ブルガリアはヨーロッパの歴史がつまった雰囲気の良い国として知られ、諸国から美女たちが集まる国としても有名。したがって風俗でも注目を浴びる国のひとつだ。
国内において風俗は違法とされているものの、警察の取り締まりはユルユルなのでまず捕まることはない。よっていかに美女と出会えるかが満足度を高めるポイントとなる。
そんなブルガリア風俗のメインカテゴリは次のとおり。
- ストリップ
- ヌードクラブ
- 立ちんぼ
このように遊べるカテゴリは少ないが、忘れることのできないアツい夜を過ごせる確率はけっこう高め。ブルガリア風俗の特徴さえインプットしてしまえば、初心者でも高い確率で美女とセックスすることができるだろう。
ということでこの記事ではブルガリアで遊べる風俗の種類や相場について解説していく。ブルガリアの風俗ではたらく美女とアツい夜を過ごしたい方はぜひチェックしてほしい。
ブルガリアで遊べる風俗の種類と料金相場
ブルガリアといえばヨーグルトを思い浮かべる人も多いだろうが、ヨーロッパ美女が沢山集まる国としても有名。さらにヨーロッパの国としての街並みや雰囲気、観光地などが際立っている国でもある。
アクセスは「羽田空港」から飛行機で15時間ほど。
ブルガリアはヨーロッパの南東部、バルカン半島の東岸に位置。北はルーマニア、南はギリシャとトルコ、西はセルビアとマケドニア共和国、東は黒海に面している。
ブルガリアの面積は119,900平方キロメートルで日本の約3分の1の大きさ。ブルガリア最初の国家「第一次ブルガリア帝国」は西暦681年に建国され、ヨーロッパに現存する国家の中で最も古く、名前を変えていない国家としても知られている。
そんな歴史のあるブルガリアは風俗も必見の国。ヨーロッパ諸国の中ではかなり物価が安く、好みの美女と格安でヤレる可能性をひめたオイシイ国のひとつなのだ。
まず気をつけなければならないのはブルガリアの法律事情。基本的に風俗営業をすることは違法なので、本土では風俗嬢やエロティックマッサージ店が公然と営業しているわけではない。
したがってブルガリアで遊ぶときはあくまでこっそりが重要。派手に遊びすぎると捕まる可能性があるので十分に注意しなければならない。しかしブルガリアの実情を見てみると、風俗店はどこも政府からバレないよう営業をしている。突然警察に踏み込まれた話はあまり聞かないので、余程のことをしないかぎりは安全と言っていいだろう。
もっといえば警察が風俗業や性風俗に介入することはほとんどない。風俗に対する取り締まりは他国と比較しても緩いと言える。
ブルガリアの風俗嬢のレベルにおいてはヨーロッパ諸国の美女が数多く集まっている印象。意外にも国際色は豊かで国外から働きに来る女子や、ブルガリアに移住してくる家族は多い。事実ブルガリアの街角で美女をチェックしてみると、白人系美女はもちろんのこと中東系やアジア系の女子も多い。
店舗によってはアジア系の女子や黒髪の女子の割合が全体の半分以上を占めていることも。これはすなわち「絶対に白人で碧眼金髪の女子と遊びたい!」といった白人系美女を狙っている人にとって選択肢がかなり狭まるということだ。
主要エリア
ブルガリア風俗を楽しめるエリアはいくつか存在するが、もっともアツいのは首都ソフィア。
市街地までのアクセスは「ソフィア空港」から車で38分ほど。
街には歴史的建造物をはじめ、商業施設、観光地などさまざまな施設がある。つまり昼は観光やショッピングを楽しみ、夜は風俗という楽しみ方ができるぞ。
ブルガリア風俗の特徴はなんといっても安さ。ただしブルガリアの女性は顔色も肌の色も白人ではなく東欧系。したがって「髪はブロンドで青い目をしていて純白で金髪で…」といったイメージを抱いてアクセスするとガッカリするはめになる。
筆者はハンガリーをはじめ、セルビア、チェコ、スロベニアなど東欧の様々な国を訪れたことがあるが、ブルガリアの風俗嬢は北欧や西欧の白人女性と比べると肌が黄色く目は黒や茶色、髪も黒や茶色の女子が多いと感じている。
このようにTHE 白人系が好きな人には的外れな国になるかもしれないが、ブルガリア独特の美女とのセックスはヤミツキになる。いずれにしてもソフィアで風俗を楽しむのであれば、少し黄色がかった日焼けした肌、黒くてエキゾチックな目、太くて艶のある髪をした女子がメインになることをインプットしておいてほしい。
首都ソフィアで遊べるカテゴリは次のとおり。
- ストリップ
- ヌードクラブ
- 立ちんぼ
ソフィアでの遊びにかかる費用は格安。おまけにヤリたい放題なので、東欧の女子が好きな人にはうってつけの場所と言っていいだろう。
料金相場
ブルガリア風俗の種類はたったの3つ。
カテゴリ | ストリップ | ヌードクラブ | 立ちんぼ |
評価 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
料金の相場 | 個人ダンス:20〜50レフ(約1,200〜3,000円) | 入場料:4レフ(約250円) | ゴムフェラ + ゴム本番:20〜30レフ(約1,200〜2,000円) |
本番の有無 | 嬢次第 | 有 | 有 |
備考コメント | ブルガリア風俗では定番のカテゴリとなっているが、実際のところは嬢とヤれる確率はきわめて低い。ほとんどが個人ダンス止まりであり、売春をしている子は一握り。美女は沢山いるものの、本番がメインのカテゴリではないことをインプットしておこう。 | 本番ができるブルガリア風俗として注目こそされているものの、店舗によっては高確率でぼったくり被害に遭う。美女率はまあまあと言った印象。満足の行くセックスを実現したいなら、立ちんぼを利用した方がいいかもしれない。 | ブルガリア風俗ではもっともポピュラーで格安でセックスができるカテゴリ。他国の立ちんぼとは違い、嬢の容姿レベルがけっこう高めで満足の行く本番を実現しやすい。ただし不衛生な女子もいるので嬢選びは重要。 |
ブルガリア風俗の料金相場はローカルでだいたい1,000〜1,500円ほど。一般的な店舗になると1,600〜2,000円ほど。高級な店舗では2,100〜3,000円ほどとなっている。
これは立ちんぼもほぼ同様(ホテル代は別)。ここ日本の風俗と比べると明らかに安いことがわかる。
日本で遊ぶ場合はすくなくとも10,000円は超えてくることが多いので、東欧美女を格安で抱きまくりたいのであればブルガリア風俗は天国のような存在と言っていいだろう。
このようにブルガリア風俗はお財布事情は忘れて遊びまくれるので、海外風俗マニアにとっては非常に貴重なヨーロッパの国なのだ。
ただしカテゴリは全部で3種類ときわめて少ない。しかしそれぞれ特徴をもっているので、上手に遊べば至極の夜を味わうことができるぞ。
それでは上記3つのカテゴリについて掘り下げていく。
ストリップ
ブルガリアで最も人気のある風俗のひとつがストリップ。ストリップとはその名の通り、女子が服を脱いだ状態で見せるショーのこと。首都ソフィアを中心に様々な店舗が見られる。
ストリップクラブではショーを見るだけなら女子との交渉やコミュニケーションは必要ない。そもそもブルガリアの公用語はブルガリア語であり、誰もがそう簡単に話せるわけではないが…
現地の女子のエッチな姿を見たいだけ、あるいは風俗店で一夜を過ごしたいならストリップクラブ内で過ごすのも一つの手だ。
そんなストリップクラブはポールダンスのショーがメイン。お店でステージを見ながらお酒を飲むのが基本的な過ごし方で、ショーの内容は店によって様々だが主流はポールダンスとなっている。
店内ではポールダンサーがエッチな格好で服を脱いだり踊ったりとエロティックと言わざるを得ない光景を楽しむことが可。ただし店舗によってはダンスやショーの質が異なるので、好みが分かれると言っていいだろう。
またブルガリアのストリップはショーを見ているだけでなく、ショーが終わると女子たちが客席に降りてきてくれる。これは日本で言うところのキャバクラやガールズバーに近い。もし気に入った女子に声をかけられたら躊躇せずに奢ろう。
なぜならある程度のチップを渡すと、そっと個室に連れて行ってくれる。個室で何をするかは…もうお分かりだろう。店の奥には女子との楽しい時間を過ごすためのプレイルームがいくつか用意されている。
ブルガリアではセックスは違法であるが一部の女子は個人売春に積極的。ストリップクラブはいわばショーパブのようなものだが、女子とヤれる可能性はゼロではないのだ。
ただし過度な期待はNG。基本的に個人売春をしてくれる子は少ないので、がっつりセックスをしたいなら立ちんぼを利用した方がいいだろう。
ストリップのおすすめ店舗
Kama Sutra
店舗名:Kama Sutra
住所:бул. „Княз Александър Дондуков" 19, 1000 Sofia Center, Sofia, ブルガリア
料金:入場料:5レフ(約350円)、ドリンク:7レフ(約500円)〜
営業時間:18:00〜翌5:00
アクセス:「Natsionalna Opera」駅から徒歩2分
ブルガリアの首都ソフィアのストリップクラブの大きな特徴は、安く遊べるところ。その中でも最も有名で観光客に人気があるのが「カーマ・スートラ」だ。
クラブ自体はそれほど大きくないが20〜30人の女子が在籍しており、いずれも東欧系の若い女の子が中心となっている。
店内は中央に3本のポールが立っており、ポールを中心に半円を描くように席が並ぶ。利用客はその一角に座ってダンスや裸の女の子を眺めるカタチだ。
ボールダンスは上半身裸の女子が5分おきくらいに店内で着替えてダンスをおこなう。追加料金を払えば、自分が座っている席まで来てプライベートダンスを受けられるぞ。
店内には個人売春をこっそりやっている(自ら提供しているわけではない)女子も見られるが、ほとんどの女子がトップレスでやってきて同じようにプライベートダンスをしてくれるのみ。したがって売春はあまり期待しないほうがいい。
そんなKama Sutraの料金相場は次のとおり。
- 入場料:5レフ(約350円)/ワンドリンク付きなら7レフ(約500円)。
- プライベートダンス:20〜50レフ(約1,200〜3,000円)
- 個人売春(ゴムフェラ+ゴム性交)。60レフ(約3,800円)
なお個人売春は女子によって値段が変わってくる。その形態は店舗によって違いはあるものの、基本的にはプライベートダンスを受けながら性行為を行うカタチだ。
ヌードクラブ
ヌードクラブは一般的なストリップクラブとは異なり、嬢と共にジャグジーに入ったりマッサージを受けられるカテゴリ。なかにはストリップクラブのような感覚で利用して失敗する人もいるが、くれぐれもポールダンスや個人ダンスを受けられる店舗でないことをインプットしておこう。
ヌードクラブはいくつか存在するものの、残念ながらそのほとんどがぼったくり店。マッサージを依頼したつもりが実は本番でボッタクリ被害にあった声は珍しくない。
遊び方としてはとてもシンプルで利用しやすさもあるのだが、蓋を開けてみれば外国人を騙す裏風俗店。したがって筆者としてはあまりオススメできない。
それでもブルガリア風俗のローカル感・アングラ感を味わいたいのであれば、財布に余裕がある状態で利用すべきかと。
なおこのヌードクラブは海外風俗でいう「エロマッサージ」と解釈しても問題ない。
ヌードクラブのおすすめ店舗
Fetish Club
店舗名:Fetish Club
住所:bul. "Vitosha" 4, 1000 Sofia Center, Sofia, ブルガリア
料金:入場料:4レフ(約250円)
営業時間:21:00〜翌5:00
アクセス:バス停「Vitosha Blvd」から徒歩1分
Fetish Clubはブルガリアの首都ソフィア市内の中心部にある小さなヌードクラブ。
スタッフや女子の雰囲気は観光客向けというより地元のブルガリア人向けで、受付のスタッフはあまり英語が話せない。したがってコミュニケーション能力が高い人でないと、まともな利用ができないと言っていいだろう。
店内はフロアの横にネオンが光る廊下があり、右側にジャグジー、左側に部屋へのドア。クラブで遊ぶなら左側のドアの奥の個室へ行くのが一般的のようだ。
ただしこの部屋で遊んだ日本人が40,000円相当をぼったくられた情報が拡散している。
筆者はぼったり被害には遭っていないが、それは本番は一切せず美女の裸体を眺めるだけで留めたたかめかもしれない。
もしFetish Clubで性行為をしたい場合は、プレイ前に料金や時間、サービス内容などを交渉しておくとよいだろう。
そんなFetish Clubの料金は次のとおり。
- 入店料:4レフ(約250円)
ジャグジーやマッサージの料金については女子から聞き出すことができなかったので不明。ただし女子によっては露骨なぼったくり料金を提示してくる噂あり。
首都ソフィアにおいてはおすすめのヌードクラブではあるが、慎重に利用すべき店舗と言っていい。トラブルに巻き込まれたくないなら現地ガイドと同行することをおすすめしたい。
立ちんぼ
ブルガリアの首都ソフィアでおすすめの風俗といえば間違いなく「立ちんぼ」。市内の繁華街でかなりの数のエスコートが存在している。
立ちんぼ嬢の人種は東欧系の女子が多く、ちょっとカジュアルな雰囲気。若い女子も立っていて「この値段でこのレベルの若い子と遊べるのか」とビックリさせられる。
他国の立ちんぼとは違い、ブルガリア風俗の立ちんぼ嬢はきわめてハイレベル。なんせ女子の年齢が比較的若いのでマニアにはたまらないはずだ。
そんな立ちんぼの遊び方は次のとおり。
- 立ちんぼが集結するエリアを歩いてお気に入りの女子を探す
- 女子に客引きされたら交渉(自ら声をかけてもOK)
- その後料金を支払い、女子と一緒に指定された場所へ向かう
- プレイ開始
- 解散
筆者が遊んだ女子はプレイルームを用意していなかったようで、客引きされた場所から歩いて2〜3分の場所にあるマンションの1階でセックスをした。
言語に関しては英語を4割くらい話せた感じ。他のヨーロッパの国と比べるとコミュニケーションが取りにくい印象を受けた。しかし英語で話すと交渉内容や時間、サービス内容を理解してくれる女子は多いように感じる。
要するに「ファック」や「フェラ」などの基本的な英単語を覚えておけば、初心者でもジェスチャー混じりで何とかなるかもしれない。
立ちんぼの料金相場は次のとおり。
- ゴムフェラ+ゴム性感:20〜30レフ(1,200〜2,000円程度)
- 生フェラ(追加オプション):10レフ(約600円)
この価格を見てもわかるように、東欧の若い女子とゴムフェラでも2,000円以下でできるのは驚き。筆者の経験からもここまで破格の値段で遊べるお店はソフィア以外にはない。
立ちんぼのおすすめエリア
ヴィトシュカ通り
ソフィア市の繁華街である「ヴィトシュカ通り」は、ショッピングエリアやレストランが並ぶ有名なストリート。大通り自体はそれほど長くなく端から端まで歩いても30分程度。
最終的には観光名所である「聖ネデリャ広場」にたどり着くのだが、この通りには数えきれないほどの立ちんぼたちが散在している。
最寄りの地下鉄駅は「Natsionalen Dvorets na Kulturata」と「Natsionalen Dvorets na Kulturata」の2つ。いずれも通り内にあるのでいずれかで降車すればいい。
おすすめは「Natsionalen Dvorets na Kulturata」駅。ここで降りると左手に公園のような施設があり(上のストリートビュー)、道沿いに多くの立ちんぼ嬢たちが立っている。
ただしプレイルームは一切ないので、遊びたい場合は公園内の日陰で遊ぶことになるぞ。
青姦や衛生面で心配がある人はホテルでのプレイを交渉しよう。しかしほとんどの嬢はそれに応じようとしないので、ホテルでのセックスを望む場合は他のカテゴリを利用した方がいいだろう。
Vasil Levski Street
立ちんぼが集結するもうひとつのエリアは「Vasil Levski Street」。この周辺は海外観光客が利用するというよりも地元住民向けの立ちんぼエリアとなっている。
アクセスはバス停「SU Kliment Orhidski」から徒歩1分ほど。
周辺には立ちんぼ嬢が沢山立っていて格安でヤることが可能。2,000円程度でヤれる女子がほとんどだが、なかには1,000円台という女子もいる。
つまり「Vasil Levski Street」は激安な立ちんぼを探すのに最適なエリア。様々な女子とのセックスを重ねたい人にとっては欠かせない場所と言っていいだろう。
ただし治安はすこぶる悪いので、海外風俗に慣れている人向けとなっている。
ブルガリア風俗を選ぶ際の注意点
生フェラは基本的にオプションになる
ソフィアでは生フェラを希望する場合、女子に交渉して少額のチップを支払うスタイル。筆者は性病のリスクを考えて断ったが、中には交渉時に提案してこない女子もいるので生フェラチオをしたい場合はしっかりと提案しよう。
なおヨーロッパでは基本的に生フェラはNGのところが多い。ついつい生フェラを要求しがちな人は注意してほしい。
立ちんぼは衛生面に不安がある
ブルガリアは貧富の格差がかなり激しい国として有名。スタンドダンサーとして働く女子の中には家計を支えるため、あるいは生計を立てて家族を養うことが目的の子がほとんど。
貧しい地域と言っても過言ではないので、当然のことながら様々な女子が風俗で働いている。とくに立ちんぼは誰でも成約なくできる風俗のため、衛生面に不安がある女子が多い。
したがってコンドームを装着せずにセックスすると性病に感染する危険性もあるので、遊ぶ前には十分に注意してほしい。
しかしながらブルガリアは貧富の差が激しく、風俗嬢たちも生きていくために必死。物価が安いこともあって本番をしても数千円しか稼げない世界。だからこそ気に入った女子や楽しかった女子には、楽しい時間を過ごさせてもらったお礼としてチップを多めに渡してあげてほしい。
もちろん不衛生な女子は論外。できることならホテルまで連れ込んでシャワーを浴びさせてからセックスすることをおすすめしたい。
いかなるカテゴリであろうと生挿入はNG
ブルガリアの夜の街に散在する立ちんぼ嬢は「生でセックスしますよ」と自分から営業をかけてくる。彼女たちは意外にも美少女だったりするので、そんな呼びかけに直面するとつい生セックスをしたくなってしまうもの。しかしこのような女子には注意が必要だ。
その理由は性病感染のリスクだけではない。彼女たちはセックスが終わった後に、バックにいるヤクザたちを出してきて金銭をさらに要求してくる。
ブルガリア風俗ではこの手の被害がけっこう多いので、十分に注意しなければならない。
要するに彼女たちは日本で言うところの「美人局」。詳細は不明だがそのための資金や設備があるのかもしれないし、彼女たちがヤクザに加担しなければならない事情があるのかもしれない。
いずれにせよ「生でやります」という女子は絶対に断るように。
ブルガリア語はけっこう難しい
ブルガリア語はヨーロッパの国でありながら、実は言葉の壁を感じやすい国として知られる。
外国人観光客が多い首都ソフィア周辺の風俗店には、ブルガリア語しか話すことのできない女子がほとんど。有名店にアクセスすれば英語が話せる女子を見つけられる確率が高くなるが、そうでなければ英語を話せる女子はかなり少なくなる。
また風俗嬢が英語を理解できたとしても、簡単な英単語や文章に限られることが多い。
したがってブルガリア風俗を利用する際は英語だけでなくブルガリア語の基礎知識を持ち、翻訳機や翻訳アプリを準備することをおすすめする。
もし現地ガイドを連れて行けるのであればそれに越したことはない。ブルガリアは想像しているよりも難しい言語なので、少しでもスムーズにコミュニケーションが取れる手段を見つけよう。
ぼったくり店にご注意を
ブルガリア風俗を楽しむうえでもっとも注意すべきカテゴリは「立ちんぼ」と解説したが、それ以外にも悪質な商売をしている風俗店が存在する。中には違法でやりたい放題のところもあるので十分に注意しなければならない。
海外風俗では定番と言っても過言ではないエロマッサージ店などは女子がたくさんいる裏風俗店の定番といえるが、売春で客からお金を巻き上げようとするゲスな子が多数紛れ込んでいる。
マッサージ店を装って個室で女の子と個人売春ができる定番の裏風俗店にはこういったケースが多い。外国人だとわかるとすぐさまぼったくろうとするので利用は避けたほうがいいぞ。
コロナの影響で営業している店舗はわずかに?
ブルガリアは2020年11月から感染者が爆発的に増え、風俗業界だけでなく経済全体が大きな打撃を受けている。現在は徐々に感染者数も落ち着いてきているようだが、それでも毎日数百人の感染者が出ており、風俗店への客足は減ってきている模様。
ブルガリアでは基本的に風俗営業は違法なので、閉店した店の数は特定されていない。しかし営業はまったく成り立たなくなっているようなので、風俗業界はいまや完全にコントロールされた状態になっていると見ていいだろう。
現在では営業している店舗はわずかという情報も入っている。したがって行きたい風俗店がある場合は、事前に営業しているかどうかを確認する必要があるだろう。
ブルガリアの風俗エリアの治安
ブルガリア風俗といえば首都ソフィアがメインになるが、一部エリアは治安がすこぶる悪い。夜に一人で出歩くとトラブルに巻き込まれる可能性が高くなるので十分に注意が必要だ。
なかでも治安が悪いエリアは「Vasil Levski Street」。
このエリアは立ちんぼが多いことで知られ、ホテルでの売春を行う女子も多数いる。そのため立ちんぼ嬢を目当てにしている人にとっては貴重な場所と言っていい。
しかしいざ彼女たちとホテルに向かうと、シャワーを浴びている隙にスリに遭う可能性大。
筆者の友人はシャワーを浴びている間に財布などの貴重品をひったくられ、シャワーから出たら手ぶらだったそう。よってホテル売春をする立ちんぼ嬢と遊ぶ時はもちろん、このエリアの立ちんぼ嬢と遊ぶ時は貴重品の管理には十分に注意してほしい。
ブルガリアの犯罪率
ブルガリアで犯罪率が高いのは、首都ソフィアやヴァルナなどの大都市。ソフィアは2016年に21,976件の犯罪があり、人口10万人あたり1,508件の犯罪が発生している。
一方でバルナは2016年に約7,000件、人口10万人あたり1,361件の犯罪が発生。いずれも危険な時間帯には出歩かないよう徹底すべきなのだが、実は首都ソフィアやバルナよりも犯罪率が高い都市がある。
「ブルガス」だ。
ブルガスはブルガリア南東部に位置し、トルコに比較的近い都市。その犯罪件数は2016年に7,776件、人口10万人あたり1,730件の犯罪が発生している。
そんなブルガスおよびバルナは黒海に面しており、夏のバカンスシーズンには多くの外国人が休暇で訪れる。そのため外国人と地元住民にトラブルをはじめ、外国人観光客同士のトラブル、外国人を狙った犯罪が発生しやすい。
またビーチバーでは麻薬の密売が行われることもあるので、ブルガリア風俗を少しでも安全に楽しみたいでのあれば首都ソフィアの有名店を利用するのがベストだ。
ブルガリア風俗遊びの所感・まとめ
海外風俗と言えばストリップクラブのような裏風俗遊びが定番。しかしブルガリア風俗においては首都ソフィアの風俗街で安く遊ぶのがベストと言える。
市内には安い風俗があふれており、容姿レベルが高い女子ら数名と遊ぶことが可能。ハッキリいってここまで格安で遊べるヨーロッパ風俗はない。
ソフィア市内の風俗を満喫するなら断然「立ちんぼ」がおすすめ。市内のビルの間には小さな公園があり、夜にその周辺を歩いていると公園でたむろしている金髪の女子が多数存在する。
ここで声をかけてもいいのだが何をせずとも相手から声をかけてくるので、向こうから歩み寄ってきたら交渉をスタートさせよう。
上手に交渉を進めることができれば、ホテルに誘い込んで朝まで楽しむこともできる。この場合やや値段は高くなるが不衛生な環境下でのセックスを避けられるのでおすすめ。それでも十分に格安なのでホテルでのプレイを希望したほうがいい。
しかしながらブルガリアの風俗嬢たちは英語が話せない。したがって翻訳アプリの使用は絶対になるので事前にインストールしておこう。
あなたのブルガリアナイトが素敵なものになることを心から祈っている。