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中国のエロマッサージの遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

中国は一昔前なら「安い」「エロい」「女の子が積極的」と三拍子そろったエロマッサージ天国だった。今は風俗に関する法律が厳しくなり、遊び慣れている人や情報通でないとプレイしにくくなった印象だが、どんな国だってエロの産業が消えることはないし、わかっていれば遊べる。

特に中国のエロマッサージ女子は、日本人と違ってかなりガツガツしており、(お金が欲しいからと言えど)積極的なプレイスタイルには燃える。そのうえ片言の日本語で「エッチスキデショ!」「フェラスル?」なんて言われるとエロ異国情緒があり、日本の風俗では味わえない情欲を掻き立ててくれるだろう。

この記事では中国のエロマッサージについて詳しく解説する。もちろんお店の場所・エリアや料金の相場などについても詳しく紹介するので、中国に行く予定のあるエロ紳士達はチェックしてみてほしい。

中国エロマッサージの遊び方

中国のエロマッサージは北京や香港、蘇州や大連、マカオなどにある。マカオは中国国内でも数少ない風俗が合法のエリアなので、マカオに寄る予定があるなら、まずはマカオで遊ぶのも良いかもしれない。

北京や香港、蘇州や大連については、裏風俗として営業しているが、風俗エリアに行ってエロそうな顔をしていれば、キャッチに呼び止められるだろう。

遊ぶ上で無理して慣れたフリをしなくて良いが、おどおどするとカモだと思われかねないので、遊ぶ態度としては堂々としていよう。中国にも強引なポン引きはいるがサービスも良いとは限らない。評判の良いエロマッサージを狙い撃ちしていこう。

中国のエロマッサージは、日本の裏オプありきのメンズエステと似ていて、表向きは普通のマッサージ屋として運営しているが、女の子の雰囲気や衣装が明らかにエロいし、裏オプがあるエロマッサージなら手コキはもちろん、フェラもOKだ。多くの店は裏オプで本番まで出来てしまうだろう。

エロマッサージは業態によって遊び方が少し異なるが、デリヘルタイプの場合は、ホテルにあるマッサージサービスの案内などを利用して連絡すれば良い。箱ヘルタイプのエロマッサージなら、エロそうなマッサージ店に行って裏オプを狙うスタイルだ。

デリヘルタイプの場合

  • ホテルにあるマッサージサービスやホームページの案内に従い、連絡する
  • 女の子を指名する
  • マッサージを受けつつ、裏オプを待つ
  • フェラ・手コキなどオプションを選ぶ
  • 本番がOKなら本番
  • 女の子が帰る

箱ヘルタイプの場合

  • 風俗エリアのマッサージ店に入店。女の子を指名する
  • マッサージを受けつつ、裏オプを待つ
  • フェラ・手コキなどオプションを選ぶ
  • 本番がOKなら本番
  • 退店

デリヘルと箱ヘル、どちらでも良いなら箱ヘルの方が遊びやすいかもしれない。デリヘルの方が若干安い印象があるが、ほとんど日本語を喋れない中国人と電話だけでコンタクトを取るのには勇気がいる。後述するが日本語に対応しているデリヘルもあるので、デリヘルで遊びたい方はそちらを参考にしてほしい。

「60分〇元」といったように時間で書かれている場合もあるが、基本的に中国のエロマッサージは「1発〇元」と思った方が良い。時間が残っていても1発出したら、女の子はそそくさと帰っていく。日本の風俗のように射精後のまったりタイムがあると思わないようにしよう。

いずれにしろ、マカオ以外のエリアのエロマッサージは裏風俗なので、ある程度の交渉が必要だ。面倒に感じるかもしれないが、逆を言えば裏風俗だから、交渉次第で何でもアリとも言える。つまり本番を狙いやすい。

中国エロマッサージの料金

中国のエロマッサージは大体800元から1,000元くらいだ。(15,000円から20,000円程度)マカオは少し高く、1,500HKD(香港ドル)から2,000HKDくらい(30,000円から40,000円程度)が相場になる。

裏風俗(マカオ以外)は当たり外れが大きいが安く遊べ、マカオは風俗が合法であるぶん競争率が高くクオリティが高い。

「マカオで遊びたいけど、1,500HKDから2,000HKDも取られたら、日本の風俗とかわらないだろ!」と思うかもしれないが、中国美女と本番まで遊べるエロマッサージは日本の高級風俗に匹敵するレベルなので、むしろ安い。

中国エロマッサージを利用する際の注意点

中国エロマッサージを利用する際の注意点は2つだ。1つは裏風俗で遊ぶ場合、現行犯逮捕される可能性がある。日本のメンエスで裏オプを狙うのと同じリスクだ。現在、中国の風俗に関する取り締まりは厳しくなる一方で、街中で売春婦やデリヘルの連絡先を知るのは難しい。結局のところ裏オプ狙いとなるので、ある程度運が必要だ。

一方でマカオで遊ぶならそこまで気をつける必要はない。旅行客を狙う風俗店も多いので、お店によってはある程度日本語が通じる。

中国エロマッサージの場所と行き方

マカオ半島

マカオ=マカオ半島ではない。マカオは大きく分けてコタイエリアとマカオ半島エリアがある。コタイは空港があり、カジノが多くリゾート地として知られているが風俗は少ない。マカオへは香港島の上環や九龍半島からフェリーで行ける。

マカオの各ホテルには無料のシャトルバスが出ているので、こちらを利用するのも手だ。またマカオ半島は風俗が沢山ある上にカジノのレートも低いため、夜遊びにもってこいだ。

観前街商業歩行街(蘇州)

蘇州地下鉄1号線の楽橋駅、7号出口を出て人民路を北に進むと5分くらいで観前街商業歩行街に到着する。

蘇州の観前街商業歩行街は、エロマッサージなどの風俗店が密集しているエリアだ。日本で言うところの歌舞伎町に近い。昼は普通の観光街だが、夜になると風俗狙いの男で賑わう。

夜になって裏路地などを徘徊するのは治安的に心配なので、昼のうちに下調べをしておくと良いだろう。

西安路(大連)

西安路は道路の名前だが、一般的に西安路と呼ばれるのは、黄河路と西安路の交差点付近だ。大連地下鉄1号線と2号線のクロスする駅なので、どちらの地下鉄を使っても行ける。

大連の西安路は、綺麗なショッピングモールなどもある観光スポットで風俗店も多い。このあたりにホテルを取れば、後述する日本人ウェルカムなデリヘルタイプのエロマッサージや、箱ヘルタイプのエロマッサージで遊べる。

西安路(大連)で中国エロマッサージデビューするなら、後述する「いつでも」がおすすめだ。なんと言っても日本人に人気の風俗店で、日本語がある程度通じる。

中国エロマッサージのおすすめ店舗・エリア

いつでも(大連)

店名:いつでも(https://www.fzknavi.com/index.html)
予約電話:158-2170-7672
料金:60分800元(約15,000円) ハイレベルコースは1,000元(約20,000円)

大連で遊ぶなら、デリヘルサービス「いつでも」を選べば間違いない。日本人のためのデリヘルで、キャストのレベルも高く、予約時に日本語が通じる。なにより、ぼったくられることがない。日本から予約が出来るのもポイントが高い。

お泊まりコース(3000元・約6万円)もあり、一日中遊びまくるのもアリだ。基本はオイルマッサージで回春マッサージや3Pコースもある。

Darling Sauna (ダーリン・マカオ)

  • 店名:Darling Sauna(ダーリン・打令浴室)
  • 住所:178 R. das Lorchas, マカオ
  • 料金:1,700HKD(約30,000円) 
店名:Darling Sauna(ダーリン・打令浴室)
住所:178 R. das Lorchas, マカオ
料金:1,700HKD(約30,000円) 

Darling Saunaは日本人観光客も想定しており、店頭には「いらっしゃいませ」「アロマテラピーマッサージ」などと書かれている。かぎりなくソープランドに近いエロマッサージ店だ。

店に行くと風俗嬢が5ダースくらい並んでいて、好きな子を指名出来る。乳首をこすりつけながらのオッパイマッサージで癒されたら、フェラを楽しみ、本番までイケる。合法風俗なので安心してたっぷり楽しもう。

中国エロマッサージの所感・まとめ

中国のエロマッサージは割と積極的で、ガツガツとした肉食系の中華美人と遊べるのが醍醐味だ。裏風俗に関しては知れば知るほど奥深く、中国美人との本番プレイを味わってしまうと、風俗のためだけに中国に行きたくなるだろう。中国は日本との距離も近く物価が安いため、年に1度は中国で風俗遊びに明け暮れるのもアリだ。

中国のエロマッサージに慣れていない場合は、日本人向けのデリヘルサービスか、マカオ半島で遊ぶと良いだろう。マカオ半島は風俗が合法な上にサービスの質が良く、大陸系のエロ女子の魅力を存分に楽しめる。

ちなみに中国美人と現地の言葉で会話するのは難しいが、翻訳アプリを使えば問題なくコミュニケーションが取れるし、漢字を使った文字での対話なら意外とよく通じる。プレイを楽しみながらスマホで猥談をするのも良いだろう。

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