海外風俗

バリ島・KTV(カラオケ)の遊び方は?料金相場やおすすめ店舗を紹介!

世界有数のリゾート地として名高いバリ島は、実はナイトライフも充実している隠れた穴場スポットだ。
バリ島の位置するインドネシアは、イスラム教の国ながら比較的風俗などに寛容で、遊べる風俗の種類も複数ある。

しかしながら置屋などはかなりローカル感が強く、衛生面で気になるという人も多いだろう。あまりアングラなところで遊ぶのはトラブルに巻き込まれる可能性もあるし、初心者の内はおすすめできない。

そこで今回は海外風俗の初心者でも遊びやすい、バリ島のKTV(カラオケ)についてご紹介しよう。
バリ島で遊べる風俗の中では最もランクが高く、ちゃんとした店舗でクオリティの高い女の子と遊ぶことができるので、海外風俗にまだ慣れていないという方にも是非訪れてほしいのがバリ島のKTVなのだ。

料金やプレイの仕方、注意するべき点など、実際に遊ぶ上であらかじめ知っておきたい情報についてしっかりと解説するので、バリ島に訪れる予定のある方はぜひとも夜遊びの参考にしてほしい。

バリ島・KTV(カラオケ)の概要と遊び方

カラオケは日本では様々な歌を歌う場所という認識の人が多いが、海外だと性的なサービスがある風俗店の一種として見られることも多い。

KTV(カラオケ)の主な流れとしては以下の通りだ。

  1. 入店後、受付で説明を受ける
  2. ママに連れられて「金魚鉢」と呼ばれるマジックミラールームに行き、女の子を選ぶ
  3. カラオケルームで歌ったり、イチャイチャを楽しむ
  4. 連れ出したい女の子がいる場合は交渉し、店に料金を支払う
  5. 女の子と一緒に店を出た後、ホテルへ向かう
  6. プレイ開始。終わったら女の子に料金を払う

中には店の中でセックスまでできるところもあるが、多くのKTVはあくまでも女の子とのイチャイチャまでを提供するキャバクラのような形態をとっている。
そこからセックスまで持ち込むには、店に手数料を払いつつホテルに連れ込む交渉が必要だ。

店の中で完結した方が気楽だし利用しやすいな…と感じる人もいるだろうが、KTVにいる女の子は容姿もさることながら、英語が話せたり気立てが良かったりなどホスピタリティ面でもバリ島屈指のクオリティを持っていることが多い。
そして多くの女の子はWhatsAPPなどのメッセージアプリを利用していて、一夜をともにした客とのアドレス交換も頻繁に行っている。

バリ島はリゾート地なだけあって見どころが多いが、現地で働いている女の子とこうした場所でつながりができると何かと便利なことが多い。
またお店を通さず個人間で交渉すれば、手数料などを取られることもないので夜遊びの費用を削減することもできる。

サクッと遊びたい場合は置屋やマッサージに行き、女の子と仲良くなって満足感の高いプレイをしたかったり会話を楽しみたいという場合はKTVを利用するといいだろう。

料金

料金はそれぞれ店ごとによって異なるが、総じてバリ島風俗の中ではKTV(カラオケ)は高級な遊びという位置づけだ。

実際に有名な店舗を基準とすると、部屋代+女の子が4人ついて6,900,000IDR。さらに女の子のグレードによっては1人当たり200,000IDRから400,000IDRの追加料金がかかる。
さらに女の子を連れだすなら店に3,000,000IDR。店内やホテルでも女の子にチップをねだられることが多い。

桁が大きくてピンとこないが、だいたい15,000,000IDR。これを日本円に直すと、なんと13万5,000円となる。
最も高い部屋代に関しては、1人で入っても4人で入っても同じなため、全員で割り勘すれば費用を抑えることはできるが、やはり高級な遊びとなるだろう。

またこれはもっとも高級な店舗をもとにした料金であり、これよりもリーズナブルに楽しめる店舗も存在する。
値段を見てちょっと厳しいかな…と思った方も、あくまで目安として考えてほしい。

プレイ内容

プレイ内容に関してはお店が関知しないので、あくまで女の子次第となる。

基本的にはゴム着用で、クンニはNGなことが多い。詳しいプレイ内容についてはあらかじめ交渉の時点で聞いておくといいだろう。

プレイが終わった後すぐ帰るのか、翌日の朝までいるのかなども値段によって変わる。齟齬がないようしっかりと聞き取っておこう。

バリ島・KTVの場所と行き方

バリ島には複数のKTVがある。今回はその中でも特におすすめできる店舗を紹介しよう。

それぞれの特徴などについても解説するので、参考にしてほしい。

Boshe KTV

店名:Boshe KTV
住所:Jl. Magelang No.Km 6.5, Kutu Tegal, Sinduadi, Kec. Mlati, Kabupaten Sleman, Daerah Istimewa Yogyakarta 55284 インドネシア
営業時間: 14時から3時 土日営業  
料金:部屋代+女の子4人パック6,900,000IDR(約62,000円) 連れ出し料3,000,000IDR(訳27,000円)

おそらくバリ島でもっとも有名なKTV(カラオケ)が、ここBosheだ。

値段を見てもらうとわかるとおり、ここは他のカラオケよりもグレードが高めとなっている。
施設も高級感があり、ナイトクラブも隣接されているバリ島の夜遊びの本拠地にもなる場所だ。

それだけにクオリティは随一であり、コスパにさえ目をつむればBosheを選んでおけば間違いないと言えるだろう。

女の子の数はおおよそ50人ほどが常時待機しているので、選びやすい。
中には英語はもちろん日本語も流暢にしゃべれる子もいるので、金魚鉢で選ぶときにママに確認してみよう。

またこの店では女の子にグレードが付けられていて、それによって追加で200,000IDRなどが加算される。
しかしこのグレード付けはあくまでバリ島、インドネシア基準であり、行ってしまえば胸が大きくてふくよかだとグレードが上がる傾向にある。
ビジュアルやホスピタリティはあまり重要視されないようなので、少しでも値段を押さえたいという場合は通常グレードの子から選ぶといいだろう。

また基本的にはクレジットカードなどが利用できるが、女の子の連れ出しだけは現金決済を求められることがある。
あらかじめ準備しておこう。

Grahadi Entertainment KTV

店名:グラハディ エンターテイメント カラオケ
住所:Kuta, Badung Regency, Bali 80361 インドネシア
営業時間:14時00分~2時00分
料金:250万ルピア(25,000円前後)

Boshe以外で有名なKTV(カラオケ)が、Grahadiだ。
ここも女性の在籍数が多く、金魚鉢もしっかりあるので女の子の選択肢が広い。

また比較的リーズナブルで、とりあえずバリ島のKTVを体験してみたい!という方にオススメできる店舗だ。
店も大型店舗になっており、広々とした空間で多数の女の子と遊ぶことができる。

バリ島・KTVの注意点

クオリティや清潔感など、バリ島風俗の中では随一の安心感があるKTV(カラオケ)だが、いくつか注意点もある。

実際に行った後に刷らずに公開する前に、あらかじめ確認しておいてほしい。

連れ出しに対応していない子もいる

店によってはすべての子が連れ出し可能!という場合もあるが、中にはホテルなどに連れ出すことができない子もいる。

これにはいくつか理由が考えられるが、まずSEXなどはしないと決めている子という場合。これはもうあきらめるしかないだろう。
そしてもう一つは、連れ出されるとその時点で退勤扱いになるため、マージンが稼げなくなるという理由で連れ出しを拒否している子だ。

この場合は、チップをはずむなどすれば特別に連れ出しをOKしてくれる場合がある。もし連れ出し不可でもどうしてもSEXしたい!という子がいた時には、ママに確認を取ったりダメもとで指名して口説き落としてもいいだろう。

店によってシステムは異なる

バリ島のKTVはかなり店によって料金やシステムが異なる。
女の子を1人から選べるところもあれば、最低でも4人セットで指名しなくてはいけないところもある。

あらかじめ何人で訪れるかを決めた上で、それに合った店を選ぶといいだろう。もしわからない場合は地元のタクシーなどに聞くのが最も手っ取り早い。

夜の21時以降に訪れよう

KTV自体は昼から開いているところが多いが、女の子が出勤するのは基本的に日が落ちてからだ。

選択肢が多いに越したことはないので、女の子の数が増える21時以降に訪れることを推奨する。

バリ島・KTVの所感とまとめ

今回はバリ島のKTV(カラオケ)について詳しく解説した。

数多くあるバリ島の風俗の中でも、トップに君臨するのがKTVだ。それだけにほかのものと比べるとコスパがいいとは言えないが、現地の女の子と最も仲良くなれるのは間違いなくKTVであり、総合的な満足度で言えばかなり高いものを得られるだろう。

異国情緒を感じる美女と、深くつながりたいという方には最もオススメしたい風俗である。
ぜひ今回の記事を参考に、一度訪れてみてほしい。

-海外風俗