
スイスと聞くとお堅いイメージがあるかもしれないが、実のところ風俗産業は発展している。
国土は小さいが自然豊かであるためか、周囲の国(フランス・ドイツ・イタリア)からの旅行客も多く、夜遊びをしたい紳士の欲望を満たしてくれる。
立ちんぼやコールガールと遊ぶ事も可能だが、スイスならではの風俗として「セックスボックス(SEXBOX)」なるものがあることはご存じだろうか。
もしスイスで風俗遊びをしたいなら、是非とも覚えておいて欲しい風俗だ。
この記事ではスイスのセックスボックスについて詳しく説明する。料金や注意点、遊び方やスポットなどを紹介するので、気になる方は最後まで読んでみて欲しい。
スイスでのセックスボックスの遊び方
・営業時間は午後7時~午前5時
・1人で来場すること
・撮影や録音は禁止
スイスのセックスボックスを一言で表すなら、ドライブスルー売春だ。売春と聞くと「違法なものではないのか?」と不安に思うかもしれないが、スイスでは売春が合法なので問題無い。
セックスボックスと呼ばれる場所には簡素な木造の車庫があり、周囲には数十人の売春婦が待機している。
車庫に入る前に気になる売春婦と交渉し、合意にいたれば売春婦を車に乗せて、セックスボックスの車庫に入れば、カーセックスを楽しめる。もちろん本番OKだ。
イチャイチャしてオッパイやお尻の感触を楽しんだら、ゴムを付けてズブズブと入れてしまおう。
NS(生)やSMのようなハードプレイ、変態プレイは基本禁止となっている。どうしても楽しみたいプレイ(パイズリやアナルセックスなど)がある場合は、交渉の段階で確認しよう。
ちなみにセックスボックスは政府が運営している風俗なので、基本的に安心・安全だ。彼女たちがセックスボックスを利用するには健康証明の提示が必須であるため、感染症のリスクも低い。
セックスボックスには医師も配備されており、売春婦が危険を感じたときのための緊急ブザーがあるなど、売春婦にとっても働きやすい環境で人気がある。
(セックスボックスは売春婦を守るためと、犯罪組織による売春を防止するため、地元住民に迷惑をかけないように、売春する場所を管理するために存在する。)
日本人として最高にエロいと感じるポイントは、売春を合法的に遊べる点にある。好みの女の子を引っかけて、車が揺れるくらい激しいセックスを楽しんでみて欲しい。西洋の美女とカーセックスできる夢の風俗だ。
スイスにいる売春婦(セックスボックスで遊べる子)とは
スイスの売春婦といえば、スイス人はもちろんのこと、フランス人やドイツ人、イタリア人やポルトガル人もいる。
もともとスイスはヨーロッパ諸国の中でも高賃金で働ける国として知られており、出稼ぎ女子は多い。
出稼ぎ女子が昼職やコールガールの事務所を見つけられなければ、売春婦になる子もいる。イメージ的には東京に上京したものの何らかの理由で風俗嬢になったような子達だ。
スイスでは16歳以上なら売春が認められているので、スイスのJKを狙うのもアリだ。
スイスのセックスボックスの料金
スイスのセックスボックスは売春婦のたまり場のようなものであって、風俗店ではないため、決まった料金設定はない。売春婦によって費用も違えば得意なプレイも違うし、交渉次第で値切ることも可能だ。
参考までに言うと、スイスの高級コールガールは250スイスフランから1000フラン(約5万円から20万円)ほどとなる。
セックスボックスの売春婦はスイス風俗の中では格安な部類に入り、50フランから150フラン(1万円から2万円)程度が妥当なラインだ。
人気のなさそうな売春婦や熟女の売春婦は特に安いが、お小遣い稼ぎのためにこっそり売春をおこなっているフレッシュで若い売春婦も安い。
スイスにあるセックスボックスの場所と行き方
Zurich(チューリッヒ)
スイスのセックスボックスは、スイス最大の都市であるチューリッヒに複数ある。まずはチューリッヒ中央駅に向かおう。そこから西にあるリマト川を目指せば、売春婦が沢山いる場所に着く。
チューリッヒにはかなりの数の売春婦がおり、これが社会問題となったため、セックスボックスがあるわけだが、今でもセックスボックス以外の場所にも売春婦(立ちんぼ)が沢山いる。
彼女たちに「セックスボックスに行かないか?」と言えば連れて行ってくれる。
納得できる理由もなく「セックスボックスはイヤだ」という子は、性病である可能性が高いためオススメしない。(前述の通り、セックスボックスの売春婦は健康証明の提示が必須となっている)
スイスにあるセックスボックスのおすすめ店舗・エリア
Strichplatz(シュトリヒプラッツ)
店名:Strichplatz(シュトリヒプラッツ) 住所:Depotweg 3-5, 8048 Zürich, Swiss 料金:大体50フランから150フラン(1万円から2万円)※売春婦しだい
気に入る子が見つからない場合は、ジクヴァイ通りに行こう。ジクヴァイ通りはチューリッヒで最大の売春通りだ。ジクヴァイ通りで交渉して近くのセックスボックスに案内してもらえば良い。ここに売春婦がいなければ、何らかの理由で売春婦が1人もいない日だ。
数あるセックスボックスの中でも人気があるのは「Strichplatz」だ。Strichplatzに直行して周辺にいる売春婦と交渉してみよう。営業時間は午後7時~午前5時と決まっているが、何人待機しているかはその日次第だ。
Sihlquai(ジクヴァイ通り)
エリア名:Sihlquai(ジクヴァイ通り) 住所:Sihlquai 240, 8005 Zürich, Swiss 料金:大体50フランから150フラン(1万円から2万円)※売春婦しだい
気に入る子が見つからない場合は、ジクヴァイ通りに行こう。ジクヴァイ通りはチューリッヒで最大の売春通りだ。ジクヴァイ通りで交渉して近くのセックスボックスに案内してもらえば良い。ここに売春婦がいなければ、何らかの理由で売春婦が1人もいない日だ。
Zigarettenfabrik(ジガレッテンファブリック)の周辺
エリア名:Zigarettenfabrik(ジガレッテンファブリック・ナイトクラブ) 住所:Sihlquai 266, 8005 Zürich, Swiss 料金:大体50フランから150フラン(1万円から2万円)※売春婦しだい
Zigarettenfabrikは、ジクヴァイ通り沿いにあるナイトクラブで地元でも人気がある。Zigarettenfabrikに入店する必要はないが、ジクヴァイ通りでも特に賑わっている界隈なので、このあたりでセックスボックスに誘う売春婦を探すのも良い。
スイスでセックスボックスを利用する際の注意点
スイスのセックスボックスを利用する上で注意したいポイントは3つある。1つは車必須であること、もう1つは遊び方こそシンプルだが最初に交渉が必要である点だ。
車はレンタカーを利用するか、現地の友人に借りるなどするしかない。
交渉に関しては、彼女たちも生活のために売春をしているわけだから、できるだけ高い値段で自分を買ってもらおうとする。
交渉の際の言語に関しては、スイスで一般的なのはドイツ語・フランス語・イタリア語だが、大抵は英語でも通じる。
もしくは彼女たちに合わせて翻訳アプリなどを使って話してみると良い。
値段交渉のコツは、自分の中での価格と彼女たちの言う価格を比較するところからはじめよう。
大きな差がないならまずは自分の想定していた価格より少し安めに交渉し、すこしずつすり合わせていくことをオススメする。
大きな差があるなら想定していた価格をそのまま言い、すり合わせれば良い。
スイスのセックスボックスの所感・まとめ
スイスのセックスボックスは、合法で売春婦と遊べるドライブスルーだ。政府管理の下で運営されているため、衛生面が整っており、安心して遊べる。スイスは売春婦が多いので、焦って即決せず、自分の性癖と合致する子をじっくりと探そう。