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タイのエロマッサージの遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

東南アジアのタイと言えば、伝統医学のタイ古式マッサージが有名だ。

バンコクやパタヤには多くのマッサージ店があるが、当然のようにエロマッサージも充実しているぞ。

タイのバンコクでは、エロマッサージがゴーゴーバーと並んで鉄板の人気を誇る風俗と言っても過言ではない。

この記事では、タイのエロマッサージの遊び方や料金相場、おすすめの店舗を紹介していく。

「本番行為なしのマッサージは物足りない」「美しいタイ人の女性にマッサージをしてもらいながらエッチもしたい」という男性は参考にしてみて欲しい。

タイのエロマッサージの遊び方

東南アジアのタイの風俗は、「ゴーゴーバー」「KTV」「置屋」「コヨーテ」「エロマッサージ」など種類が豊富だ。

※タイ風俗の種類や遊び方についてはこちら!

中でも、エロマッサージは手軽に遊べて気持ち良くなれるぞ。

手コキでサクっと抜いてもらったり、本番のセックスまで楽しめたりとお店の種類が多いのが魅力的だな。

ゴーゴーバーはお酒を飲んで女の子とデートしてと時間がかかるから、筆者は疲れている時にエロマッサージを利用している。

まあ、「疲れているなら早くホテルで寝ろ!」と言いたい気持ちはわかるが、せっかくタイに来たなら毎日女の子とヤリたいと考えるのは普通だ。

まず最初に、タイのエロマッサージの遊び方について見ていこう!

①エロマッサージ店に入り、受付(現地語でコンチア)のおばちゃんに案内してもらう
②料金体系やプレイ時間に関する説明を受ける(日本語メニューが用意されたお店あり)
③おばちゃんがベルを鳴らすと、ひな壇に女の子が続々と集まってくる
④顔やスタイルで好きな女の子を選ぶ(ナンバープレートを付けていることが多い)
⑤前払いで料金を支払い、女の子と一緒に個室のプレイルームに移動する
⑥シャワーに入って身体を流し、ノーマルなマッサージを受ける
⑦気分が高揚してきたら女の子とエッチする(基本的にコンドームが必要)
⑧プレイが終了したらシャワーを浴びて、女の子にチップを渡してお店を出る

大まかな流れは、「入店」⇒「女の子選び」⇒「シャワー」⇒「マッサージ」⇒「セックス」⇒「シャワー」という感じだな。

エロマッサージ店は自分の目の前にズラズラと大勢の女の子が集まってくるから、最初は恥ずかしくて目を逸らしてしまうかもしれない。

筆者の個人的な意見だが、笑顔で目を合わせてアピールしてくる女の子は優しくてサービスが良いことが多いぞ。

女の子との本番行為はもちろんのこと、「タイマッサージ」「オイルマッサージ」「ジェルマッサージ」も気持ち良いから、しっかりと堪能してみて欲しい。

タイのエロマッサージの料金

タイのエロマッサージは可愛い女の子が多いのにも関わらず、安い料金で遊ぶことができるぞ。

お店によって料金はピンキリだが、バンコクのエロマッサージ店の相場はこんな感じだ。

項目料金の相場
入店無料(女の子を見て帰るだけもOK)
プレイ40分~60分で2,000バーツ(約8,550円)
女の子へのチップ500バーツくらい(約2,130円)

女の子に500バーツのチップを支払ったとしても、1回のプレイで2,500バーツで済む。

円安の状況が続いているとは言え、約10,000円でマッサージとセックスの両方を楽しめるのは凄いと思う。

タイのゴーゴーバーはショートで4,250バーツ(約18,300円)、ロングで7,250バーツ(約31,200円)が相場だから、コスパ良く遊びたいならエロマッサージで決まりだな。

※タイのゴーゴーバーの遊び方や料金相場はこちら!

また、タイのリゾート地のパタヤにあるエロマッサージ店は、プレイ内容で料金相場が変わるお店が多い。

プレイ内容料金相場
手コキ300バーツ(約1,280円)
フェラチオ500バーツ(約2,130円)
本番あり1,000バーツ(約4,270円)

女の子にチップを支払うのはマナーだが、バンコクよりもリーズナブルにプレイできるぞ。

タイのエロマッサージの場所と行き方

タイのエロマッサージの場所は、「バンコクのスクンビット」「バンコクのシーロム」「リゾート地のパタヤ」の3箇所が代表的だ。

どのエリアも大人の歓楽街だから、エロマッサージ店だけじゃなくてゴーゴーバーやKTVも充実しているぞ。

それぞれのエリアの場所や行き方についてチェックしておこう。

スクンビット(Sukhumvit)

タイのバンコクのスクンビット(Sukhumvit)は、エロマッサージ店が密集している激戦区だ。

BTSエカマイ駅やプロンポン駅を中心としたエリアで、日本人の移住者もたくさん住んでいるぞ。

スワンナプーム国際空港から電車で約1時間20分ほどで着く。

日本人の観光客向けに日本語で紹介しているエロマッサージ店も多く、英語が話せなくても安心だな。

スクンビットには50店舗以上のエロマッサージ店があるから、筆者がここで遊ぶ時は1軒目で良さそうな女の子がいなかったら2軒目3軒目と覗くようにしている。

シーロム(Silom)

タイのバンコクのシーロム(Silom)は、シーロム通りとスラウォン通りを結んでいる路地だ。

スワンナプーム国際空港から最寄り駅のシーロム駅やサラデーン駅までは約1時間25分くらい。

外国人のビジネスマンがナイトライフを楽しむ歓楽街として有名だぞ。

若い女の子がお店の前で客引きをしていたら、エロマッサージ店だと考えて大丈夫だな。

もちろん、客引きがいなくても施術者が若い女の子だったら、スペシャルな本番ありのマッサージに案内してくれるから安心してくれ!

パタヤ(Pattaya)

タイのパタヤ(Pattaya)は、日本人を中心に外国人から人気のリゾート地だ。

夜遊びエリアのイメージが強いが、意外にも子連れファミリーに人気のテーマパークもあるぞ。

パタヤのエロマッサージ店は、とにかくコストパフォーマンスが良いのがおすすめポイント!

昼でも夜でも、金銭的な負担を抑えて可愛い女の子からマッサージを受けてセックスもできる。

ゴーゴーバー巡りに飽きてしまったら、パタヤのエロマッサージで遊んでみて欲しい。

タイのエロマッサージのおすすめ店舗・エリア

ここでは、タイのエロマッサージのおすすめ店舗を紹介していく。

「スクンビット」「シーロム」「パタヤ」の3つのエリアにわけて見ていこう。

【スクンビットエリア】MiMi Massage

店舗名MiMi Massage(ミミマッサージ)
住所267 2 Sukhumvit Alley 22, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ
料金45分:1,500バーツ(約6,400円)
60分:1,700バーツ(約7,250円)
90分:2,500バーツ(約10,670円)
営業時間11時~26時まで(現地時間)

MiMi Massageは、スクンビットエリアで人気のエロマッサージ店!

オープンして間もない新しいお店だが、とにかく在籍している女の子のクオリティが高いぞ。

Googleマップの口コミでも、「セラピストのサービスが良い」「女の子が若くて可愛い」と高評価を獲得している。

料金は45分間で1,500バーツ(約6,400円)と安いし、深夜の2時まで営業しているのもありがたい。

筆者は体験したことがないのだが、MiMi Massageはダブルセラピストのコースも選択できるぞ。

【シーロムエリア】Juicy Honey

店舗名Juicy Honey(ジューシーハニー)
住所113/12 Surawong Rd, Surawong, Bang Rak, Bangkok 10500 タイ
料金40分:2,200バーツ(約9,390円)
60分:2,600バーツ(約11,100円)
90分:3,000バーツ(約12,800円)
営業時間11時~24時まで(現地時間)

Juicy Honey(ジューシーハニー)は、2023年8月にバンコクのシーロムエリアにオープンした新しいエロマッサージ店だ。

「Out call」「Nuru Play」「Full service」の3つのサービスから選べる。

Full serviceはマッサージと本番行為ありで、40分2,200バーツ(約9,390円)だ。

他の店舗よりも少し料金は高めに設定されているが、公式サイトでは「New Girls」や「Hot Girls」を紹介してくれているのがありがたい。

参考:Juicy Honeyの公式サイト

マットプレイやVIPルームでの3Pにも対応しているから、シーロムエリアに訪れたらJuicy Honeyで遊んでみよう。

【パタヤエリア】Honey2

店舗名Honey2(ハニー2)
住所WVWQ+5GH, Pattaya Sai Song Rd, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
料金ノーマルクラス:60分で2,000バーツ(約8,530円)
ミドルクラス:60分で2,500バーツ(約10,670円)
モデルクラス:60分で3,000バーツ(約12,800円)
営業時間12時~25時まで(現地時間)

パタヤエリアのエロマッサージで遊ぶならHoney2(ハニー2)がおすすめ!

Honey2の料金は、女の子のランクによってわかれているのが特徴的だな。

ノーマルクラスの女の子でも60分で2,000バーツ(約8,530円)とパタヤのお店の中で料金は高めだが、その代わりにビジュアルとテクニックがかなり高水準だぞ。

セラピストの人数も総勢50名以上だから、「お気に入りの女の子が見つからない…」と悩むことはないんじゃないかな。

しっかりとコミュニケーションを取りたいなら、日本語を話せるのかどうか聞いてみよう。

タイのエロマッサージを利用する際の注意点

以下では、タイのエロマッサージを利用する際に押さえておきたい注意点をまとめてみた。

女の子の人数が多い時間帯を狙う

タイのエロマッサージで遊ぶ時は、女の子の人数が多い時間帯を狙うのが基本だ。

ゴーゴーバーにも同じように当てはまるが、タイミングによっては可愛い子がいなくて選べないケースも多いぞ。

多くのエロマッサージ店では、18時~20時頃に女の子が揃っている傾向あり!

閉店間際に行くと、女の子が既に帰宅している可能性があるから気を付けよう。

女の子のランクによって料金が変わる

タイの大型店のエロマッサージ店は、女の子によって料金が変わるぞ。

ノーマルランクの女の子は2,000バーツ、Sランクの女の子は5,000バーツと2倍~3倍違うことも…。

筆者も日本人が好きそうな可愛い子を選ぼうとしたら、ゴーゴーバーのロングタイムと同じくらいの料金がかかると言われて驚いた経験がある。

とは言え、タイのエロマッサージ店は前払い制が基本だから、後から高額な料金を請求される心配はないな。

タイのエロマッサージの所感・まとめ

タイのエロマッサージは、基本的にセックスありのお店が多い。

女の子のマッサージのテクニックに関しては最上級とは言い難いが、とにかく安い料金で可愛い子と本番行為やマットプレイを楽しめるのが魅力的だ。

バンコクならスクンビットやシーロム、リゾート地のパタヤにもたくさんのエロマッサージ店があるぞ。

タイのゴーゴーバーやKTVでの夜遊びに飽きた男性は、一度エロマッサージを体験してみて欲しい。

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