海外風俗

ラスベガス置屋の遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

海外風俗と聞くと、浮かぶイメージは2種類ある。
アジアの少し薄暗い、アングラな雰囲気での安価な遊びと、いわゆる洋物のAVで見るような、金髪女性とのSEXだ。
そして金髪女性とのSEXに最も近いのが、今回紹介するラスベガスの置屋なのである。

ドイツのFKKなどにも金髪美女はいるにはいるが、あちらはヨーロッパ系で、また近隣国からの出稼ぎ嬢も多い。
割と玉石混合なこともあって、初心者が行くと期待した割に楽しめなかった、事務的だった…ということもしばしばだ。

お金のことはどうにかするから、良い外国人を抱きたい。一度でいいからポルノのような体験をしてみたい…
そんな男性諸君の切なる願いをかなえてくれる場所が、ラスベガスの置屋だ。
値段こそ決してリーズナブルとは言えないが、ここにいる女性は正にすべての風俗嬢の最高峰。
各国の紳士やセレブが利用する、楽園のような場所なのである。

そんなラスベガスの置屋遊びについて、なぜそこまでオススメできるのかなどについても詳しく解説していく。
ずっと夢見ていた、最高ランクの外国人美女とのSEXに少しでも興味がある方は、ぜひ目を通してもらいたい。

ラスベガス風俗・置屋の概要

世界で最も影響力を持つ国、アメリカ。しかしこと風俗においては、アメリカは不毛の土地と言わざるを得ない。

アメリカ自体に売春を禁止する法律があるわけではないのだが、州ごとに罰則が定められている。
それも軽いものではなく、初犯は6ヶ月以下の禁固又は1,000ドル以下の罰金。これはれっきとした前科として数えられてしまう。
更に言えば、売春行為をした女の子や事業者だけではなく、それを買った男にも同じ罰が与えられるのだ。

無論、アメリカにもさまざまな抜け穴は存在していて、立ちんぼなどを買うことはそう難しくはない。
しかしそんな立ちんぼの中には、警察官のおとり捜査で泳がされている子もいるし、そうでなくともサービスの質はバラバラだ。
アメリカの立ちんぼは基本的にハンドバッグの中には拳銃が入っているので、万が一のトラブルも考えられる。
また性病率もかなり高い。危ないクスリをやっていることもしばしばだ。

はっきり言って、アメリカで風俗遊びはリスクが高すぎてオススメできないのである。

しかし、そんなアメリカにも唯一性風俗が合法な州がある。
それこそが、ラスベガスのあるネバダ州だ。

ラスベガスのあるネバダ州の風俗事情

最初にお伝えしておくと、ラスベガスでの売春行為は違法である。
さっきと言ってることが真逆じゃないかと思われるだろうが、ここが少しややこしいのだ。


ネバダ州は確かに州法244条345項の規定により、売春宿の免許を発行することができる。しかし、それは最後の10年ごとの国勢調査時点で、人口が700,000人未満の群に限られる。

といっても、ラスベガスの2023年時点の人口は約660,900人。
州法としては売春宿を開くことはできるのだが、世界各国から様々な観光客が集まるラスベガスに風俗店を開くと、取り返しのつかない治安の悪化を招くとして、残念ながら創立は見送られているのだ。

そのため、ラスベガスとタイトルにはあるものの実際に遊びに行く場合は、ラスベガスから車で1時間ほどかけ、割と田舎のほうに移動する必要がある。
タクシーのほか、最近ではウーバーなどの配車アプリを利用することもできる。
また、大きな置屋の中にはラスベガスから店までの無料リムジン送迎を行っているところもあるので、それらを使うのもいいだろう。

ネバダ州で売春が公に認められているのは、ラスベガスのあるクラーク群などを除く10の群だけ。そして実際に風俗店が営業しているのは、7の群だけとなっている。

これらの店は、一般的に「RANCH」と呼ばれている。
かつては30棟程のRANCHが営業していたが、すべての店は2020年3月中旬から2021年4月末まで、コロナによって営業停止となってしまった。
現在はそうした措置も取り除かれたものの、RANCHの数は19棟程となってしまっている。

とはいえ、それで店の質までが落ちたかと言うとまったくそういったことはない。
むしろより厳格に、ルックスとサービスを併せ持ち、衛生にも気を使った優良嬢が集められるようになったとも言われている。

ラスベガスのあるネバダ州の置屋は病気の心配なし!

もともとネバダ州の風俗店はHIVなどの性感染症には最大限の注意を払っていて、働いている女性には子宮頸管から採取したサンプルを使って毎週クラミジア・トラコマチスと淋病の検査を、毎月HIVと梅毒の検査を受けることが州法によって義務づけられている。
また全てのオーラルセックスと性交には、コンドームを使用するのも法律で定められているというのだから驚きだ。

実際のところどうなの?と思う方もいるだろうが、こうした検査が義務づけられた1986年以降、RANCHで働く売春婦の中でHIVの陽性が確認された子は一人もいない。

アメリカでは2019年時点で19%の女性がHIVに感染しているとされ、高額な医療費などもあって検査されていない潜伏感染者も相当数いるとされている。
そうした中で、ネバダ州の売春宿はある意味すばらしくクリーンな場所と言えるのである。

ラスベガス・置屋の遊び方

前置きが長くなってしまったが、置屋の遊び方について紹介しよう。

店によって様々な形態があるが、中にはこのようなオークション形式もある。

  1. 置屋についたら受付で入場料を払い、説明を受けてから入店する。
  2. 大きめの部屋に通され、他の男性陣たちとともに待機。
  3. 店にいる女の子が順番に呼ばれ、自己紹介と大まかな値段を言う。
  4. 男性陣がそれぞれ気になる女性を競り落とす。
  5. 無事女の子を競り落とせたら、改めてその子とプレイ内容や料金について交渉。
  6. プレイルームに行き行為開始。
  7. 終了後、女の子と解散。

このように、他の海外風俗ではあまり見られないオークションでの指名があるのがラスベガスの置屋の面白い点の1つだ。
これは「ラインナップ」と呼ばれ、客が少ない時はオークションではなくシンプルに気になった嬢を指名することもできる。
そして仮に値段交渉で決心がつかなかったときは、一度解散してバーで飲み、そこにいる女の子と再度交渉することも可能だ。

とはいえこうした形態だけではなく、FKKのように店の中にいる女の子に直接声をかけ交渉したり、あるいは店の人に自分がやりたいプレイや好みのタイプを伝えることで、それにあった女の子を紹介してくれる店もある。
基本的には店のスタイルによるので、あらかじめ調べておくといいだろう。

ラスベガス・置屋の値段

ラスベガスの風俗で気になるのが、値段だ。
海外風俗は多くの場合日本よりもリーズナブルに遊べることが多いが、アメリカ国内のインフレなどの影響もあって、ことラスベガスの置屋に関して言えば値段は決して安くはない。

よく話題に上がる、ラスベガスに近い場所にある高級店だと、最低でも500$(75,000円)ほどは必要になる。
さらに特別なサービス(マッサージやコスプレ、大人のおもちゃやロールプレイなど)を求めると、更に多くの金額を支払う必要がある。

ただ、その具体的な値段に関しては、じつは語るのが難しい。というのもこうしたラスベガスの置屋では女性たちは個人事業主として、自分の売値を自分で決めているのだ。
それ自体は海外風俗では珍しくはないのだが、その詳しい値段などを他人に軽々しく語るのはプライバシー侵害に当たるとして、タブーとなっている。これは実際に置屋のWebサイトでもマナー違反として禁止されている。

とはいえ、基本的に悪質なぼったくりは無いと考えて大丈夫だ。
アメリカで合法な風俗店がここしかない以上、女の子たちはせっかく入った店を追い出されるようなことはまずしない。
困ったときは予算を伝えて、プレイの内容を女の子の方から提示してもらうのも一つの手だ。

ラスベガス・置屋の質とサービス

この様にラスベガスの置屋で遊ぶならそれなりの出費は覚悟しなくてはならないが、では肝心の女の子の質とサービスはどうだろうか?
これに関しては、ほぼ間違いなく満足できるものだと言える。

厳しく州法で縛られたラスベガスの置屋は、値段の高さもあって訪れる客も裕福かつ紳士的な男性が多い。
そうした環境はそこで働く女性にとっても魅力的だが、店のオーナーはそれぞれ店に置く女性に、客層に見合った性格とルックス双方の厳しい審査基準を設けている。

海外風俗はいくらルックスは良くても、プライに入ると手抜きで荒っぽいサービスしか受けられず、がっかりするといったことが少なくない。
しかしラスベガスの置屋ではそう言った心配からは無縁だ。

女の子は一回の単価が高いので、ガツガツとSEXの回数をこなさなくてもよく、また客も紳士的な人が多いため病んだりスレたりしている子もほぼいない。
入店時点で性格も見られているため、売春という行為そのものに嫌悪感や忌避感を持つ子もおらず、客と嬢の2人で楽しもうというスタンスの子がとても多いのだ。

労働環境も整えられていて、女の子たちは1か月のうち2週間を店に泊まり込みで働き、残りの2週間をオフとして過ごす。
勤務中も客とプレイする時間以外は基本的にフリーなので、のびのびと生活できるようだ。

働いている女の子は、最低21歳から。上はだいたい45歳までのことが多い。
意外と年齢が上の嬢もいるんだなと思うかもしれないが、彼女たちも厳しい店の審査を通過しており、そのルックスレベルは一様に高い。

国籍はほぼ100%がアメリカ人。移民の血を引く子もいるので、見た目としては国籍豊かに見えるかもしれないが、出稼ぎ嬢などは基本的にいない。
それぞれのバックボーンも様々だが、経済的に困窮して売春婦になったというパターンではなく、自ら望んでラスベガスの置屋で働き始めた子も少なくない。
中にはもともとアッパーミドルの裕福な家庭で育ったり、軍人として空軍で働いていた子もいるという。

給料がよく自由な時間も確保しやすいという理由から、置屋で売春婦として勤めながら勉強をする女の子も多い。
そうした子とはSexだけではなく、会話も楽しむことができるだろう。

日本と同じくアメリカのラスベガスでも、質の高い女の子は高級店に集まっているのだ。

ラスベガス・置屋のおすすめ店舗

先述した通り、ラスベガスのあるネバダ州に置屋は現在19棟ある。
そのすべてが一定のクオリティを保っているが、特にオススメしたいのは比較的ラスベガスに近いところにある店舗だ。

一般的に置屋はラスベガスに近ければ近いほど値段が高く、質も上がる。
特に有名かつオススメの二店舗を紹介しよう。

Chicken Ranch(チキンランチ)

店名:Chicken Ranch(チキンランチ)
住所:10511 Homestead Rd, Pahrump, NV 89061 アメリカ合衆国
営業時間: 24時間 年中無休  
料金:入場料金30€ (約4,500円) プレイ料金およそ500$から(約75,000円)

置屋の中でもっとも有名なのが、このChicken Ranch(チキンランチ)と言う店だ。
ラスベガスから最も近いため、ラスベガスの置屋と言えばこの店を指すことも少なくない。

その歴史は古く、1844年ごろから戦争や恐慌といった時代の流れを乗り越え、一度は閉鎖に追い込まれながらも復活を遂げた由緒正しい売春宿だ。
当然女の子のレベルは高く、はじめてラスベガスの置屋を訪れるなら最も遊びやすい店と言えるだろう。

VIPバンガロー、温水プール、屋内と屋外のホットタブなどの設備が充実しているのに加え、Webサイトを見れば日付ごとに勤めている女の子が一目瞭然だ。
これは1時間かけてラスベガスから店まで行かずとも、遊べる女の子を確認できるので、遊びに行く予定があるなら必見である。女の子の個別ページからメッセージを送ることもできるので、あらかじめ料金交渉などをここで行うこともできるぞ。

また、電話をかければラスベガスからChicken Ranch(チキンランチ)まで、無料のリムジン送迎を依頼することもできる。
レンタカーやタクシーを使うよりもずっと安上がりだ。
日本人客を呼び込もうと、日本語のパンフレットなども現地で配布している。

現地でも有名な店で、チキンランチオリジナルのTシャツやパーカー、マグカップも買うことができる。
ちょっとした観光名所にもなっている有名店だ。

Sheri's Ranch(シェリーズランチ)

店名:Sheri's Ranch(シェリーズランチ) 
住所:10511 Homestead Rd, Pahrump, NV 89061 アメリカ合衆国
営業時間: 24時間 年中無休   
料金:入場料金30€ (約4,500円) プレイ料金およそ500$から(約75,000円)

チキンランチと並んで有名なのが、ここSheri's Ranch(シェリーズランチ) だ。

ラスベガスからの距離も比較的近く、無料リムジン送迎もあるので利用しやすい。そしてSheri's Ranch(シェリーズランチ)はホテルとしても充実していて、スタンダートルームは75$から、スイートルームは95$から利用できる。
これは性的サービスを受けなくても宿泊可能だ。

四つ星レストランやスポーツバー、バンガローやプールなどの設備もあり、どちらかと言うとチキンランチよりは落ち着いた雰囲気でのんびりと過ごせる。
しかし働いている女性の数はわずかながらシェリーズランチのほうが多く、ラスベガスの置屋の中では最大の規模となっている。

女性はチキンランチよりは熟女寄りだが、質自体は同じようにとても高い。
Webサイトも完備されていて、正確な3サイズや年齢を確認できるぞ。(チキンランチのWebサイトに年齢は非記載)
チキンランチと同じく女の子の個別ページから連絡を取ることもできる。

また、マッサージやシャワーパーティなど様々なサービスを受けることもできる。
中にはビデオ撮影可能というオプションもある。自分で外国人女性とのAVを作ることができるというのは、なかなか他ではできない経験だろう。

ちなみにオーナーは元殺人課の刑事をしていたこともあるという。
元刑事がオーナーとなっているところからも、ラスベガスの置屋が法律で認められた存在と言うことがよくわかる。

ラスベガス・置屋の注意点

ラスベガスの置屋は州法で認められた存在で、性感染症にも最大限の注意が払われている。
そのためただ遊ぶだけなら、日本の風俗よりも安全かもしれない。

とはいえ注意すべきマナーやルールは存在するので、ご紹介していこう。

値段交渉は難しい

海外風俗と言えば値段交渉は必須!というのが常識だが、ことラスベガスの置屋ではあまり推奨できない。
というのも、基本的に客はある程度リッチな人が多いためだ。

それなりに余裕をもって遊びに来る人が多いため、女の子としてもあまりケチケチした客を相手にしない。
女の子のほうにも、客を選ぶ権利があるという文化が育っている。

しかしだからと言って委縮することはない。もちろん最低限の予算は必要だが、女の子に今の手持ちを伝えれば、できるサービスを教えてもらうことも可能だ。

紳士的な振る舞いが求められる

これは当たり前の事ではあるが、特にラスベガスの置屋では心がけておきたい。

女の子たちはそれなりに経済的に潤っているのでガツガツしていないし、一人の個人事業主として勤めているという感覚なので、乱暴な客は相手にしてもらえない。
先ほどの値段交渉の話と同じく、しっかりと女の子とコミュニケーションを取るのが特に大事だ。
逆にそこでうまくいけば、あちらのサービスも良くなるし多少の値段の融通も聞くかもしれない。

ラスベガス・置屋の所感とまとめ

今回はラスベガスの置屋について解説した。

アメリカは性風俗に対してものすごく厳しい国だが、だからこそ運営が許可されたネバダ州の売春宿では嬢と客とのフェアなトレードが実現し、立派な産業としてこの地域を支えている。
海外風俗と言えばアングラなイメージがあるが、ラスベガスの置屋は国に認められた公正公平なもので、実は初心者には一番オススメともいえる場所なのである。

無論それなりに財布に余裕は必要だが、それでも一生のうちに一度はこうしたところで外国人女性と夢のひと時を過ごしてみたいと考える男性は多いだろう。
ラスベガスのカジノで運の女神が微笑んでくれた時、あるいは思い出に残るようなSexをしてみたいと思った時には、今回紹介した楽園の様な売春宿があることを思い出してみて欲しい。

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