
2024年5月初旬にタイのバンコクにあるゴーゴーバーを体験した。
ゴーゴーバーとはダンサーがポールダンスなどを見せるバーだ。ダンサーの女の子を指名し、お持ち帰りできる。日本で例えると、バーレスク東京とソープをミックスさせたものだ。
多くの観光客が訪れることで知られている。筆者もそのひとりだ。
ということで、この記事ではタイのゴーゴーバーについて解説していく。具体的な遊び方をはじめ、場所、行き方、おすすめの店舗を紹介する。
気になっている人はぜひチェックしてほしい。
この記事では実際に行った店は公開していないが、有料版では店舗の実名を公開している。もしタイのゴーゴーバーで後悔したくなくて、同じ店に行きたいなら購入して店舗名を知ってみてくれ。
ゴーゴーバーの遊び方
タイには、ゴーゴーバーのある繁華街が複数存在する。
バンコクならナナ・プラザやソイカウボーイ、
パタヤならウォーキングストリートが有名だ。
日本でいうと歌舞伎町のようなものである。
それぞれの場所は以下だ。
ソイカウボーイ(スワンナプーム国際空港から電車もしくはタクシーで約1時間)
ナナ・プラザ(スワンナプーム国際空港から電車もしくはタクシーで約1時間)
ウォーキングストリート(スワンナプーム国際空港から電車で約4時間もしくはバスで約2時間)
何も知らずに行くと楽しめないので、遊ぶ流れを把握しておこう。
- 店に入るとスタッフに席に案内される
- 席に着いたらドリンクを注文する
- ステージでダンスしている女の子を見て、指名したい子を探す
- 女の子が決まったら、スタッフを呼んで指名する
- ドリンクをおごって会話する(英語を話せる子が多く、中には日本語を話せる子もいる)
- 女の子を連れ出す場合、その子とスタッフに了承を得て、代金を払う
- ホテルに行く(自分の宿泊先もしくはバーの近くにあるホテルに行く)
- 一発やって女の子にチップを払って別れる
お店に気になる女の子がいなければ、スタッフに帰ることを伝えて他の店に行くのもありだ。
ゴーゴーバーの遊び方については他の記事でも解説しているので参考にしてくれ。
筆者のゴーゴーバー体験談
2024年5月1日(水)
旅の目的は風俗と観光スポットを巡ることだったので、4泊5日することにした。
日本からタイまでのフライト時間は7時間ほど。ゴールデンウィークだったので、飛行機は往復6万6千円だった。3ヶ月前の早い時期に購入したことや、到着時間が夜23時で遅いこと、格安航空を使ったことで直行便の割には比較的安くチケットを取れた。
経由便にすれば往復3万円代で行けるが、乗り継ぎがありフライト時間が20時間を超えるため、金よりも時間を優先して直行便を選んだ。少しでも安く行きたい場合は経由便を使っても良いだろう。
俺は東京駅から在来線で成田空港へ行き、成田から格安航空を使ってスワンナプーム国際空港に降り立った。
23時ごろタイに到着。タクシーを呼んでスクンビットエリアの宿泊先に向かう。
タクシー配車アプリは、Boltを使用した。配車アプリは他にもあるが、料金が比較的安いのがBoltの良いところだ。
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=ee.mtakso.client
iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/bolt-request-a-ride/id675033630
翻訳アプリはGoogle翻訳を使用した。現地の人と会話できないときは、文字で画面を見せながらコミュニケーションを取るので、入れておくと便利だ。
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.translate
iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/google-%E7%BF%BB%E8%A8%B3/id414706506
宿泊先についたのは深夜0時ごろだった。タイの物価は安く、ホステルに泊まる場合1泊2,500円ほどだった。5/1は移動だけで、翌日の夜にゴーゴーバーへ向かった。
2024年5月2日(木)
夜7時ごろ、お店に入り席に案内されてドリンクを注文。(入場無料、ドリンク代は有料。)
店の中央にステージがあり、そこに目を向けると数名の女の子が音楽にのって体を動かしている。ポールダンスというにはあまりに寂しかったが、そこはご愛嬌ということで許そう。やせた子もいれば、ほどよくむっちりした子もおり、バランスが取れていて選びがいがある。
全員、ビキニのような肌面積の広い衣装を着ている。スカートタイプの水着だが、その下は履いておらず、足を上げるとおマンコが見えてしまうほど、キワどい衣装だ。入店1分でアソコがギンギンになる。
周りの他の客を見てみると40〜60代くらいの男性が数人おり、真顔でステージを見ている。ニヤニヤして見ていた自分が少し恥ずかしい。
見ているだけでも楽しいが、それだけでは満足できない。
悩んでいても仕方ないため、何となく気になった茶髪で褐色のEカップの子を指名した。
女の子はナンバープレートを手首につけているため、気になった子を指名する時はスタッフを呼び、番号を伝え、指名料を払うと隣の席に来てくれる仕組みだ。
さすが有名なナイトスポット。番号はタイ語でなくても、英語で伝わるのがありがたい。
女の子が隣の席に座り、ドリンクを注文した。(代金は筆者が払う。)
なんの酒かわからなかったが、ショットグラスが運ばれてきて一気に飲み干す。
タイ語で「サワディーカップ(こんにちは)」とあいさつをすると、笑顔で返事をしてくれた。
英語は少し話せて、日本語は「こんにちは」ならいえていた。
続けて、「ナーラック(かわいい)」「スワイ(きれい)」と伝えると、さらに喜んでもらえるように感じた。最低限、タイ語を覚えてきて良かった!
すると、女の子の方からギンギンに勃ったアソコをスボンの上から触ってきた。
「Oh〜!」といいながらエロい目線を送られたので、
こちらも負けじとスカート水着をめくり、女の子のおマンコを触り返す。
マン毛の感触が指に伝わってくる。
続けておっぱいに手を伸ばし、水着をずらして乳首をいじるとエロい声をあげてきた。
言葉の壁があっても、エロは世界共通なのかもしれない。
体を触るうちに気分が上がり、この子と今すぐSEXしたくなった。「I want to go Hotel !」などと中学生が思いつくような英語で持ち帰ることを女の子に伝え、スタッフに持ち帰り代とチップ代(合計約4000円)を払う。さすがに水着でホテルまで行けないため、女の子が着替え終わるのを待ってからバーの近くにあるホテルに案内された。
店を出て、騒がしい街並みを手を繋ぎながら歩く至福の時間、この後のプレイを考えるとテンションが爆上がりした。
ホテルの受付で利用代とコンドーム代(合計約1000円)を払い入室。シャワーを浴びて速攻ベッドイン。キスは断られてしまったが、その分おっぱいを舐め回しながらおマンコに指を入れ、早くも濡れているのを感じる。相手が日本人ではないせいか、普段より余計エロい気分になる。
そのままゴムを付けてもらい、正常位で攻める。締まり具合もよい。そのままフィニッシュまで楽しめた。最後に「イッタ?」と聞いてくる顔もまた最高だった。
ホテルを出て、女の子を見送る。帰り際にチップ代(約12,000円)を払った。払うことに何の抵抗もないほど、楽しい夜を過ごせた。
トータルで支払った金額は2万円ほど。日本と比較してかなり安く楽しめた。
タイに移住しようか、本気で考えながら帰路につくのであった。
筆者が体験した店舗を公開!
ここまではゴーゴーバーの体験談を紹介してきた。
せっかくタイ旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。だから今回は俺が体験した店舗を有料で紹介したいと思う。
なので俺みたいな風俗体験ができるだろう。
わざわざタイに来た旅行代に比べたらこの価格なんて格安だろ?
また俺が実際に行ったゴーゴーバー店舗を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのタイ旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。