今回は愛と情熱の国と言われる国、イタリアで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。
イタリアでは法律で風俗営業が禁止されているので、店舗型の風俗を見つけることはほぼ不可能に近い。だが、少しコツさえ知っていれば問題なく美女と楽しく遊ぶことができる。
この記事を最後まで見て現地でスムーズに一発ヤレるよう参考にしてほしい。
イタリアで遊べる風俗の種類と料金相場
イタリアは先述の通り、国からの取り締まりがかなり厳しい。他国(特にアジア圏内)では暗黙の了解で店舗型の風俗が存在しているところもあるが、欧米諸国圏内ではほぼ確実というレベルで無いと思っていい。
そのため、風俗店を探すことは正直言って時間の無駄だということをあらかじめ知っておいてほしい。
このことを踏まえて、イタリアでは娼婦に直接交渉を行って遊ぶ、いわゆるナンパが主となっている。おすすめのスポットは後述する「立ちんぼ」の紹介時に改めて詳細を記載する。
風俗遊びができる場所はローマ周辺に集まっている。
ローマへはフィウミチーノ空港を利用する。(日本から直行便あり)
この空港はローマまで電車を使えば約1時間ほどで到着することができる。
また、タクシーを利用するのであれば約30分ほどで到着できる。
料金はフィウミチーノ空港~ローマ間で定額48ユーロ(約6,720円)となっているので、ぼったくり被害にあわないためにも覚えておくと便利だ。
そして、イタリアの風俗では大きく3つの種類に分類することができる。
以下では各種類について詳しく解説していく。
カテゴリ | 立ちんぼ | エスコート | ストリップクラブ・ショーパブ | カーセックス |
本番の有無 | 本番あり | 本番あり | 本番あり | 本番あり |
評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
料金相場 | 約110~150ユーロ(約15,400~21,000円) | 約200~250ユーロ(約28,000~35,000円) | 約200~250ユーロ(約28,000~35,000円) | 約110~150ユーロ(約15,400~21,000円) |
備考コメント | 自身で交渉する必要あり | 自分で交渉する必要あるが、メッセージのやり取りが可能 | 本番行為以外のアミューズメントを求めるならおすすめ | 現地で車を運転できるならおすすめ |
立ちんぼ
立ちんぼはイタリアでのスタンダードな遊びだ。
内容としては他国と仕様は変わらず、客待ちしている女の子と料金交渉をして、話がまとまったらヤリ部屋に行って本番行為をするといった感じだ。
ヤリ部屋とは言ったものの、ラブホテルがあるわけではないので、女の子の家か自身が宿泊しているホテルのいずれかとなる。(稀に女の子側から青姦を提案されることもある)
イタリアの立ちんぼで特徴的なのが、美女の割合が非常に高いことが挙げられる。というのも、風俗店がないことからルックスの良い女の子が立ちんぼに流れてきており、立ちんぼ全体のレベルが非常に高い。他だとモデル級の女の子と巡り合えることもそう珍しい話ではない。
料金は約110~150ユーロ(約15,400~21,000円)が相場となっている。
以下ではおすすめスポットを2つ紹介する。
立ちんぼのおすすめスポット
サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ広場
カンポ・ディ・フィオーリ広場
どちらも有名な観光地となっていることから、人通りも多くその分観光客を狙った立ちんぼが多く存在する。
立ちんぼを探す上での目印として「1人だけで立っている少し綺麗めな恰好をした女の子」だと覚えておくといい。該当者を見つけて声をかけると気さくに対応してくれる。
女の子全員ではないが英語を話せる人も多いので、英語またはイタリア語で話しかけると意思疎通ができる。言語が全くできない人でも翻訳アプリを利用すれば遊ぶことには苦労しないので、不安であれば事前に準備しておくことをおすすめする。
また、声かけに戸惑ってしまう場合でも、該当する女性の近くでふらふらしていると相手から話しかけてもらえる。
ストリップクラブ・ショーパブ
ストリップクラブやショーパブは女の子が際どい衣装を着てエッチな踊りをしているのを見て楽しむところだ。もちろんこれらは風俗店ではないので本番行為ができるサービスは提供されていないが、キャストと個人交渉することで本番行為ができる。
流れとしては、店内への入場料を支払ってショーを楽しんだ後にキャストから誘われるので料金交渉、料金を支払って本番行為開始といった感じだ。ヤリ部屋はないので室内の小部屋または店外に出て遊ぶことになる。
料金は約200~250ユーロ(約28,000~35,000円)が相場となっている。所属しているキャストはやはり美女が多いので、本番行為だけでなくエッチなショーも楽しみたい人には非常におすすめだ。
以下ではおすすめの店舗を1つ紹介する。
ストリップクラブ・ショーパブのおすすめ店舗
Cica Cica Boom
店名:Cica Cica Boom 住所:Via Liguria, 38, 00187 Roma RM, イタリア 料金:約200~250ユーロ(約28,000~35,000円) 時間帯:20:30〜翌4:00
Cica Cica Boomはイタリアにあるストリップクラブの中でも有名な店だ。店の外観はいかにもストリップクラブというような怪しい雰囲気はなく、どちらかというと小綺麗なレストランを彷彿とさせるため、該当エリアに来た際は少し注意深く探す必要がある。
また、女の子はかなりレベルが高いため、ハズレしかいないという状況をほぼ避けられるのは安心できる。
遊び方は日本にあるようなクラブやストリップ劇場と仕様は同じ。最初に受付で入場料を支払い、酒を飲みながらキャストが踊るポールダンスを見るというのが基本となる。
本番行為のチャンスはキャストから「個人ダンス」に誘われた際に訪れる。この際に追加料金を支払うことで本番行為ができるので、声をかけられたら本番行為ができるか一度確認することを強くおすすめする。もちろん本当に2人きりでダンスすることも可能だ。
この店では店外に出ることはなく、狭い個室で本番行為となることが多い。もちろんベッドは設置されていないのでプレイはフェラや立ちバックが主となってくる。
カーセックス
ここで紹介するカーセックスは車内で本番行為するためだけに設けられた有料駐車場内で一発ヤることを指す。
流れとしては、入場する際に入り口で滞在時間分の料金を支払った後に空いている駐車スペースに駐車、その後本番行為をして時間が来たらそのまま退場といった感じだ。
カーセックスする相手は立ちんぼとなるので、正直なところヤる場所が室内か車内かという違いのみだと言える。(これは余談だが、イタリアにはラブホテルがない関係上、多くのカップルがラブホテル代わりに利用している)
料金は約110~150ユーロ(約15,400~21,000円)が相場となっている。ちなみに駐車場の料金は1時間あたり約4ユーロ(約560円)で利用できる。
ただ、この遊び方は車を所有している場合しか候補に挙がらないので、旅行で訪れた際にカーセックスはあまりおすすめしない。
イタリアの風俗エリアの治安
観光地周辺ということもあり、人も多く活気があるので治安はそこそこ良い。
一方で、スリやひったくりなどの軽犯罪は多発しているので、自己防衛の意識はしっかりと持つ必要がある。
イタリアの風俗を選ぶ際の注意点
コンドームや抗生物質は必ず持参する
遊ぶ女の子たちがコンドームを持参していることがあるものの、確実に所持しているわけではない。たとえ所持していたとしても自身にあわない可能性が大いにあるので、必ずコンドームは持参するように心がけたい。
また、個人売春という関係上、性病についてはしっかりと管理されていないので気を付ける必要がある。本番行為前には念のため抗生物質を服用してから臨むことをおすすめする。
トラブルが発生しないように十分注意する
イタリアでエッチなことをするには個人交渉が必須なので、トラブルが発生するリスクは店舗と比較してあると言わざるを得ない。不測の事態に陥らないよう、事前の確認や料金交渉はしっかり行うことを肝に銘じておくこと。
イタリアの風俗選びの所感・まとめ
イタリアでは法律で風俗全般が禁止とされているものの、個人売春は規制されていないので女の子と個人交渉することで問題なく遊べる。
料金では日本で本番行為するのとほぼ変わらないレベルだが、女の子のレベルが段違いに高いので相対的なコスパで考えるとお得だと言える。
一般的な遊び方はやはり立ちんぼが一番無難に楽しめる。本番行為だけでなくエッチなショーも楽しみたいなら、少し値は張るがストリップクラブ・ショーパブがおすすめだ。もし、イタリアで車を運転できる(所持している)のであれば、カーセックスも候補に入ってくる。
また、治安はそこそこ良いので普通に女の子と遊ぶ分には神経質になる必要はないが、スリなどには十分気を付けて行動する必要がある。
最後にイタリアの女の子はモデル級の美女が多く存在しているので、羽目を外し過ぎない程度に暑い夜を過ごしてきてくれ。
イタリアの風俗店攻略!損しないおすすめエスコート一覧
ここまではイタリアでおすすめの風俗店を紹介してきた。
せっかくイタリア旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。
ここからはイタリア風俗の損しないおすすめエスコートを有料で販売します。
わざわざイタリアに来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
またイタリアローマ・フィレンツェ・ミラノ・ナポリのおすすめエスコート店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくのイタリア旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。