはその心配がほとんどない。

なぜならオーストラリアでは売春が合法化されており、売春婦の権利も保障されている。したがって安心して風俗を楽しむことが可能。もちろん細かいルールは州によって異なるが、例えばクイーンズランド州では政府による売春婦の登録制度があり、性病検査が義務づけられている。

海外風俗で生セックスはNGであるが、オーストラリアの一部店舗にかぎっては性病のリスクを気にすることなく楽しめるぞ(とはいえゴム着用は基本中の基本。生挿入はできるなら避けるべし)。

風俗が盛んなエリア

オーストラリアで風俗が盛んなエリアは主に以下の2つ。

  • シドニー
  • メルボルン

その他エリアでも風俗店は存在するが、満足の行く夜遊びはほとんどできない。したがってアクセスすべきはシドニーとメルボルンということになる。

それでは上記2つのエリアについて詳しく解説していく。

シドニー

シドニーはオーストラリアを象徴する都市。観光地としてあまりにも有名だ。

市街地までのアクセスは「シドニー国際空港」から車で22分ほど。

シドニーはオーストラリア最大の都市であり、政治、文化、経済の中心地。港町としても有名で美しい港にはオペラハウスやハーバーブリッジなどの有名な観光地がある。

国内外からの観光客を歓迎し、多くの文化的な活動やイベント、ショッピング、レジャーを提供する都市としても有名。また多様な文化的背景を持つ国際色豊かな人々が住んでいるため、多様性を持った料理が楽しめる。

経済としては世界的な金融センターであり、高度な産業を持つ。その堅牢な経済の基盤は繁栄を維持している。

そんなシドニーは性に対して寛容な都市として世界的に有名。なぜなら一般的な地元新聞を見ても、広告欄に風俗の記事が掲載されているからだ。もっと言えば空港でさえも風俗店のチラシが置いてある。

それだけではない。なんと証券取引所に上場している風俗店もあるほど。つまりオーストラリア人はドがつくほどのスケベなのだ。そういった事情もあってか、シドニーには人気の風俗店があふれているほか、オーストラリア風俗のすべてがつまっている。

シドニー風俗で遊べるカテゴリは次のとおり。

  • ストリップ
  • のぞき部屋
  • 置屋
  • 立ちんぼ
  • コールガール

このように様々なタイプの風俗がみられるが、中でも人気があるのは「ストリップ」と「置屋」。

シドニーの歓楽街「キングスクロス」へ足を運ぶと、ネオンがきらびやかなストリップバーが何件も建ち並ぶ。その店の前には呼び込みの人(どちらかと言えばガードマンみたいな人)がいて、道行く人に声をかけてくる。

風俗店が多いことは確かなのだが看板を出している店は少ない。人気の置屋などは普通の民家を借りて営業していることがほとんどで、システムは店舗によって大きく異なる。自分で女の子を選べるところもあれば、お店の人に決めてもらうところもあるので何件か歩き回ることをおすすめしたい。

なお満足のいく子に巡り合えるかどうかは運の要素が強いぞ。

メルボルン

メルボルンはシドニーに次いで人気の都市。

市街地までのアクセスは「メルボルンタラマリン空港」から車で26分ほど。

メルボルンはビクトリア州にある世界的に有名な都市。素晴らしい文化や街並み、革新的なビジネス環境、多様な人種や文化など、多くの魅力的な特徴をもつ。

街には数多くの美しい公園、庭園、建築物があり、歴史的な建物、美術館、コンサートホールなども楽しめる。また街の中心部には国際的に有名な「マエルボン大聖堂」があり、訪問する人々を魅了してやまない。

さらには国際的な融合文化により豊かな文化を持つ。多くの食べ物・飲み物をはじめ、娯楽施設など、街中では様々な文化を体験することが可能だ。

またメルボルンはサッカーをはじめ、クリケット、オーストラリアンルールフットボールなどのスポーツが盛ん。年間を通して開催されるスポーツイベントには世界中から多くの観客が集まる。

そんなメルボルンはシドニーほどの活気はないが「置屋」があまりにも有名な風俗都市。なぜなら同エリアにおける置屋は24時間営業しているところが多いのだ。

遊べるカテゴリは主に次の2つ。

  • 置屋
  • ストリップ

メルボルンは置屋を楽しむエリアと言っても過言ではない。したがってオーストラリアのローカル風俗をとことん堪能したい人は、メルボルンの置屋へアクセスすることをおすすめする。

料金相場

オーストラリア風俗の種類は次のとおり。

カテゴリエスコートエロマッサージ置屋ストリップ
評価★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆
料金の相場1時間あたり200〜250$(約20,000円)1時間あたり60~70$(約5,000円)オージー系風俗店で1時間250$前後(約25,000円)。アジア系風俗店で1時間220$前後(約22,000円)。入場料 20A$前後(約2,000円)
本番の有無あり確率低めありほぼ不可能
備考コメント海外風俗では定番のカテゴリだがオーストラリア風俗においては番手が低い。アタリを引けば至福の時を味わえるが、そうでない場合は苦痛でしかない。基本的に高級サービスを利用してナンボなのでそれ以下での過度な期待は禁物だ。オーストラリア風俗のエロマッサージは素人女子とのトークとマッサージを楽しむカテゴリだと思った方がいい。基本的に本番はできないカテゴリなので、セックス目当てで行くとガッカリすること間違いなしだ。オーストラリア風俗のファーストチョイスとなるカテゴリ。人気店になると料金が高くなるものの、美女とセックスできる確率が高いので絶対に利用した方がいい。なお置屋はオーストラリア系とアジア気の2種類が存在するぞ。ストリップはあくまでエンターテイメント的な要素を含む過激なショーと言ったところ。プライベートダンスでエロいサービスはしてくれるものの、それ以上は期待できないので本番が目的の場合はその他カテゴリを利用したほうがいい。

オーストラリア風俗の料金相場は一晩遊ぶとしてローカルで10,000円ほど。一般の店舗になると15,000円ほど。高級店で20,000円ほどとなる。

したがってここ日本の風俗と金額面ではほとんど変わらない。しかし日本では味わうことのできない本番の数々をとことん楽しむことができるぞ。

それでは上記4点のカテゴリについて詳しく解説していく。

エスコート

オーストラリア風俗の「エスコート」は他国と大差はない。日本でいうところのデリヘルと酷似するカテゴリであり、女の子の借りている部屋に行って本番をおこなう。

具体的な遊び方としては次のとおり。

  1. エスコート専用のサイトを見つける
  2. サイト内で気に入った女の子を探す
  3. プロフィール欄に書いてある電話番号にショートメールを送る
  4. エスコート嬢とやりとり
  5. 合意すればサービスを受ける部屋の住所が伝えられる
  6. そこへ向かう
  7. プレイ開始
  8. 解散

部屋はサービスアパートメント(マンション)が一般的。しかし他国のエスコートとは違って清潔感にあふれている。ただしエスコートの名物とも言える偽物の画像を使う嬢が多いので、実際に会って確かめるまでは運ゲーの要素がきわめて強い。

またエスコートを利用するためには電話番号が必要なので、短期滞在者やオーストラリアの風俗初心者には少しハードルが高いカテゴリと言っていいだろう。

エスコート嬢の容姿レベルはピンキリ。いずれもフリーランスなので美女もいればブスもいると言ったところだ。しかし部屋さえあれば誰でも始められるので、本番ができればOKという人にはおすすめのカテゴリと言っていいかもしれない。

なお都心の高層マンションでサービスを提供している嬢は容姿レベルが高くサービスの質も良い。

エスコートサービスの料金相場は1時間あたり200〜250$(約20,000円)ほど。シャワーを浴びてからゴムフェラ、ゴムセックスが基本サービスとなっている。ただし嬢によってはクンニや指入れもOK。追加料金を支払えば生フェラチオも可能だぞ。

エスコートのおすすめサイト

EscortsandBabes

サイト名:EscortsandBabes
URL:https://www.escortsandbabes.com.au/

EscortsandBabesは数あるエスコートサイトのなかでも人気のサイト。一般的なエスコートサイト機能をクリアしているだけでなく[人気のある場所] タブを利用すれば、メルボルン エスコート、シドニー エスコート、ダーウィン エスコート、ホバート エスコートなど、オーストラリアで最も人気のある場所で嬢を探すことができる。

サイトの印象は非常にうまくレイアウトされていて非常に見やすい。

なお嬢に関してはパネマジもあるものの、可愛い子やスタイルが良い子はそれなりにいる。ハッキリ言って運ゲー要素はきわめて強いが、オーストラリア風俗の良い部分悪い部分を味わうには一度利用してほしいサイトだ。

筆者はエスコートを利用するとき「EscortsandBabes」から嬢を呼んでいるぞ。

エロマッサージ

オーストラリアにはマッサージ屋が点在している。とはいえ路面店にあるマッサージ店はほとんどが怪しげな店。健全な店舗はショッピングセンター内にあるところか、作業着をしっかりと着ているところのみだ。

しかしオーストラリア風俗において「エロマッサージ」はけっこうな人気をほこる。その理由はさまざまだが、海外風俗マニアからすると素人っぽくて可愛くてフレンドリーな子が多いことが決定打なのかもしれない。

本番はあまり期待できないが女の子とトークを楽しみたい方におすすめ。ただしエロマッサージ店で働く女の子はアジア人が中心。主に中国、韓国、タイなどの出身者が多く、ワーキングホリデーや日本人留学生もちらほらいるぞ。

もちろんオーストラリア人も働いているが、金髪美女とのセックスが目的なら置屋に行くことをおすすめしたい。

エロマッサージの具体的な遊び方は次のとおり。

  1. 店舗をみつける
  2. 入店したら受付でマッサージ料金を支払う
  3. サービス開始(サービス料金は女の子と直接交渉)
  4. 手コキ、脱衣、タッチなどを楽しむ
  5. 本番交渉
  6. OKならその場で本番
  7. 解散

筆者は大のマッサージ好きで、オーストラリア中のマッサージ店に足を運んだことがある。その経験から言うと手コキは基本サービスに含まれると見てよい。ただし指入れやクンニは確率が低くなり、本格的なセックスができる確率は5%くらいだ。

ただし東南アジアの女の子は寛容な印象。韓国の女の子は制約が多いので融通が利かないと思った方がいい。

エロマッサージの料金相場は1時間あたり60~70$(約5,000円)。追加サービスの料金は女の子やサービス内容によって異なるが、50〜100$(約4,000〜8,000円)が相場。シドニーでは他の都市に比べて料金がやや安いようだ。

また筆者の経験から言うと日本人をはじめ、韓国人、オーストラリア人、ヨーロッパ人のマッサージ嬢は料金が高い印象。なお本番に持ち込むためには最低でも50$が基準になる。

ただし先述したがエロマッサージでの本番はきわめて確率が低い。セックスすることが目的なら置屋などにアクセスしたほうがいいだろう。

ただしエロマッサージは違法カテゴリであることを忘れないように。

置屋

置屋はオーストラリア風俗を代表するカテゴリと言っても過言ではない。ぶっちゃけ置屋だけでも十分に楽しむことができるぞ。

そもそもオーストラリア風俗の置屋は風俗営業許可店だから安心。そのほとんどが店舗型風俗店として登録されているため、警察を恐れることなく楽しめる。おまけに働いている女の子はオーストラリアで働けるビザを持っていて政府に登録済み。性病検査も義務付けられているので、さまざまなリスクを払拭できるわけだ。

具体的な遊び方については次のとおり。

  1. 置屋を探す
  2. 置屋の入り口にはセキュリティのために鍵がかかっているのでベルを鳴らす
  3. ドアが開くと待合室に通される
  4. 待機している女の子が順番に挨拶にやってくる
  5. ここで何でも質問してOK
  6. 受付でどの女の子がいいか聞かれるので好きな女の子の名前を伝える(気に入った子がいない場合はその旨を伝えて退店可)
  7. 清算する
  8. 部屋に案内される
  9. プレイ開始
  10. 退店

オーストラリア風俗の置屋は基本的に本番のみ。したがってキスやお触りは嫌がられることが多いので避けるべき。ただし東南アジアの風俗店とは違って「本番」が終わっても、時間までマッサージをしてくれたり話をしてくれたりする子もいるぞ。

筆者はオーストラリアの置屋でオーストラリア系とアジア系の両方を経験したが、正直なところオージー美女に出会える可能性はかなり低い。しかしアジア系の置屋にはかなりの美女がいる。

もちろん金髪のオージー美女とヤレる置屋は存在するのだが、嬢の容姿レベルはまちまちで働く子是認が非常に負のオーラを放っている…つまり心から楽しんでセックスすることができないのだ。

そういった店舗では消去法で一番良かった子を選ぶことになり、基本的にお触りなしのつまらない本番を余儀なくされる。プレイは本当に淡泊でシャワーを浴びたらすぐにコンドームを装着し、乳首舐め、ゴムフェラ、挿入、終了という流れだ。

またオーストラリアの置屋は日本の風俗店のように常に女の子がいるわけではない。短期出勤が多いので初めて訪れた時に好みの女の子がいなかったとしても、次の週には美女がたくさんいるといったケースは珍しくない。したがって気に入った女の子が見つからなくても、次の週に顔を出すことをおすすめする。

美女がたくさんいるなんてこともよくあることです

置屋の料金相場はオージー系風俗店で1時間250$前後(約25,000円)。アジア系風俗店で1時間220$前後(約22,000円)となっている。

なおシドニーやメルボルンの大きな風俗店では、ダイヤモンドクラスなど女の子のランクを分けているところもあるぞ。

置屋のおすすめ店

New Golden Apple

店舗名:New Golden Apple
住所:オーストラリア 〒2010 New South Wales, Surry Hills, Riley St
料金:30分240A$(約16,000円)~ 3時間A$950(約70,000円)、スペシャルカップルコース 30分A$640(約53,000円) 60分A$880(約65,000円)
営業時間:24時間営業
アクセス:バス停「Shannon Reserve, Crown St」から徒歩5分ほど

New Golden Appleはシドニーでも最も有名な置屋。店舗はかなりエレガントな内装になっており、スタイリッシュな空間となっている。

在籍する嬢の容姿レベルはS級の子がちらほら。料金を見ればわかるように割高になるものの、確実に美女とセックスできるぞ。

また要求にも柔軟に対応してくれる子が多いので、自分好みのプレイを実現させたい人にもおすすめ。筆者のなかで置屋のファーストチョイスはこの「New Golden Apple」だぞ。

Ginza Club(ギンザクラブ)


店舗名:Ginza Club(ギンザクラブ)
住所:310 Cleveland St, Surry Hills NSW 2010 オーストラリア
料金:30分$140(約10,000円)、45分$200/210(約15,000円)、1時間$240/250(約18,000円)営業時間:10:30~翌1:00
アクセス:バス停「Elizabeth St at Cooper St」から徒歩5分ほど

Ginza Club(ギンザクラブ)は日本人はもちろん外国人からも大人気の高級置屋。完全予約制のお店なので予約が必須だが、至福の時をあじわうことができる。

Ginza Club(ギンザクラブ)は店舗が客を選ぶシステムなので入店できた時点でラッキー。なぜこのようなシステムにしているのかというと、女の子のプライバシーと利用者の秘密を守るため。したがって選ばれた人しか入店および利用することのできないVIP待遇の高級置屋だぞ。

筆者はこれまでに数回利用しているが、いずれもS級の美女とのセックスを実現している。

女の子のレベルも高くサービスも素晴らしいなんて反則級としか言いようがない。おまけに日本人スタッフが在籍しているので、日本の風俗と変わりなく利用できるぞ。

SAKURA 57(サクラ57)

店舗名:SAKURA 57(サクラ57)
住所:57 Reservoir Street, Surry Hills, NSW 2010 Australia
料金:30分$150(約12,000円)、45分$220(約16,000円)、1時間$250(約20,000円)
営業時間:10:00~翌5:00
アクセス:バス停「Elizabeth St at Reservoir St」から徒歩2分ほど

SAKURA 57(サクラ57)はアジア系の女の子が数多く在籍する人気の置屋。在籍する嬢はみんなスタイル抜群で至極の本番を味わうことができる。

さらに日本の元AV女優が在籍していることでも有名。その詳細については独自でリサーチいただきたいが、こういったロマンを求めて利用する人は少なくない。

嬢の年齢層は比較的若く、20代の可愛い子ばかりが集まっている印象。主にアジア系の女の子が中心になるものの、AVの世界をそのまま味わえる濃厚プレイはやみつきになること間違いなし。

これまでに経験したことのないテクニックを味わいたいならダントツでおすすめの置屋だぞ。

ストリップ

オーストラリア風俗のストリップは他国でも味わえる典型カテゴリ。ただし風俗というよりもエンターテイメント的要素が強いショーと思った方がいい。

遊び方は入場料をはらってショーを楽しむ。気に入った子がいればチップを払ってエロいサービスを受けるシンプルな遊びになる。

こちらが興奮するようなサービスはそれなりにしてくれるものの、本番に持ち込める可能性はきわめて低い。むしろゼロと言ってもいいので、本番を楽しみたい場合は置屋を利用しよう。

なおシドニーのストリップは女性客でも楽しめる空間となっているぞ。

ストリップの料金相場は入場料が20$前後(約2,000円)。プライベートダンスになると100$前後(約10,000円)くらいになる。

ストリップのおすすめ店舗

SHOWGIRLS

店舗名:SHOWGIRLS
住所:41 Darlinghurst Road, Kings Cross
料金:入場料20A$前後(約2,000円)、プライベートダンス100A$(約10,000円)~
営業時間:9:00~翌1:30
アクセス:バス停「Kings Cross Station, Darlinghurst Rd, Stand A」から徒歩3分ほど

SHOWGIRLSは外国人観光客から人気のストリップバー。ストリップ以外にもエロ要素が楽しめる店舗として有名だ。

ストリッパーはステージから降りると私たちの元にやってきて、耳元で様々なサービスを提案してくれる。これを味わうと抜け出せなくなるので要注意だ。

ストリップショーだけでも見応えがあるものの、目の前でいやらしく脱いでくれるプライベートダンスは絶対に利用すべき。チップを払えばさまざまなエロ要求に応えてくれるぞ。

ただし本番できる可能性はほとんどない。

あくまでライブショーとプライベートダンスを楽しむ店舗であることを理解しよう。

オーストラリア風俗を選ぶ際の注意点

風俗店の英語呼びを覚えておく

オーストラリア風俗には魅力的な店舗がたくさんあるが、性的サービスがあるマッサージ店(隠れ風俗店)ではSMSで予約しないと利用できないところもある。したがって英語の検索ワードをインプットしておくことをおすすめしたい。

無論Googleマップで「sex shop」と検索すれば人気店をリストアップできるのだが、以下のワードを覚えておくと探しやすくなるぞ。

  • Brothel(売春宿) - セックスショップ
  • Happy ending - 性的サービス付きのエロマッサージ店(※マッサージ店でよく使われる)

とくに置屋とエロマッサージを利用する確率が高い人は覚えておくといい。

エロマッサージ店はほとんどが違法

オーストラリアにはエロマッサージ店が点在しているが、いずれも基本的に違法である。なかには許可をとって営業している店舗もあるだろうが、ほとんどは表向きはマッサージ店として経営しているだけの裏風俗店だ。

したがって当該店は風俗としての営業許可は取っていない可能性がきわめて高いので、可能なかぎりは利用しないことをおすすめしたい。

ちなみに過去にはエロマッサージ嬢が何人も摘発されている。利用者が巻き込まれることはほとんどないと思われるが、何があるかわからないので危険な橋は渡らない方がいいだろう。

基本的に「生」サービスはない

オーストラリア風俗は基本的に「生」のサービスはない。その理由は法律で厳しく禁止されているため。したがって基本プレイはゴムフェラをはじめ、ゴムセックスとなるが、チップの追加次第では生でやってもらえることもある。

オーストラリアの風俗ではたらく女性は人種がさまざまだが、アジア系の女の子はかなり寛容なイメージ。ただし海外風俗において生挿入はハイリスクであることを忘れてはならない。

たとえ嬢が性病検査を受けていようともだ。

オーストラリアの風俗エリアの治安

オーストラリアの治安は世界的に見ても非常に良いと言われている。筆者はこれまでに何度もオーストラリアを訪れているが、いずれも安全な状況を維持できている印象だ。

それもそのはずでオーストラリアは暴力や強盗などの犯罪率はかなり低い。風俗店が群がるエリアを歩いていてもまずトラブルに巻き込まれることはないし、危険を感じるシーンは他国にくらべると低いイメージがある。

またオーストラリアは個人に対する犯罪の少なさが評価されていることもあって、夜間に外出する際のリスクも低い傾向にあるぞ。

またオーストラリアは民間警察が存在しない。つまりすべてを警察官が行っている。彼らはつねに治安の維持に取り組んでおり、住民はもちろん観光客なども安全に外出できるよう常時現場を監視しているぞ。したがって風俗エリアで遊ぶ際は過激なことをしないかぎりは安全と言っていい。

風俗を楽しむ際の防犯対策10選

オーストラリア風俗を安全に楽しむためにも、以下の防犯対策を実施してほしい。

1. 貴重品は安全な場所に預けておくか、安全な持ち物バッグを持参する
2. 旅行中は貴重品を持ち歩かないよう心がける
3. 車を借りた場合は荷物を車の中にしまうよう徹底する
4. 旅行者保険を取得する
5. 街を歩く際は夜間や暗い部屋など危険な場所を避ける
6. 必要な場合は安全な旅行者専用のサービスを利用する
7. 交通中は常に注意する
8. 夜間は場所を変えずに安全な場所にいることを心がける
9. 深夜の外出は可能なかぎり避ける
10. 場所はできるだけ事前に情報収集しておく

オーストラリアの風俗遊びの所感・まとめ

オーストラリアは滞在しやすく様々な観光を楽しむことができる。それは風俗だけでなく自然や料理を満喫したり、スポーツ観戦でも盛り上がることができるはずだ。

風俗においては「置屋」をファーストチョイスにし、人気店を攻めていくことをおすすめする。シドニーなどの大都市には他にもいくつかのカテゴリが存在するが、オーストラリア風俗の醍醐味は置屋と言っても過言ではない。

したがって美女との本番を目的としているなら、迷うことなく置屋を優先に利用してほしい。

もっとも注意すべきは違法店ばかりのエロマッサージ。逮捕される可能性は低いものの、トラブルに巻き込まれる可能性はあるので利用は避けた方がいいだろう。

あなたのオージーナイトが素敵なものになることを心から祈っている。

オーストラリアの風俗店攻略!損しないおすすめ店舗一覧

ここまではオーストラリアでおすすめの風俗店を紹介してきた。

せっかくオーストラリア旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。

ここからはオーストラリア風俗の攻略方法と損しないおすすめ店舗を有料で販売します。

わざわざオーストラリアに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?

またシドニー・メルボルン・ブリスベン・キャンベラのおすすめ店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。

せっかくのオーストラリア旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。

エリア別おすすめ風俗店10選

-海外風俗