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台湾置屋の遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

海外風俗でもお馴染みの置屋。置屋は低価格で本番行為まで可能のため、デリヘルなど他の風俗遊びに負けずとも劣らぬ人気を誇っている。特に台湾の置屋は20代も比較的揃っている。また、台湾の女の子は積極的にプレイしてくれる傾向があるため、置屋でも積極的なプレイを求めている人にもおすすめだ。

今回はそんな台湾置屋の遊び方、料金相場やおすすめエリアを紹介していく。

台湾置屋に行きたいがどこに行けばいいのかわからない人やどうやって遊べばいいのかわからない人に向けて解説しているのでぜひ参考にしてほしい。

台湾置屋の遊び方は?

キャバクラやデリヘル、ピンポンマンションなどの他の風俗より置屋は低価格で楽しめる。また、基本的に挿入行為まで可能なので、コスパの良い風俗遊びをしたい人にとってはもってこいの風俗だ。

台湾には3大置屋と呼ばれる置き屋がある。

そのエリアは次の3ヶ所。

  • 中壢置屋
  • 三坑置屋
  • 龍山寺置屋

基本的に台湾は売春が禁止されているので全体的な置屋の数はあまり多くない。なので置屋を目指すとしたらこの3大置屋の中から選ぶのが基本だ。

詳しい遊び方は次の通り。

  1. 置屋通りを歩き中を覗く
  2. 気に入った子がいれば入って金額交渉
  3. 本番開始
  4. お会計

プレイ前のシャワーだが、置屋によってはない場合がある。3大置屋の中では中壢置屋だけシャワーがある。またプレイルームも一番清潔感があるので、あまり汚いところでプレイしたくない人は中壢置屋がおすすめだ。

台湾置屋の料金

台湾置屋の料金相場は1,000NT$(5,000円)~2,000NT$(10,000円)ほど。デリヘルやキャバクラは20,000円ほどであるためかなり低価格で楽しめる。

ただ、交渉次第ではもっと安くすることも可能だ。受付のばあちゃんに希望価格を伝えてみよう。2,000NT$が13,00NT$前後まで安くすることも可能なので、なるべく安く済ましたい人は値段交渉は粘ろう。

とは言っても初心者にとってはハードルが高いかもしれない。交渉を頑張らなくても料金はそんなに高くないので、無理せず楽しもう。

台湾置屋で遊ぶ時の注意点

台湾置屋は20代もいるにはいる。しかし、料金相場的にどうしても30代以上のおばさんが圧倒的に多い。もし連れてこられた女の子が自分好みでなかったら迷わずチェンジしてもらおう。

また、台湾置屋はあくまでセックスをするための場所だ。デートやイチャイチャを楽しみたい人には向いていない。それも含めて楽しみたい人はキャバクラを利用すると良いだろう。少々値が張るが店でトークやゲームを楽しんだ後に連れ出しデート、そしてホテルで本番セックスまで可能だ。

台湾置屋の場所と行き方

台湾には主に中壢置屋、三坑置屋、龍三寺置屋の3つの置き屋がある。

ここからは各置屋の特徴と行き方を紹介する。

中壢置屋

中壢置屋は3大置屋のなかで一番清潔感がある置屋だ。また、他の置屋は店の中に女の子が待機していることが多いのだが、中壢置屋は女の子は別の場所にいて、外部から連れてくるという方式になっている。

住所は中壢三仙巷 中山路270巷13弄にあるが、大通り沿いにある「hilife」というコンビニを目印にするとスムーズに置屋街に行ける。

三坑置屋

三坑置屋は、基隆市三坑にある置屋だ。

やはり置屋なだけあり20代は2割ほどしかいなくて、30代がほとんどを占めている。しかしおばさんという感じではなく、見た目年齢は20代後半くらいの子が多い。なので、おばさんが出てきやすい置屋でも綺麗目な子とやりたい場合におすすめだ。

龍山寺置屋

龍山寺置屋は昔ながらの置屋として知られている。

歓楽街の近くにあるため、夜市で腹ごしらえをした後に一発本番で抜いてもらう、といったことが可能。ただ、台湾の中でも龍山寺周辺は治安が悪い。駅の近くには酔っ払いがうじゃうじゃいて、座り込んでいる人も多い。また日本人とわかったらすりやひったくりをしてくる輩もいるのでしっかりと気を引き締めて歩こう。

台湾置屋遊びの所感・まとめ

台湾の置屋は確かに30代が多いが、見た目が若く、比較的レベルの高い子が揃っている。5,000円から10,000円でそこそこのレベルの女の子と本番セックスできるのは日本では考えられないのではないだろうか。

置屋の遊び方は簡単。まず置屋の中を覗き、女の子を見定める。決定したら、その女の子か受付のおばちゃんにその旨を伝え、電卓で金額を交渉する。交渉が終わったら、あとは女の子と本番セックスを楽しむだけだ。

置屋はエリアごとに特色が異なる。

清潔な環境で本番セックスがしたい場合は、シャワーを浴びることができる中壢置屋。30代で経験豊富、それでいて見た目年齢20代の女の子にプレイしてもらいたい場合は三坑置屋、夜市で腹ごしらえをした後に即セックスがしたい場合は龍山寺置屋がおすすめだ。

また、中壢置屋では店に女の子はおらず、おばちゃんが連れてくるという方式なのだが、気に入らない場合は無料でチェンジ可能なので妥協せず変えてもらおう。

台湾置屋はイチャイチャというよりは、サクッと本番行為をしてスッキリしたい人にとってはもってこいの風俗遊びだ。台湾に訪れる際はぜひこの3つのエリアの置屋に行ってみると良いだろう。

台湾の風俗店攻略!損しないおすすめ店舗一覧

ここまでは台湾の置屋について紹介してきた。

台湾の置屋では店舗に行くまでどんな嬢がいるのかがわからないのが怖いポイントだ。

だけどせっかく台湾旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。だから今回は台湾でネットで嬢を呼ぶことのできるエスコートサービス(デリヘル)を紹介したいと思う。

なのでここからは台湾風俗の損しないおすすめサービスを有料で販売します。

わざわざ台湾に来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?

また台湾のおすすめ店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。

せっかくの台湾旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。

おすすめエスコートサービス6選

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