韓国風俗の定番といえば「置屋」。なかでもソウルにはさまざまな店舗が散在している。
韓国の置屋は海外風俗をこよなく愛する者から長らく支持されているが、特にディープな置屋街として人気なのが「ミアリ置屋(ミアリテキサス)」。他の置屋街と比較すると中級者以上向けなので万人におすすめできるエリアではないが、日本の飛田新地のような遊びを楽しむことができる。
そこでこの記事では韓国風俗の定番「ミアリ置屋」の具体的な遊び方について詳しく解説していく。料金相場はもちろん行き方やエリアについても紹介。気になった方はぜひチェックしてほしい。
韓国風俗のミアリ置屋の遊び方
韓国には置屋街がいくつか存在するが、なかでも有名なのが「ミアリ(彌阿里)置屋」。数あるエリアのなかでもっともディープと言われており、別名「ミアリテキサス」と呼ばれる風俗マニアご用達のエリアだ。
「ミアリ置屋」が誕生したのは1960年ごろ。当時有名だった娼婦村「ヤンドン」と「チョンサム」が閉鎖に追い込まれたことにより、行き場を失った女性たちによってミアリの前身が形成された。その後は韓国の景気と共に成長し行き、いつしか国を代表する私娼街へと発展したようだ。
そんな歴史を持つミアリ置屋が「もっともディープ」と言われている背景は次の2点。
- 他エリアに比べて店舗数が多い
- 2,000名を超える女子が勤務している
現在は政府による取り締まりが強まったことで女子の数は減少傾向にあるが、それでもあふれるほどの女子たちがミアリで働いている。ちなみに日本の「飛田新地(とびたしんち)」で働く女子の数は500名ほど。ミアリの規模がどれほど大きいかがお分かり頂けたかと思う。
ミアリ置屋の遊び方は一般的な置屋とさほど変わらない。置屋街をアクセスしたら気に入った子がいる店に入って交渉するだけだ。
具体的な遊び方は次のとおり。
- ミアリ置屋街にアクセスする
- 店舗を外から見て回る
- 女子を物色する
- 気に入った子がいる店に入る
- 個室へと移動する
- お金を払う
- 本番
- 解散
プレイ時間は一般的な風俗と比べると30分ときわめて短い。内容は基本的に「生フェラ」と「本番」のみ。女子によってはキス・お触り・その他プレイもOKだったりするが、調子に乗ると嫌がられる確率が高めなのでイチャイチャしながらのセックスはできないものと思っておいた方がいい。
また30分が経過していなくとも1発射精すれば終了となる。
店舗は基本的にシャッターが閉まった状態で営業している
ミアリ置屋にある店舗はシャッターが閉まった状態で営業している。理由は政府からの摘発を回避するため。女子が待機している部屋はシャッターが閉まっていて外からは見えないので、見て回る際は店前にいるオバチャンにシャッターを開けてもらおう。
ミアリ置屋における女子の容姿レベルはそこそこ。美人やカワイイ子もいればブスもいる。できるだけレベルの高い子をチョイスしたい場合は、20時あたりを狙うことをおすすめしたい。
利用客は21時を過ぎた頃から増える傾向にある。それ以降に足を運んでもすでに可愛い子が取られた状態なので、消去法で選ぶことを余儀なくされるぞ。
ちなみに女子が待機している部屋はライトアップされている。1つの店舗に対してだいたい3~5人が待機しているので、お気に入りの子が見つかるまでじっくりと店を回ろう。
韓国風俗のミアリ置屋の料金
ミアリ置屋の料金相場は76,000ウォン(日本円で8,000円)ほど。店舗によって料金が大きく異なるし、ポン引きのオバチャンは必ず10,000円から交渉してくるので、少しでも安くしたい場合は値引き交渉がマストとなる。
ちなみに交渉の難易度はそこまで高くない。初心者でもじっくりと丁寧に交渉すれば10,000円だった料金が9,000円、もしくは8,000円に下がる。ただし女子もオバチャンも英語が通じない。すべて韓国語での交渉になるので、翻訳アプリはかならずダウンロードしておこう。
余談だが置屋街にはATMが設置されている。365日利用できて非常に優秀なので手持ちがない人は利用して見るといい。
なお女子へのチップは不要。払っただけ損なので要求されても支払う必要はない。
日本人は料金が高くなる
ミアリ置屋にかぎらず韓国の風俗には特殊な風習が存在する。それは日本人のみを対象とした「日本人価格」だ。
これは利用者が日本人だった場合料金が割高になるシステム。よって私たち日本人が安く利用するためにすべきことは日本人だと明かさないことだ。
日本人価格は通常料金よりも数千円高くなる。日本語を話すと一発でバレてしまうので、相槌などはできるだけ英語を用いてほしい。筆者は韓国の置屋で遊ぶとき、日本人であることをかならず伏せて交渉をおこなう。過去に一度だけバレたことがあるが、その際は8,000円だったところを12,000円支払うはめになった…。
これは働いている女子はもちろんポン引きのオバチャンに言えること。日本人だとわかった途端ふっかけてくるので日本以外の人種を自然に演じよう。
韓国風俗のミアリ置屋の場所と行き方
ミアリ置屋はソウルにある。
アクセスは「仁川(インチョン)国際空港」から電車で1時間ほど。移動時間を短くしたい場合は「金浦(キンポ)国際空港」を使うことで41分ほどにすることも可能だ。
ソウルは全世界から観光客が訪れる大都市。風俗はもちろん観光も楽しむことができるので、昼と夜を分けて遊ぶと充実したコリアンライフを送れるだろう。
ちなみに「金浦国際空港」を利用すれば20分ほどショートカットできるが、日本の空港で直行便を利用できるのは「羽田空港」と「関西国際空港」のみとなっている。他の空港からは「仁川国際空港」のみとなっている予約をミスしないよう注意してほしい。
韓国風俗のミアリ置屋のおすすめ店舗・エリア
ミアリ置屋はソウルの「吉音(キルム)駅」近くに建ち並んでいる。
アクセスは「仁川(インチョン)国際空港」から電車で1時間24分ほど。「金浦(キンポ)国際空港」を利用する場合は1時間27分ほどとなっている。
置屋街までの移動はさほど難しくない。地下鉄の「キルム駅」を降りたら10番出口から地上へと出よう。その後は暖簾がかかった細道まで直進。そこがミアリ置屋への入り口となる。
エリアに入るとどことなくスラム街に似た雰囲気が漂う。通路沿いにはシャッターが閉まった置屋が所せましと建ち並んでおり、店先にはポン引きのおばちゃんが待機している。
まずは焦らずポン引きにお願いしてシャッターを開けてもらおう。彼女たちはかなり強引だがお気に入りの子が見つかるまではそれを繰り返してほしい。
韓国風俗のミアリ置屋を利用する際の注意点
ポン引きに注意しよう
ミアリ置屋にはいわゆる客引きをおこなう「ポン引き(オバチャン)」があちこちにいる。これが層以上にしつこく断っても平気でついてくる。
海外風俗においてこのような存在はスルーがベストなのだが、ミアリ置屋はシステム上女子を物色するにはポン引きのオバチャンにお願いしなければならない。かなり強引でストレスを抱えるかもしれないが、彼女たちも生きるために必死であることを理解しよう。
ちなみに断り方がいい加減だと悪態をついたり、手を出してくるオバチャンもいる。それでもお気に入りの子と本番をするためには複数の店を見て回らねばならない。
よってメンタルが弱い人は別の置屋街に出向いたほうがいいだろう。ミアリで女子とセックスするのいは意思を強くもつことが何より大切になる。
なおミアリ置屋が数あるエリアのなかでディープといわれる理由は、路地裏にポン引きのオバチャンたちがウロウロしているため。いわば強引なポン引き=ミアリ置屋なのだ。
またミアリ置屋で本番を終えるとヤクルトをもらえる。それを飲みながら歩いているとポン引きのオバチャンたちは誰一人として寄ってこない。これはひとつの対策として代用できるのでインプットしておいてほしい。
生挿入は性病の原因になる
ミアリ置屋は生挿入の本番を許可してくれる女子があふれている。プレイルームにはコンドームが用意されているものの、装着を要求してくる女子の方がきわめて少ない。この地では生挿入が当たり前なのだ。
しかしそんな風習の餌食になってはいけない。海外風俗では鉄則だが生挿入でのセックスは性病に感染するリスクが高まる。置屋ではたらく女子たちは不特定多数の男性と寝ているので、どんな病気をもっているかわからない。だからこそコンドームは絶対に着用しよう。
ちなみに韓国のコンドームは普通に使える。それでも心配という方は日本製を持参するといい。
チマチョゴリに騙されてはいけない
ミアリ置屋で働く女子たちは強烈なライトで照らされている。さらにチマチョゴリを着ているため、顔はもとろんスタイルが非常に分かりにくい。
パッと見で「可愛い」と思ってもいざ対面するとヒドイなんてケースはザラ。チマチョゴリにはまんまと騙される可能性が高いので可能なかぎりじっくり選ぼう。
とはいえミアリ置屋の女子は運ゲー要素が強い。経験を重ねれば良い子と本番ができるが、それまでは失敗を重ねるつもりで遊ぼう。
韓国風俗ミヤリ置屋の所感・まとめ
ミアリ置屋はその他エリアと比較すると低価格で本番が楽しむことができる。ソウルにある置屋街のなかではもっともディープだと言われているだけあって、足を踏み入れるとアングラな世界をどこまでも体験できるぞ。
しかしながらエリアで働く女子は塩対応をする子が多い。よって長時間楽しみたい人やイチャイチャしたい人には不向き。それでも低価格で非日常を実現できるのでメリットはいっぱいだ。
ソウルに足を運ぶ際は是非ともミアリテキサスを堪能してほしい。ハマること間違いなしだ。
韓国の風俗店攻略!損しないおすすめ店舗一覧
ここまでは韓国の風俗について紹介してきた。
せっかく韓国旅行に来ているわけだから、お店選びで損したくないよな。だから今回は韓国でネットで嬢を呼ぶことのできるエスコートサービス(デリヘル)を紹介したいと思う。
なのでここからは韓国風俗の損しないおすすめサービスを有料で販売します。
わざわざ韓国に来た旅行代に比べたらこの記事の価格なんて格安だろ?
また韓国のおすすめ店を紹介しているが、これは変な店に行かないためのぼったくりに合わないための保険代だと考えると非常にお得だと思う。
せっかくの韓国旅行で後悔しないためにもぜひ購入してくれ。