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ドイツ エロセンターの遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

ドイツには国営の風俗があることをご存じだろうか。エロセンター(EROS CENTER)という、なんとも素晴らしく、そしてエロい名前で営業しており流行っている。

ドイツは風俗文化が発展しており、EUでもトップクラスの風俗大国と言っても過言ではない。(あまりに風俗店が乱立しているため、性病回避・売春管理のために政府がエロセンターを設立したという背景がある。)その中でもエロセンターは飛び抜けて旅行客に人気がある風俗だ。

この記事ではドイツのエロセンターに関する基本情報や遊び方、注意点などをまとめているので、気になる方は参考にしてほしい。オススメのエロセンターについても解説する。

ドイツ エロセンターの遊び方

エロセンターの外観は国営とは思えないほどの卑猥さだ。エロいお姉さんの絵や「SEX」「EROS GIRLS」などというエロを想像させる言葉が書かれていて、一目で風俗とわかる外観となっている。

営業スタイルはエロセンターによって若干違うが、要は国営の売春宿だ。システムも簡単なので遊びやすい。中に入ると各部屋の前にエロい女性が立っていて、「こいつはエロい!」と思った女の子に話しかけて値段交渉をすればいい。

女の子側から手招きをして部屋に連れ込もうとするが、部屋に入ってしまうと「遊ぶ気があります」と言っているようなものなので、断りにくい。品定めは部屋の外でおこなおう。

エロセンターは即尺・即ハメが一般的なので、シャワーやトイレは付属しているが、使わないケースが多い。どうしても使いたい場合は、交渉時に伝えよう。

特に気にしないのであれば、部屋に入ってすぐに始めちゃって良い。その後はゴムフェラなどをしてもらって、挿入を楽しもう。

女の子によっては基本プレイが決まっていて、それ以外は別料金となることもある。どんなプレイができるか事前に確認するか、プレイ内容をすべて女の子にまかせてしまおう。

「パイズリは必須」「激しい騎乗位を楽しみたい」など希望がある場合は、プレイ前に確認することをオススメする。

ちなみにエロセンターの女の子達は各都市の売春婦が集まっているだけなので、人種や年齢は様々で統一性がない。もちろんドイツ人娼婦もいるが南米系やアフリカ系、北欧系やアジア系もいる。

ドイツ エロセンターの料金

エロセンターの利用に休憩代(部屋代)は必要ない。入場料に関しては無料の場合もあれば、5ユーロ(800円)ほど取られる場合もある。

プレイ料金は人気がある子、テクニックがある子ほど料金は高い傾向にあるが、大体30~50ユーロ(5,000~8,000円)くらいで遊べる。エロセンターによってはランク分けが徹底されており、上階にある部屋ほどハイクラスになる場合もあるので覚えておこう。

日本のソープなどは安くても20,000円を超えるため、かなり安い。「さすが国営の風俗店!ありがとう!」という気持ちでいっぱいになる。

なんなら風俗が安いという理由だけでドイツ旅行をするのも良いだろう。もう1発いけるなら、別の部屋の子と遊ぶもよし、同じ子にもう1回お願いするもよしだ。

ちなみにエロセンターは日本の風俗と違って、キャストのルックスや出勤状況をインターネットで公開していないため、どんな子がいるかは現地に行って確かめるしかない。

エロセンターで気に入る子が見つからなかった場合、無理に遊ばず別のエロセンターに向かうか、日を改めよう。

ドイツ エロセンターの場所と行き方

ドイツの5大都市はベルリン・ハンブルク・ミュンヘン・ケルン・フランクフルトで、どの都市にもエロセンターが存在するが、オススメはフランクフルトだ。

フランクフルト(フランクフルト中央駅周辺)

どの都市で遊ぶか迷う場合は、フランクフルトがオススメだ。フランクフルト中央駅のすぐ近くにエロセンターが密集しているため遊びやすい。

フランクフルト駅を降り、タウヌス通りとエルベ通りの交差点あたりにむかって5分くらい歩くと、エロセンターが見つかる。

フランクフルトは他の5大都市と比べても、風俗のレベルが高くエロセンターも充実している。

ケルン(ニッペス駅周辺)

ケルンには後述する、ドイツ最大のエロセンター「パシャ」がある。ケルンに行く目的があるなら、こちらで遊んでみるのも良いだろう。

ニッペス駅で降り、駅前のレンマー通りを南下、ホルン通りとの交差点に着いたら更に南下すると人気のナイトクラブとエロセンターがある。ニッペス駅から徒歩で10分くらいだ。

ドイツ エロセンターのおすすめ店舗・エリア

Eroscenter Frankfurt -Bordell(エロセンター・フランクフルト ボーダル)

  • 店舗名:Eroscenter Frankfurt -Bordell(エロセンター・フランクフルト ボーダル)
  • 住所:Taunusstraße 26, 60329 Frankfurt am Main, Germany
  • 料金:大体30~50ユーロ(5,000~8,000円)

フランクフルトには沢山のエロセンタ-が密集しているが、中でもオススメなのがEroscenter Frankfurt -Bordellだ。(Bordellとは売春宿の意味)

マンションのような外観をしているが、入り口にデカデカと「Eros center」と書かれているため、わかりやすい。繁盛しているエロセンターなので、覗いてみると良いだろう。

エロセンター周辺は少しばかり治安が悪く、酔っ払いなども多いため、遅くとも夕方くらいに遊ぶのが良いだろう。深夜はオススメしない。

Pascha(パシャ)

  • 店舗名:Pascha(パシャ)
  • 住所:Hornstraße 2, 50823 Köln, Germany
  • 料金:大体30~50ユーロ(5,000~8,000円)入場料:5ユーロ(800円)

パシャはドイツにあるエロセンターの中でも特に規模が大きい。女の子も選び放題なので、ケルンに行く予定があるならオススメだ。遊ぶ時間や曜日によって異なるが、最低でも数十人は稼働している。

パシャはコロナウィルスの影響で一時閉店もしていたが、現在は復活している様子だ。Pascha自体が有名なランドマークでもあり、近くにはナイトクラブもある。

パシャは24時間365日営業しているので、治安が気になるなら昼間に遊ぶのも良いだろう。

ちなみに7階はトランスジェンダー専門のフロアになっていて、竿付き美人ちゃんとアナルセックスができる。

トランスジェンダーが揃うエロセンターは珍しいので、「ドイツ人や東欧人・北欧人とアナルセックスしたい!兜合わせしたい!」というなら、パシャに行こう。

ドイツ エロセンターを利用する際の注意点

ドイツのエロセンターを利用する際の注意点としてまず知っておきたいのが禁止行為だ。

ドイツのエロセンターは性病・感染症の拡大や暴力的なプレイの抑制を目的として国が運営しているため、粘膜接触やハードプレイは硬く禁止されている。

生ハメやSMプレイはもちろんのこと、生フェラや指入れ、キスもNGなので覚えておこう。(指入れが禁止なのは、激しいプレイで女性を傷つける恐れがあるからだ)

もしかしたら、女の子の方から頬に軽くキスしてくれることもあるかもしれないが、自分からキスを迫るのは止めておいた方が良い。

(ドイツのエロセンターは格安でハメハメできる最高の風俗だが、プレイルールは厳格なので、破ってはいけない。)

また、ドイツ人は親日というほど日本愛は強くないが、嫌われてもいない。「どこか遠い国」「極東にあるアジアの国」という程度のイメージしかないので、日本人アピールはほどほどにしておこう。

言語に関してはドイツ語か英語くらいしか通じない。日本語が通じることはまずないため、会話に不安があるなら、翻訳アプリが必須だ。

国営といえども、プロ意識やモラルも女の子次第なので、国営だからといってセキュリティー意識を緩めてはいけない。貴重品や大金は持っていかないようにしよう。稀に盗みを働く子もいる。

ドイツ エロセンターの所感・まとめ

ドイツのエロセンターは国営で案心・格安・本番OKと3拍子そろっている最高の風俗だ。ドイツというとFKKが有名だが、お安くハメハメしたいならエロセンターで遊ぼう。

金髪の巨乳ちゃんと遊ぶもよし、高身長でモデルのようなルックスの女の子と遊ぶのも良い。とにかく安いので、毎日とっかえひっかえ遊んでみるのも一興だ。

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