今回は韓国の観光地として人気スポットである島、済州島で遊べる風俗の種類や相場について解説していく。
韓国では過去に大規模な風俗営業の取り締まりをした実績があるが、今は普通に女の子と遊ぶ分には何の心配もすることなく楽しむことができる。
この記事を最後まで見て現地でスムーズに一発ヤレるよう参考にしてほしい。
済州島で遊べる風俗の種類と料金
済州島は大韓民国の南部に位置する小さな島だ。
この島には毎年多くの旅行客が訪問しており、それに併せて宿泊施設が密集しているので必然的に風俗店も集中して店をかまえている。
済州島の風俗遊びを楽しめる場所として「済州(チェジュ)市」と「西帰浦(ソギポ)市」の2か所がある。済州市は若者向け、西帰浦市は韓国の風俗を楽しみたい人向けとして考えてくれればよい。
済州市へは済州島にある済州国際空港を利用する。(日本からの直行便あり)
この空港は済州市まで電車で20分程度の距離なので、到着後すぐに遊びに出かけることができる。
また、西帰浦市へは済州国際空港から電車で約2時間ほどかかる。
なお、車を使うと約90分程度で到着できるので、早く現地に着きたい場合は車を利用するとよい。
移動について補足だが、市内での移動は料金が安いタクシーを使うことをおすすめする。
初乗りで約3,000ウォン(約330円)と日本と比べても格安なのが特徴的だ。
そして、済州島の風俗では大きく4つの種類に分類することができる。
以下では各種類について詳しく解説していく。
カテゴリ | エスコートアガシ | ナイトクラブ | マッサージ | デリヘル |
本番の有無 | 本番あり | 交渉次第 | 本番あり | 本番あり |
評価 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
料金相場 | 約45万~110万ウォン(約50,000~100,000円) | 約4.5万ウォン~(約5,000円~) | 約6.3万ウォン(約7,000円) | 約18万ウォン(約20,000円) |
備考コメント | 料金はかなり高いが体験する価値あり | 素人狙いならあり | マッサージ要素はあまりない | 一番手軽にヤれる |
エスコートアガシ
エスコートアガシの名を初めて聞くかもしれないが、日本風にいうとデートができる高級デリヘルのようなもの。
遊ぶ流れとしては、Web上で店に事前予約を行い、女の子を選んでデート&ホテルで本番行為ができるといった感じだ。
料金は約45万~110万ウォン(約50,000~100,000円)が相場となっている。金額は結構かかるが満足度が高いこともあって多くのリピーターを輩出している遊びとなっている。
以下ではおすすめのサイトを2つ紹介する。
エスコートアガシのおすすめサイト
掛橋(KAKEHASI)
サイト名:掛橋(KAKEHASI) URL:https://www.kakehasi-agasi.com/ 料金:60万ウォン(約60,000円)、80万ウォン(約80,000円)、120万ウォン(約120,000円) 時間帯:15時~深夜1時
掛橋では公式サイトが日本語に対応しているので、韓国語を知らなくても安心して予約できる。
とにかくサービスが良いと評判が高い。女の子たちは流ちょうな日本語が話せて可愛い系や綺麗系と対応幅が広いのも特徴的だ。また、事前相談すれば遊ぶ時間の調整ができたり、別途料金はかかるが、空港への送迎や車の貸し出しなど柔軟に対応してくれる。
料金の支払いがウォンまたは日本円で可能なので、日本から両替無しでお金を持っていくと楽に支払いができる。
POP
サイト名:POP URL:https://k-agashi.com/qanda/ 料金:35万ウォン(約35,000円)、60万ウォン(約60,000円)、80万ウォン(約80,000円) 時間帯:15時~深夜1時
こちらのサイトも日本語に対応しているので簡単に予約することができる。
店側のサービスも良く、女の子は事前に教育されているため日本語が話せてルックスレベルも高いので存分に楽しめる。
特徴的なのが半日だけ遊べるショートコースがあることだ。エスコートアガシでは基本的に料金は翌朝まで遊ぶことを前提として設定されている。だが、用事があってその日中に泣く泣く解散する場合したい場合はこのショートコースを選ぶと料金を抑えて遊ぶことができる。
料金の支払いは日本円のみとなっているので、利用する場合は注意が必要だ。
ナイトクラブ
日本にあるクラブを想像してもらえばよい。ただ、韓国のナイトクラブではきわどい衣装を着た女性がセクシーな踊りをしたりとちょっとエッチ度が増す。ここでは本番行為はできず、女の子をナンパしてお持ち帰りする必要がある。
1点特徴的なのが「ブキン」と呼ばれる、店内にいる男性のみのグループを女性のみのグループにあてがってくれるシステムだ。素人ナンパをする際には有効活用するとすぐに女の子と飲める状況にもっていけるので便利だ。
料金は約4.5万ウォン~(約5,000円~)が相場となっている。
以下ではおすすめの店舗を紹介する。
ナイトクラブのおすすめ店舗
アロマ・ドム・ナイトクラブ
店名:アロマ・ドム・ナイトクラブ 住所:제주시 연동 연동10길 8 料金:約4.5万ウォン~(約5,000円~) 時間帯:20:00〜翌5:00
アロマ・ドム・ナイトクラブはクラブ内が3階建てとなっていて、1階部分でも約400人収容可能とかなり広い。
客層は24時までは観光客が多いのだが、24時以降になると一転して地元の若い子たちが増える。素人ナンパを狙うなら24時付近から入ると成功率が上がるのでおすすめだ。
余談だが22時と24時にクラブの天井が開くイベントがあり、見た目も派手でなかなかに壮観なのでおすすめだ。
マッサージ
マッサージをしてもらうついでに本番行為ができる。とはいうものの、実際にはマッサージを行うことはほぼ無く、すぐに本番行為が始まるのでマッサージは期待して行かない方がいい。
ホテル周辺に集まっていることが多く、見つけるにはさほど苦労しない。店の看板は派手な外装なので22時以降に外をぶらついて探すとよい。
料金は約6.3万ウォン(約7,000円)と比較的安価に遊ぶことができる。その分女の子に当たり外れがあるので、とりあえず安くヤりたい人にはおすすめだ。
デリヘル
日本でのデリヘルと仕様は同じなので遊び方には困ることはない。ただ、済州島のデリヘルは女の子のサービスが悪いと有名だ。(男性からのキスやお触りがNGなど)
しかも料金も日本のデリヘルと比較するとそこまで安くなくお得感もないので、個人的にはデリヘルで遊ぶことをあまりおすすめしない。
料金は約18万ウォン(約20,000円)が相場となっている。
済州島の風俗を選ぶ際の注意点
警察の取り締まりには十分注意する
現在では大きな動きは見せていないが、過去に大規模な風俗店の摘発が発生していた。神経質になり過ぎる必要はないが、特にエロマッサージを検討している人は念のため用心しておく必要がある。
街中で声をかけてくるキャッチの相手をしない
日本人の観光客を狙ったキャッチのぼったくりをよく耳にする。日本語でフレンドリーに話しかけてくる場合があるが高確率でボラれると思っていい。
済州島で風俗遊びをする場合は店やサイトに直接連絡をつける場合が多いので、キャッチは絶対に無視するように心がけたい。
済州島の風俗エリアの治安
観光地となっていることもあり治安はかなり良い方で、普通に夜に出歩いても問題ないレベルだ。よほどローカルな場所に行かない限りは日本とほぼ同じ感覚で過ごせる。
済州島の風俗選びの所感・まとめ
済州島では現在も警察の取り締まりは行われているというものの、十分に風俗遊びを楽しめる場所だ。
やはりおすすめはエスコートアガシで、値は張るがその分良質な女の子と1日夢のような体験ができるので是非とも一度は体験しておくとよい。一方で、デリヘルはサービスが悪いと有名なのでよほどのことがない限りは利用を避けた方が良い。
該当エリアは観光地として機能しているので治安は良く、安心して夜の街に繰り出すことができる。トラブルを避けるためにローカル過ぎる場所には近づかないように注意が必要だ。
最後に済州島の風俗はしっかり事前準備を行っていけば夢のような体験ができる場所なので、この記事を参考にして熱い夜を楽しんできてくれ。